5月27日の「日本医療機能評価機構」
5月28日の「病院を決めるということ」
5月29日の「おまじない?」
さらに昨日の「ガンと長く仲良く付き合うために」の追記で、
不正行為乱発の出鱈目病院のことや、
東京の真ん中のOインチキクリニックのことを書いてきました。
それを受けて、「その病院・クリニックの実名を暴露して欲しい」
というコメントを頂きました。
その病院で被害に遭われている患者さんがいるのですから、
当然の要求だと思います。
実名を書くか否か迷いました。
実名を書いていない一つの理由は、
そのOインチキクリニックでも、
出鱈目病院でも、僅かでも恩恵を被る患者さんも存在していることです。
Oインチキクリニックの方は私は直接は見たことがありませんが、
私自身が見た、現在刑事告訴を受けているインチキ免疫治療クリニックでも、
その治療が当たったのかどうかは判りませんが、
極稀に、ガンが悪化を見ずに経過している患者さんもいました。
プラセボ(擬似薬)効果かも知れません。
ともかく、効果を見る患者さんが存在することは事実です。
何故か効果があり、せっかく信じてそこに通っているその患者さんに対しては、
迷惑になる可能性があると考えたから実名は挙げていません。
Oクリニックでもその様な患者さんがいないとは限りません。
また、実名を挙げないもう一つの理由は、
そのOクリニックの実際の臨床データを持っていないことです。
常識的に考えて、赤血球の写真を見せて、
「毒素が出ている」
「肺ガンがなくなるには1年から1年半はかかる」
は、有り得ないと思います。
しかし、「私の無知が故」ということだってないとは限りません。
その場合はその、Oクリニックに迷惑をかけます。
衆人環視の中で、しっかりした証拠もないのに断定的なことは書けません。
一般的に、「毒素」「好転反応」などと言っている医者を信用しない方がイイですよ。
ということだけを言いたかったのです。
「ガンが転移をすると良くなる」などと出鱈目なことを言っている医者も
信じない方が賢明です。
出鱈目病院に関しては、
すべて証拠を保管してありますので、
実名を挙げることは何時でも可能です。
証拠は、文書、写真、録音テープと多岐に渡っています。
その証拠を「日本医療機能評価機構」に内部の医者が
直接持参して告発を行い、機能評価の取り消しを訴える予定があります。
その時、有り得ないことだと思いたいのですが、
告発前に「日本医療機能評価機構」なる団体が、
その病院の実名を知ってしまった場合、
その団体は、その病院に完全に騙されていた訳ですから、
責任はないと思いますが、
騙されたとはいえ、誤って機能評価を与えてしまったことは事実です。
他の機能評価を与えた病院の実態も判りませんし、
機能評価なる御札の「ありがたさ」も薄れてしまう恐れがあります。
したがって、それを糊塗するために、
告発前を受ける前に、その病院の不正行為を機能評価機構自体が
その実名を挙げられた病院に指導(結託)して、
不正行為などなかったように改竄してしまう恐れもあるのではないか、
と危惧したため、実名は挙げていません。
その団体と病院が結託した場合の方が、被害は遥かに広がります。
そんなことは、ありえないと信じたいのですが、
マンションの耐震強度偽装に一役かった検査機関もあるようですから・・・
現在、日々その内部の勤務医が私に内部情報を通知してくれています。
幸い、その医者は解雇されずにいまだに勤務しています。
私はそれを整理しています。
もう少し情報を収集してから告発する予定でいます。
現在の証拠でも十分だとも思われますが、
まだ言い訳の逃げ道が僅かに開いています。
間も無く、如何なる面からも、
まったく言い逃れのできないだけの証拠が集まる予定です。
告発が行なわれ、機能評価が取り消しになった時には、
堂々と病院の実名を公表いたします。
しかし、そんな病院でも役に立っている患者さんもいますので、
実名を挙げるには少々心苦しいところもあります。
その病院の近隣の、あるいは現在通院中の患者さんで、
直接メールで問い合わせてこられる方もかなりの数に上ります。
