一年間勤務していたさいたま市の病院が
極めて大きな問題を抱えた病院であることが判明して、
4月で退職し、
5月は、一月の間、月曜日と木曜日の今までどおりの町田胃腸病院での診療、
および、さいたま市の病院でそれまで診てきたガン患者さんのために、
金曜日だけの外来診療を無報酬で行ってきました。
週3日勤務で楽をして少し休養するつもりだったのですが、
なかなか思いどおりにはいかず、
メールでのお問い合わせの山。
町田胃腸病院での新規の患者さんの急増。
友人が勤務する出鱈目病院の告発の手伝い。
などなどで、アット言う間に一月が過ぎてしまいました。
まったく休めませんでした。
6月からは、火曜日と土曜日の週2日
墨田区向島にある白鬚橋病院(シラヒゲバシ)というところで、
外来ガン治療を行っています。
勿論その病院は入院治療も可能です。
町田胃腸病院と同じスタイルで抗癌剤治療を行なっていきます。
都内は勿論、千葉県、茨城県方面の患者さんには便利だと思います。
勿論、町田胃腸病院の勤務は今までどおり変わらず続けます。
まだ、私の紹介は掲載されていませんが、
詳しくは白鬚橋病院のホームページをご覧下さい。
http://www.shirahigebashi-hp.or.jp/
また、ここは直近に別のクリニックがあり、
自費になりますが、そこでの腫瘍マーカーの頻回な検査も可能です。
また、5月を忙しくしてくれた一つの原因になった、
田端の“わかすぎファミリークリニック”でも(ブログ左袖)
診察・相談を受け付けています。
ご利用下さい。
白鬚橋病院は近々常勤医として勤務する予定ではいますが、
今は、まだもう少し休息・充電期間にしたいと思い週2日にしています。
もう少し休ませて下さい。
ところで、
5月27日の「日本医療機能評価機構」
5月28日の「病院を決めるということ」
5月29日の「おまじない?」
5月30日の「ガンと長く仲良く付き合うために」の追記と、書いてきて、シリーズのようになってしまった、
これから医療機能評価機構に告発を受ける予定の某出鱈目病院の件ですが、
5月31日の「実名を暴露しろ」
で、書いた理由から、実名はまだ伏せておきます。
しかし、一昨日、何をトチ狂ったのか、
その病院の経営者が私のところに電話をしてきました。
車の運転中で出ませんでしたが、留守電が入っていました。
「先生のあのブログは困る。お互いに傷つけるの止めよう。お願いしま〜す。」
と、意味不明のことを言っていました。
私に危害・傷害を加えるつもりでしょうか。
ブログはまったく嘘偽りのない真実の内容ですから、
病院の実名を挙げていない記事を見て、
「あのブログの記事は自分のことだ。病院の真実がバレたらヤバイ。」
と、すぐに判って、病院名が公開されることを恐れたのでしょう。
私は、このブログを書きはじめる時に、
「絶対に嘘は書かない」を、
信念の一つとして、心の真ん中に置いてあります。
同時に、このブログを読む患者さんの不利益になることだけは書かない。
と、心に決めています。
不幸にして偶然知ってしまった、某出鱈目病院の内情について書くことは、
患者さんの利益にこそなれ、不利益にはならないと考えます。
私は、大学病院はじめ、日赤病院、公立病院、個人病院など様々な病院を見てきました。
アメリカの病院も見てきました。
完全に法律遵守・道徳規範に則り、規則からもまったく逸脱していない病院など
存在し得ない事実も、重々承知しております。
市立病院に勤務している時にも、
私は、病院の診療報酬の保険点数に関する仕事もしていましたので、
「市の財政赤字から、病院の赤字をこれ以上増やすことはできない。
何とか、収益を上げて欲しい。どうすれば利益が上がりますか。」と、市役所の病院運営を担当している助役が何度も、直接私のもとに頼みに来ました。
現在の病院経営はそれほど逼迫しています。
何処の病院も、その苦しい中、経営努力をして、
患者さんに最善の医療を提供しようと努力しています。
ところが、その出鱈目病院は、
明らかな不正行為の上に利益追求を行なっています。
それに某都立病院で重責を担っている経営者の実兄も関与していますので驚きです。
(不正行為の詳細は後日書きます)
また、これは厳密な意味では不正行為ではないかもしれませんが、
