一口に代替療法といっても、
ピンからキリまでイロイロあります。
標準治療以外をすべて代替療法と考えている医者もいるようですから、
私はそうだとは思っていませんが、
私が行っているような抗癌剤治療も
その部類に入れられてしまうのかも知れません。
様々な代替療法のなかで、
免疫細胞療法などは、
それを受けるタイミングを間違えなければ、
素晴らしい治療だと思いますし、
サプリメントなどで、
免疫活性を向上させる治療?も
「ダメもと」「当たればメッケもの」だと考えて行うなら、
お財布にはダメージはありますが、
悪いとは思いません。
経済的に十分な余裕があるなら良いと思っています。
ただし、食事療法などは、
何回も書いているとおり、
生きていることができる時間が
限られてしまっている人間に対して、
食の楽しみを奪う可能性が高く、
その被害のほうが、
ほとんど無いと考えられる利益を
大きく上回っていると思われます。
試すべき代替療法ではありません。
また、大学教授の肩書きだけで、
出鱈目な理論を展開して患者さんを煙に巻く、
イカサマ免疫治療も絶対に引っかかってはいけません。
しかし、それらの受けるべきではない代替療法には、
根強い信者がいます。
以前にも書いたように、
ガンと宣告されて、
アタマが真っ白で、
何も分からないときに、
簡単に洗脳されたかたがたです。
洗脳されてしまうというのも
その人の運命のように思います。
しかし、それを知人あるいは配偶者などに押し付ける人間がいます。
ご家族から、
新興宗教のような、
まったく無効な代替療法を押し付けられた患者さんを
現在数名診ています。
その患者さんがたは、
根治の可能性も十分にあった患者さんですが、
ご家族の手でその夢を無残にも奪い取られてしまいました。
ご家族ですから、
患者さんを虐めようと考えてのことではないはずです。
ご家族のことをあまりにも心配するが故に、
アタマ真っ白状態に陥り、
完全に洗脳されてしまい、
本当に無残な結果を残すことになってしまったのだと思います。
それ以外の患者さんでも、
まったく効果の無い、
食事療法を信じ込んでしまったご家族に制限されて、
食べたいものを食べさせてもらえない、
というお気の毒なかたは少なくありません。
残念ながらそれらの患者さんでは、
生きていることができる時間は限られてしまっています。
その貴重な時間に、
食の楽しみを奪われているのをみると、
本当に悲しくなります。
悪徳業者と結託して、
それら似非治療があたかも効果があるかのように、
何も知らない患者さんを騙す。
勿論、一番悪いのは、
白衣を着た教祖、宣教師ですが、
悪い人間は何時の時代にも必ず存在します。
それらの悪人に騙されるのは、
騙されるほうにも多少の責任はあるように思います。
冷静に考えれば、
絶対におかしいと気付くオレオレ詐欺に、
いまだに騙される人もいます。
悪人の言葉が巧みなだけではないと思います。
被害者にすきがあることも原因の一つではないでしょうか。
個人個人の注意は絶対に必要です。
いくらアタマが真っ白といっても、
少しだけは常識を残しておいてください。
ほんの僅かな常識だけ残っていれば、
ほとんどの似非代替療法の嘘は、
簡単に見抜くことができます。
日頃から、
慌てないように心がけてください。
以上 文責 梅澤 充
著者に許可無く当ブログの文章をインターネットその他に転記・転載することは堅く禁じます。
ピンからキリまでイロイロあります。
標準治療以外をすべて代替療法と考えている医者もいるようですから、
私はそうだとは思っていませんが、
私が行っているような抗癌剤治療も
その部類に入れられてしまうのかも知れません。
様々な代替療法のなかで、
免疫細胞療法などは、
それを受けるタイミングを間違えなければ、
素晴らしい治療だと思いますし、
サプリメントなどで、
免疫活性を向上させる治療?も
「ダメもと」「当たればメッケもの」だと考えて行うなら、
お財布にはダメージはありますが、
悪いとは思いません。
経済的に十分な余裕があるなら良いと思っています。
ただし、食事療法などは、
何回も書いているとおり、
生きていることができる時間が
限られてしまっている人間に対して、
食の楽しみを奪う可能性が高く、
その被害のほうが、
ほとんど無いと考えられる利益を
大きく上回っていると思われます。
試すべき代替療法ではありません。
また、大学教授の肩書きだけで、
出鱈目な理論を展開して患者さんを煙に巻く、
イカサマ免疫治療も絶対に引っかかってはいけません。
しかし、それらの受けるべきではない代替療法には、
根強い信者がいます。
以前にも書いたように、
ガンと宣告されて、
アタマが真っ白で、
何も分からないときに、
簡単に洗脳されたかたがたです。
洗脳されてしまうというのも
その人の運命のように思います。
しかし、それを知人あるいは配偶者などに押し付ける人間がいます。
ご家族から、
新興宗教のような、
まったく無効な代替療法を押し付けられた患者さんを
現在数名診ています。
その患者さんがたは、
根治の可能性も十分にあった患者さんですが、
ご家族の手でその夢を無残にも奪い取られてしまいました。
ご家族ですから、
患者さんを虐めようと考えてのことではないはずです。
ご家族のことをあまりにも心配するが故に、
アタマ真っ白状態に陥り、
完全に洗脳されてしまい、
本当に無残な結果を残すことになってしまったのだと思います。
それ以外の患者さんでも、
まったく効果の無い、
食事療法を信じ込んでしまったご家族に制限されて、
食べたいものを食べさせてもらえない、
というお気の毒なかたは少なくありません。
残念ながらそれらの患者さんでは、
生きていることができる時間は限られてしまっています。
その貴重な時間に、
食の楽しみを奪われているのをみると、
本当に悲しくなります。
悪徳業者と結託して、
それら似非治療があたかも効果があるかのように、
何も知らない患者さんを騙す。
勿論、一番悪いのは、
白衣を着た教祖、宣教師ですが、
悪い人間は何時の時代にも必ず存在します。
それらの悪人に騙されるのは、
騙されるほうにも多少の責任はあるように思います。
冷静に考えれば、
絶対におかしいと気付くオレオレ詐欺に、
いまだに騙される人もいます。
悪人の言葉が巧みなだけではないと思います。
被害者にすきがあることも原因の一つではないでしょうか。
個人個人の注意は絶対に必要です。
いくらアタマが真っ白といっても、
少しだけは常識を残しておいてください。
ほんの僅かな常識だけ残っていれば、
ほとんどの似非代替療法の嘘は、
簡単に見抜くことができます。
日頃から、
慌てないように心がけてください。
以上 文責 梅澤 充
著者に許可無く当ブログの文章をインターネットその他に転記・転載することは堅く禁じます。