その方々には当然実名を挙げていますが、
多くの患者さんが「やっぱりあそこでしたか」と反応されています。
それよりも、コメントの趣旨は、
「他者の批判による自己の正当化」
だと思います。
たしかに、このブログの論調から、
標準的抗癌剤治療を激しく批判しているように、
思われてしまっていることだと容易に想像できます。
しかし、標準的抗癌剤治療は絶対的に必要です。
それを否定するつもりは毛頭ありません。
それにより大きな恩恵を被る患者さんが存在することは事実です。
私自身その様な患者さんを何人も診ています。しかし、
3月29日の「医学と科学」
5月17日の「ダメでもともと」
5月18日の「ダメでもともと」(2)
5月19日の「ダメでもと治療とは?」
5月21日の「内科医と外科医」
5月22日の「内科医と外科医」(2)
などなど、たくさん書いてきたとおりで、
現在のガン治療は、科学と考えなければならない面と、
科学ではなく医学として対処しなければならない側面があると思っています。
私は、他の治療を否定することにより、
自分の治療の優位性を強調しようなどという考えは、
まったくありません。
そもそも、私の治療自体本当にイイ治療であるのか否か判りません。
それは、その治療を受ける当事者である患者さんが決めることです。
私も、科学者の端くれですが、
患者さんの前では医者でいたい。
医者でいなければならない。と考えています。
医者は、目の前の患者さんに最善と信じる治療を行なう義務があります。
その最善が何処にあるのか、それは文献的な知識、経験からの知識、
自分の常識、などなど、無いアタマをフル稼働させて搾り出します。
その結果、私は何回も書いてきたような治療に辿り着きました。
それが最善か否か、それは判断する人間の見る方向でまったく違ってきます。
5月3日の「医者の一人相撲?」で書いたとおり、
私の価値観を患者さんに強要しないようにだけは十分に注意しています。
私の信念は、患者さんの前では医者でいること。
科学者になってはいけない。
それだけです。
以上 文責 梅澤 充
5月28日の「病院を決めるということ」
5月29日の「おまじない?」
さらに昨日の「ガンと長く仲良く付き合うために」の追記で、
不正行為乱発の出鱈目病院のことや、
東京の真ん中のOインチキクリニックのことを書いてきました。
それを受けて、「その病院・クリニックの実名を暴露して欲しい」
というコメントを頂きました。
その病院で被害に遭われている患者さんがいるのですから、
当然の要求だと思います。
実名を書くか否か迷いました。
実名を書いていない一つの理由は、
そのOインチキクリニックでも、
出鱈目病院でも、僅かでも恩恵を被る患者さんも存在していることです。
Oインチキクリニックの方は私は直接は見たことがありませんが、
私自身が見た、現在刑事告訴を受けているインチキ免疫治療クリニックでも、
その治療が当たったのかどうかは判りませんが、
極稀に、ガンが悪化を見ずに経過している患者さんもいました。
プラセボ(擬似薬)効果かも知れません。
ともかく、効果を見る患者さんが存在することは事実です。
何故か効果があり、せっかく信じてそこに通っているその患者さんに対しては、
迷惑になる可能性があると考えたから実名は挙げていません。
Oクリニックでもその様な患者さんがいないとは限りません。
また、実名を挙げないもう一つの理由は、
そのOクリニックの実際の臨床データを持っていないことです。
常識的に考えて、赤血球の写真を見せて、
「毒素が出ている」
「肺ガンがなくなるには1年から1年半はかかる」
は、有り得ないと思います。
しかし、「私の無知が故」ということだってないとは限りません。
その場合はその、Oクリニックに迷惑をかけます。
衆人環視の中で、しっかりした証拠もないのに断定的なことは書けません。
一般的に、「毒素」「好転反応」などと言っている医者を信用しない方がイイですよ。
ということだけを言いたかったのです。
「ガンが転移をすると良くなる」などと出鱈目なことを言っている医者も
信じない方が賢明です。
出鱈目病院に関しては、