一人の患者さんに、常識で考えれば必要のないあらゆる検査を行い、
利益を追求することなど日常茶飯事です。
いわゆる検査漬けです。
そして、毎週月曜日には全職員を集めた朝礼で、
経営者自ら、「売り上げをあげろ。売り上げの悪い職員はクビにする。」
と連呼するそうです。
病院の経営者が「売り上げ」という言葉を使うこと自体信じられません。
友人からその話を聞いて、私は耳を疑いました。
どうも、その経営者は医療を商売としか考えていないようです。
病院の実態を知らずに入職し、経営者から「売り上げ」を毎回朝礼で聞かされ、
嫌になって、入職後一月で辞めた正常な感覚を持っている看護師もいるそうです。
その「売り上げ至上主義」の結晶は、
5月29日の「おまじない?」
でも書いたとおり、「医者の歩合給」という前代未聞の制度になって現れているようです。
その結果、「おまじない?」で書いたとおりの恐ろしい事態が現実になっています。
「売り上げ、売り上げ」と職員に連呼して、
経営者は、何も知らない患者さんから不当に集めた収益で、
ナンと毎月一回は、必ず、取り巻きの人間を引き連れ海外旅行に出かけるそうです。
その病院の職員はどの様な気持ちで働いているのか聞いてみたいものです。
職員の目にも「患者はお客さん」と映っているのでしょうか。
その病院では、医療従事者であるはずの職員の心も腐ってしまっているのでしょうか。
その出鱈目病院のことは、
まだまだ書けばキリがありません。
「嘘は書かない」という信念のもと、
確実な証拠を押さえてある、恐ろしい事実が他にもたくさんあります。
患者さんに迷惑をかけないためにも、
また、その病院経営者に警告を与える意味もあり、
これからも少しずつ書いていきます。
明日は「売り上げ、売り上げ」朝礼のある月曜日です。
このブログを読んでいるらしいその経営者が何を話すのか注目されます。
いまだに、この様なとんでもない病院も存在しています。
1月31日の「おそまつ外科医の一席」で書いたとおり、
「医者(病院)を選ぶのも寿命のうち」です、
病院はしっかり見極めてから、選択して下さい。
以上 文責 梅澤 充
極めて大きな問題を抱えた病院であることが判明して、
4月で退職し、
5月は、一月の間、月曜日と木曜日の今までどおりの町田胃腸病院での診療、
および、さいたま市の病院でそれまで診てきたガン患者さんのために、
金曜日だけの外来診療を無報酬で行ってきました。
週3日勤務で楽をして少し休養するつもりだったのですが、
なかなか思いどおりにはいかず、
メールでのお問い合わせの山。
町田胃腸病院での新規の患者さんの急増。
友人が勤務する出鱈目病院の告発の手伝い。
などなどで、アット言う間に一月が過ぎてしまいました。
まったく休めませんでした。
6月からは、火曜日と土曜日の週2日
墨田区向島にある白鬚橋病院(シラヒゲバシ)というところで、
外来ガン治療を行っています。
勿論その病院は入院治療も可能です。
町田胃腸病院と同じスタイルで抗癌剤治療を行なっていきます。
都内は勿論、千葉県、茨城県方面の患者さんには便利だと思います。
勿論、町田胃腸病院の勤務は今までどおり変わらず続けます。
まだ、私の紹介は掲載されていませんが、
詳しくは白鬚橋病院のホームページをご覧下さい。
http://www.shirahigebashi-hp.or.jp/
また、ここは直近に別のクリニックがあり、
自費になりますが、そこでの腫瘍マーカーの頻回な検査も可能です。
また、5月を忙しくしてくれた一つの原因になった、
田端の“わかすぎファミリークリニック”でも(ブログ左袖)
診察・相談を受け付けています。
ご利用下さい。
白鬚橋病院は近々常勤医として勤務する予定ではいますが、
今は、まだもう少し休息・充電期間にしたいと思い週2日にしています。
もう少し休ませて下さい。
ところで、
5月27日の「日本医療機能評価機構」
5月28日の「病院を決めるということ」
5月29日の「おまじない?」
5月30日の「ガンと長く仲良く付き合うために」の追記と、書いてきて、シリーズのようになってしまった、
これから医療機能評価機構に告発を受ける予定の某出鱈目病院の件ですが、
5月31日の「実名を暴露しろ」
