最近パソコンの調子が悪く、
それがために休診になったこともありますが、
やはり不調は変わりません。
そろそろ変え時なのかも知れません。
新しい予備のパソコンもあるのですが、
何となく使いづらく、
そのまま放置されています。
その不調が今度はメールに襲ってきました。
現在、送受信は不都合無く行えるようですが、
12月3日以前のメールが
3年分ほど一気に消えてしまいました。
何故か2006年12月23日から2009年12月3日まで、
忽然と受診トレイから姿を消しました。
届いたメールを完全に消去するのは、
「受信トレイ」から「削除」により
一度「削除済みアイテム」に移動して、
そこからさらに「削除」しなければ消えないのですが、
不思議なことに、
一瞬に消滅してしまいました。
3日の分は少しは残っているのですが、
一部は消えてしまっているようです。
ウィルスが原因でしょうか。
パソコンにお詳しいかたがいらっしゃいましたなら、
是非教えてください。
原因はともかく、
返信しなければいけないと思っていたメールも
すべて消失してしまいました。
まことに申し訳ありませんが、
返信が無い場合には、
再度お送りいただきますようにお願いいたします。
なお、相変わらず、
「自分の地元で梅澤と同じような治療をしている病院を教えて欲しい」
という依頼があとを絶ちません。
私は知りません。
大阪の岸和田市民病院の消化器内科では、
胃ガンと大腸ガンに対して、
休眠療法を行っている、
ということは聞いていますが、
それ以外の情報はありません。
「病院を教えろ」
という質問に答える時間はありません。
ご自身でお探しください。
また、依然として、
匿名で
「治療についてアドバイスをしろ」
というメールもたくさんいただきます。
すべて無視しております。
また、個別の患者さんの細かい情報を寄せていただいても、
まったく診たことの無い患者さんに対して、
細かなアドバイスなど不可能であり、
それをするほど無責任ではないつもりです。
私からの回答が必要であれば、
お手数でもセカンドオピニオンにお越しください。
セカンドオピニオンについては当ブログの左上の
「セカンドオピニオンについてのご案内」
で紹介しています。
ただし現在は、
町田以外でも都内の交通至便の診療所も使い、
2箇所で診療およびセカンドオピニオンを行っています。
メールでお尋ねください。
メールの再送をお願いします。
なお、お問い合わせの時には、
住所までは要りませんが、
お住まいの地域もお書きください。
話は飛びますが、
思いがけなく、
3年前の2006年12月のメールが出てきて、
それを読んでみると、
とても懐かしくなりました。
その頃はじめてお問い合わせがあり、
その後私が診はじめて、
今だにお元気で通院中の患者さんもいました。
また、半年の宣告が2年半になりましたが、
すでに旅立たれた患者さんのご家族からのメールもありました。
本日偶然目に入った当時のメールでは、
その後治療を開始したどの患者さんにも、
エビデンス以上の時間を差し上げられたと感じています。
同時に宝物のプレゼントは確実にできたように思っています。
以上 文責 梅澤 充
著者に許可無く当ブログの文章をインターネットその他に転記・転載することは堅く禁じます。
それがために休診になったこともありますが、
やはり不調は変わりません。
そろそろ変え時なのかも知れません。
新しい予備のパソコンもあるのですが、
何となく使いづらく、
そのまま放置されています。
その不調が今度はメールに襲ってきました。
現在、送受信は不都合無く行えるようですが、
12月3日以前のメールが
3年分ほど一気に消えてしまいました。
何故か2006年12月23日から2009年12月3日まで、
忽然と受診トレイから姿を消しました。
届いたメールを完全に消去するのは、
「受信トレイ」から「削除」により
一度「削除済みアイテム」に移動して、
そこからさらに「削除」しなければ消えないのですが、
不思議なことに、
一瞬に消滅してしまいました。
3日の分は少しは残っているのですが、
一部は消えてしまっているようです。
ウィルスが原因でしょうか。
パソコンにお詳しいかたがいらっしゃいましたなら、
是非教えてください。
原因はともかく、
返信しなければいけないと思っていたメールも
すべて消失してしまいました。
まことに申し訳ありませんが、
返信が無い場合には、
再度お送りいただきますようにお願いいたします。
なお、相変わらず、
「自分の地元で梅澤と同じような治療をしている病院を教えて欲しい」
という依頼があとを絶ちません。
私は知りません。
大阪の岸和田市民病院の消化器内科では、
胃ガンと大腸ガンに対して、
休眠療法を行っている、
ということは聞いていますが、
それ以外の情報はありません。
「病院を教えろ」
という質問に答える時間はありません。
ご自身でお探しください。
また、依然として、
匿名で
「治療についてアドバイスをしろ」
というメールもたくさんいただきます。
すべて無視しております。
また、個別の患者さんの細かい情報を寄せていただいても、
まったく診たことの無い患者さんに対して、
細かなアドバイスなど不可能であり、
それをするほど無責任ではないつもりです。
私からの回答が必要であれば、
お手数でもセカンドオピニオンにお越しください。
セカンドオピニオンについては当ブログの左上の
「セカンドオピニオンについてのご案内」
で紹介しています。
ただし現在は、
町田以外でも都内の交通至便の診療所も使い、
2箇所で診療およびセカンドオピニオンを行っています。
メールでお尋ねください。
メールの再送をお願いします。
なお、お問い合わせの時には、
住所までは要りませんが、
お住まいの地域もお書きください。
話は飛びますが、
思いがけなく、
3年前の2006年12月のメールが出てきて、
それを読んでみると、
とても懐かしくなりました。
その頃はじめてお問い合わせがあり、
その後私が診はじめて、
今だにお元気で通院中の患者さんもいました。
また、半年の宣告が2年半になりましたが、
すでに旅立たれた患者さんのご家族からのメールもありました。
本日偶然目に入った当時のメールでは、
その後治療を開始したどの患者さんにも、
エビデンス以上の時間を差し上げられたと感じています。
同時に宝物のプレゼントは確実にできたように思っています。
以上 文責 梅澤 充
著者に許可無く当ブログの文章をインターネットその他に転記・転載することは堅く禁じます。