すべて証拠を保管してありますので、
実名を挙げることは何時でも可能です。
証拠は、文書、写真、録音テープと多岐に渡っています。
その証拠を「日本医療機能評価機構」に内部の医者が
直接持参して告発を行い、機能評価の取り消しを訴える予定があります。
その時、有り得ないことだと思いたいのですが、
告発前に「日本医療機能評価機構」なる団体が、
その病院の実名を知ってしまった場合、
その団体は、その病院に完全に騙されていた訳ですから、
責任はないと思いますが、
騙されたとはいえ、誤って機能評価を与えてしまったことは事実です。
他の機能評価を与えた病院の実態も判りませんし、
機能評価なる御札の「ありがたさ」も薄れてしまう恐れがあります。
したがって、それを糊塗するために、
告発前を受ける前に、その病院の不正行為を機能評価機構自体が
その実名を挙げられた病院に指導(結託)して、
不正行為などなかったように改竄してしまう恐れもあるのではないか、
と危惧したため、実名は挙げていません。
その団体と病院が結託した場合の方が、被害は遥かに広がります。
そんなことは、ありえないと信じたいのですが、
マンションの耐震強度偽装に一役かった検査機関もあるようですから・・・
現在、日々その内部の勤務医が私に内部情報を通知してくれています。
幸い、その医者は解雇されずにいまだに勤務しています。
私はそれを整理しています。
もう少し情報を収集してから告発する予定でいます。
現在の証拠でも十分だとも思われますが、
まだ言い訳の逃げ道が僅かに開いています。
間も無く、如何なる面からも、
まったく言い逃れのできないだけの証拠が集まる予定です。
告発が行なわれ、機能評価が取り消しになった時には、
堂々と病院の実名を公表いたします。
しかし、そんな病院でも役に立っている患者さんもいますので、
実名を挙げるには少々心苦しいところもあります。
その病院の近隣の、あるいは現在通院中の患者さんで、
直接メールで問い合わせてこられる方もかなりの数に上ります。
その方々には当然実名を挙げていますが、
多くの患者さんが「やっぱりあそこでしたか」と反応されています。
それよりも、コメントの趣旨は、
「他者の批判による自己の正当化」
だと思います。
たしかに、このブログの論調から、
標準的抗癌剤治療を激しく批判しているように、
思われてしまっていることだと容易に想像できます。
しかし、標準的抗癌剤治療は絶対的に必要です。
それを否定するつもりは毛頭ありません。
それにより大きな恩恵を被る患者さんが存在することは事実です。
私自身その様な患者さんを何人も診ています。しかし、
3月29日の「医学と科学」
5月17日の「ダメでもともと」
5月18日の「ダメでもともと」(2)
5月19日の「ダメでもと治療とは?」
5月21日の「内科医と外科医」
5月22日の「内科医と外科医」(2)
などなど、たくさん書いてきたとおりで、
現在のガン治療は、科学と考えなければならない面と、
科学ではなく医学として対処しなければならない側面があると思っています。
私は、他の治療を否定することにより、
自分の治療の優位性を強調しようなどという考えは、
まったくありません。
そもそも、私の治療自体本当にイイ治療であるのか否か判りません。
それは、その治療を受ける当事者である患者さんが決めることです。
私も、科学者の端くれですが、
患者さんの前では医者でいたい。
医者でいなければならない。と考えています。
医者は、目の前の患者さんに最善と信じる治療を行なう義務があります。
その最善が何処にあるのか、それは文献的な知識、経験からの知識、
自分の常識、などなど、無いアタマをフル稼働させて搾り出します。
その結果、私は何回も書いてきたような治療に辿り着きました。
それが最善か否か、それは判断する人間の見る方向でまったく違ってきます。
5月3日の「医者の一人相撲?」で書いたとおり、
私の価値観を患者さんに強要しないようにだけは十分に注意しています。
私の信念は、患者さんの前では医者でいること。
科学者になってはいけない。
それだけです。
以上 文責 梅澤 充