で、書いた理由から、実名はまだ伏せておきます。
しかし、一昨日、何をトチ狂ったのか、
その病院の経営者が私のところに電話をしてきました。
車の運転中で出ませんでしたが、留守電が入っていました。
「先生のあのブログは困る。お互いに傷つけるの止めよう。お願いしま〜す。」
と、意味不明のことを言っていました。
私に危害・傷害を加えるつもりでしょうか。
ブログはまったく嘘偽りのない真実の内容ですから、
病院の実名を挙げていない記事を見て、
「あのブログの記事は自分のことだ。病院の真実がバレたらヤバイ。」
と、すぐに判って、病院名が公開されることを恐れたのでしょう。
私は、このブログを書きはじめる時に、
「絶対に嘘は書かない」を、
信念の一つとして、心の真ん中に置いてあります。
同時に、このブログを読む患者さんの不利益になることだけは書かない。
と、心に決めています。
不幸にして偶然知ってしまった、某出鱈目病院の内情について書くことは、
患者さんの利益にこそなれ、不利益にはならないと考えます。
私は、大学病院はじめ、日赤病院、公立病院、個人病院など様々な病院を見てきました。
アメリカの病院も見てきました。
完全に法律遵守・道徳規範に則り、規則からもまったく逸脱していない病院など
存在し得ない事実も、重々承知しております。
市立病院に勤務している時にも、
私は、病院の診療報酬の保険点数に関する仕事もしていましたので、
「市の財政赤字から、病院の赤字をこれ以上増やすことはできない。
何とか、収益を上げて欲しい。どうすれば利益が上がりますか。」と、市役所の病院運営を担当している助役が何度も、直接私のもとに頼みに来ました。
現在の病院経営はそれほど逼迫しています。
何処の病院も、その苦しい中、経営努力をして、
患者さんに最善の医療を提供しようと努力しています。
ところが、その出鱈目病院は、
明らかな不正行為の上に利益追求を行なっています。
それに某都立病院で重責を担っている経営者の実兄も関与していますので驚きです。
(不正行為の詳細は後日書きます)
また、これは厳密な意味では不正行為ではないかもしれませんが、
一人の患者さんに、常識で考えれば必要のないあらゆる検査を行い、
利益を追求することなど日常茶飯事です。
いわゆる検査漬けです。
そして、毎週月曜日には全職員を集めた朝礼で、
経営者自ら、「売り上げをあげろ。売り上げの悪い職員はクビにする。」
と連呼するそうです。
病院の経営者が「売り上げ」という言葉を使うこと自体信じられません。
友人からその話を聞いて、私は耳を疑いました。
どうも、その経営者は医療を商売としか考えていないようです。
病院の実態を知らずに入職し、経営者から「売り上げ」を毎回朝礼で聞かされ、
嫌になって、入職後一月で辞めた正常な感覚を持っている看護師もいるそうです。
その「売り上げ至上主義」の結晶は、
5月29日の「おまじない?」
でも書いたとおり、「医者の歩合給」という前代未聞の制度になって現れているようです。
その結果、「おまじない?」で書いたとおりの恐ろしい事態が現実になっています。
「売り上げ、売り上げ」と職員に連呼して、
経営者は、何も知らない患者さんから不当に集めた収益で、
ナンと毎月一回は、必ず、取り巻きの人間を引き連れ海外旅行に出かけるそうです。
その病院の職員はどの様な気持ちで働いているのか聞いてみたいものです。
職員の目にも「患者はお客さん」と映っているのでしょうか。
その病院では、医療従事者であるはずの職員の心も腐ってしまっているのでしょうか。
その出鱈目病院のことは、
まだまだ書けばキリがありません。
「嘘は書かない」という信念のもと、
確実な証拠を押さえてある、恐ろしい事実が他にもたくさんあります。
患者さんに迷惑をかけないためにも、
また、その病院経営者に警告を与える意味もあり、
これからも少しずつ書いていきます。
明日は「売り上げ、売り上げ」朝礼のある月曜日です。
このブログを読んでいるらしいその経営者が何を話すのか注目されます。
いまだに、この様なとんでもない病院も存在しています。
1月31日の「おそまつ外科医の一席」で書いたとおり、
「医者(病院)を選ぶのも寿命のうち」です、
病院はしっかり見極めてから、選択して下さい。
以上 文責 梅澤 充



