発ガンのメカニズムは、
イロイロと考えられています。
発ガンを免疫だけで捕らえている奇妙な学者さえいます。
しかし、
免疫力の低下が発ガンの原因であるならば、
多重ガンがたくさん発生してくるはずだ、
と、まっとうな医者は反論しています。
後者の方が正しいように思います。
また、巷では、
発ガンにはストレスが関与してるというようなことが、
よく言われています。
ストレスは、
免疫力を低下させる、
然るに、ストレスをたくさん感じるとガンが発生する・・・
本当に発ガンとストレスに因果関係があるのか否かは知りませんが、
すでにガンを宿している患者さんでは、
その病勢とストレスには、
明らかに因果関係があるように感じます。
現在診ている患者さんの中でも、
明らかにストレスにより病勢が左右されているかたが何人もいます。
まったく同じ病気・病態であっても、
病気にビクビク怯えて生活している患者さんと、
そんな病気を笑いと飛ばすような患者さんでは、
明らかに予後が違います。
当然、後者の患者さんの方が長生きします。
家庭内の事件で、
安定していた病勢の急速な悪化を見て、
それが解決すると、
病気も快方に向かう。
これは珍しいことではありません。
「私はストレスが溜まると再発する。
過去何回かの再発は、
いずれも、ストレスの極致で爆発しそうになったときだ。」
と言われる患者さんもいます。
それは事実だと思います。
実際に現在診ている患者さんの中にも、
明らかに、家庭内や職場でのストレスが原因で
再発をきたしたと思われるかたが何人もいます。
痛いガンの代名詞のような膵ガンを宿した患者さんに対して、
アメリカでの実験?があります。
痛みをできるだけ我慢してもらった患者群と、
痛みを感じさせないように徹底的に麻薬で、
疼痛管理をした患者群を比較しました。
痛みをとってあげたグループのほうが
長生きをするというデータが出ています。
ラクをする方が長生きをするのです。
我慢したらソンです。
先進国の中では、
最大の麻薬後進国である日本には、
いまだに「麻薬は寿命を縮める」という迷信が
信じ込まれていますが、
それは大きな間違いです。
恐らく痛みのという激しいストレスが、
ガンの進行を早めたのではないかと想像されます。
多分そこには、
免疫力も関与しているように思います。
以前にも何回か書いたことがありますが、
激しい副作用を伴う、
標準的抗癌剤治療では、
満足のいく治療成績が上がらないのは、
その治療による、
精神的・肉体的な多大なストレスも大きな原因であるように思います。
10月3日の「食事療法について」
でも書きましたが、
毎日3回、1年間で1000回以上もある食生活ですから、
そこにストレスを感じてしまったならば、
食事療法はガンに対して、
逆効果になる可能性も多分にあります。
ストレスを感じる食事療法は止めるべきだと思います。
社会生活していて、
ストレスをまったく感じないといのは、
無理だと思いますが、
それを極力小さくする努力は、
無駄ではないと思います。
旅好きの患者さんなどが、
「○○へ行きたいけど良いか」
聞いてくることがありますが、
「どうぞ、どうぞ好きなところへ行ってください。
下手な抗癌剤治療なんかより余程効きますよ。」
と答えますが、
それは、あながち冗談ばかりではありません。
行きたい所へ行って、
好きなものを見て、
豊かな自然に触れる、
という行為は、
本当に抗癌剤治療よりも、
有効ではないか、
と感じることもあります。
しかし、ストレスと発ガンが、
密接に関係しているとしたら、
私の身体の何処かには絶対にガンは存在しているように思いますが、
私がニブイだけでしょうか・・・・
以上 文責 梅澤 充
イロイロと考えられています。
発ガンを免疫だけで捕らえている奇妙な学者さえいます。
しかし、
免疫力の低下が発ガンの原因であるならば、
多重ガンがたくさん発生してくるはずだ、
と、まっとうな医者は反論しています。
後者の方が正しいように思います。
また、巷では、
発ガンにはストレスが関与してるというようなことが、
よく言われています。
ストレスは、
免疫力を低下させる、
然るに、ストレスをたくさん感じるとガンが発生する・・・
本当に発ガンとストレスに因果関係があるのか否かは知りませんが、
すでにガンを宿している患者さんでは、
その病勢とストレスには、
明らかに因果関係があるように感じます。
現在診ている患者さんの中でも、
明らかにストレスにより病勢が左右されているかたが何人もいます。
まったく同じ病気・病態であっても、
病気にビクビク怯えて生活している患者さんと、
そんな病気を笑いと飛ばすような患者さんでは、
明らかに予後が違います。
当然、後者の患者さんの方が長生きします。
家庭内の事件で、
安定していた病勢の急速な悪化を見て、
それが解決すると、
病気も快方に向かう。
これは珍しいことではありません。
「私はストレスが溜まると再発する。
過去何回かの再発は、
いずれも、ストレスの極致で爆発しそうになったときだ。」
と言われる患者さんもいます。
それは事実だと思います。
実際に現在診ている患者さんの中にも、
明らかに、家庭内や職場でのストレスが原因で
再発をきたしたと思われるかたが何人もいます。
痛いガンの代名詞のような膵ガンを宿した患者さんに対して、
アメリカでの実験?があります。
痛みをできるだけ我慢してもらった患者群と、
痛みを感じさせないように徹底的に麻薬で、
疼痛管理をした患者群を比較しました。
痛みをとってあげたグループのほうが
長生きをするというデータが出ています。
ラクをする方が長生きをするのです。
我慢したらソンです。
先進国の中では、
最大の麻薬後進国である日本には、
いまだに「麻薬は寿命を縮める」という迷信が
信じ込まれていますが、
それは大きな間違いです。
恐らく痛みのという激しいストレスが、
ガンの進行を早めたのではないかと想像されます。
多分そこには、
免疫力も関与しているように思います。
以前にも何回か書いたことがありますが、
激しい副作用を伴う、
標準的抗癌剤治療では、
満足のいく治療成績が上がらないのは、
その治療による、
精神的・肉体的な多大なストレスも大きな原因であるように思います。
10月3日の「食事療法について」
でも書きましたが、
毎日3回、1年間で1000回以上もある食生活ですから、
そこにストレスを感じてしまったならば、
食事療法はガンに対して、
逆効果になる可能性も多分にあります。
ストレスを感じる食事療法は止めるべきだと思います。
社会生活していて、
ストレスをまったく感じないといのは、
無理だと思いますが、
それを極力小さくする努力は、
無駄ではないと思います。
旅好きの患者さんなどが、
「○○へ行きたいけど良いか」
聞いてくることがありますが、
「どうぞ、どうぞ好きなところへ行ってください。
下手な抗癌剤治療なんかより余程効きますよ。」
と答えますが、
それは、あながち冗談ばかりではありません。
行きたい所へ行って、
好きなものを見て、
豊かな自然に触れる、
という行為は、
本当に抗癌剤治療よりも、
有効ではないか、
と感じることもあります。
しかし、ストレスと発ガンが、
密接に関係しているとしたら、
私の身体の何処かには絶対にガンは存在しているように思いますが、
私がニブイだけでしょうか・・・・
以上 文責 梅澤 充



