このブログは、私は自分の何時も持ち歩いているパソコンを使い、
Wordで文章を書くだけで、
実際のアップはすべてプロの協力者にお願いしています。
パソコン音痴の私には、
『○月△日の「○○△○○」に書いたように、』
と書いて、そこの日の文章に飛んで行くような器用な真似はできませんし、
全体のレイアウトも、芸術的センスに欠ける私には、
至難の技です。
オンブに抱っこで、すべてお任せしています。
昨日は、診察の合間に文章を完成させ、
原稿は書き終わっていたのですが、
知らない間に、パソコンの電源が切れている!
どうしたのかと思い、スイッチを入れるも、
ウンともスンとも言いません。
「きっと電源が壊れているのだろう」と、
アダプターを換えれば治るだろうと、安易な気持ちで家に帰りましたが、
まったく規格の同じ電源を使っても動きません。
その後すぐに出かける用事があったので、
昨日のアップは諦めて、
協力者に電話をして、掲載不能の連絡だけを書きました。
失礼いたしました。
3年以上使い込んでいる愛機は、明日から入院になると思います。
今使っているのは、新しくて、
性能は遥かに上で、動きが素早く使いやすいのですが、
重い!重すぎる!
まだ痛い腰には、かなりシンドイです。
明日は、この重いパソコンを机の上に置いて、
町田胃腸病院で診察をします。
前置きが長くなりましたが、
昨日書いた原稿は、
○○がんセンターでの、
あまりにも非人道的な扱いを受けた患者さんのことを書いたのですが、
その原稿は、壊れパソコンの中ですので、
同じ文章を思い出して二度書くのは面倒ですから、
別のことを書きます。
昨日の原稿はいずれ退院してきた暁に掲載します。
がんセンターの信じがたい対応です。
本日もがんセンターのことです。
たまたま本日、自宅から近いわかすぎファミリークリニックに
私の腰のリハビリを兼ねて行ってきた時に
(彼のクリニックには牽引の機械もあります!)
患者さんから聞いたがんセンターでの話です。
胃ガンの手術をがんセンターで行われた患者さんですが、
その入院した時に、
「想像していたのとはずいぶん違う病院だった。」
「具合の悪い患者さんも相当に居るだろうと思っていたら、
そういう患者さんはほとんど見かけなかった。」と、言われました。
まさに、
4月16日の「具合の良くない患者さん」
で書いたとおり、
○○がんセンターでは
その全身状態がイイ時しか、診てもらえません。
ガンを根治させる方法は、手術しかないことは、
何度も何度も嫌というほど書いてきました。
しかし、手術を行いえたガンの約半数は再発してきます。
そして、その場合、多くは根治は望めません。
残念ながら何時の日にかは、
ガンの進行により、目を瞑らなければならない時が来ます。
一方、多くのがんセンターでの手術件数を見ると、
凄まじい症例数をこなしています。
その半分が再発をして何時かは亡くなられます。
がんセンターの手術技量が他の病院と比較して特別優れているということはありません。
市中病院より、良い手術成績を出しているところもありますが、
一般市中病院とは、患者さんの質が違います。
一般病院では、全身状態の極めて良くない進行ガンや、
ご高齢の患者さんもたくさん手術しています。
その違う土俵での成績をそのまま鵜呑みにすることはできません。
その凄まじいばかりの手術件数の半分の患者さんが亡くなられる時に、
すべてそのがんセンターに押し寄せたらどうなるでしょうか。
当然、がんセンターには手術が可能な患者さんばかりが行くわけではありません。
根治不能な患者さんもたくさん行かれます。
再発や、手術不能の患者さんだけで、
がんセンターは満床になってしまいます。
すべての患者さんを受け入れることは物理的に不可能です。
実際には患者さんは、今まで診てくれた病院ですから、
他に行くところがなく、
必死の思いで押し寄せているのですが、
「ホスピスに行ってください」
「もう、うちでは診られません」
「もはや治療方法はありません」
という決まり文句とともに、ほとんどすべて上手くかわされます。
最期まで面倒を診てもらえる患者さんは極僅かです。
私も「もはや治療方法はありません」と言われた患者さんを
今まで何人診てきたか数えきれません。
本当に治療方法が無かった患者さんは一人も見たことはありませんが・・・
がんセンターでは一般的に、
治療にエビデンスがあるPSゼロから1、悪くても2、までの患者さん
だけしか治療をしてもらえません。
PS(Performance Status)については
1月18日の「緩和医療」に書きました、ご参照下さい。
最近、地方の患者さんからのお問い合わせも多く、
地方での深刻な病院不足の話もよく伺いますが、
東京近郊であっても、日本の中心的なガン治療拠点病院が
そのような状況ですから、
悲観することはありません。
「近くにあり、みんな行くから」だけの理由で、
「最期までしっかり面倒みてくれるだろう」と勘違いして
迷い込んでしまっている状況を考えれば
地元の、チャンとした病院を根気よく探す方が、きっと最適な病院が見つかると思います。
また、がんセンターのことを厳しく書いてしまいましたが、
がんセンターは必要です。
しかし、「設立の目的」が、
5月4日の「郵政民営化・病院民営化?」で書いたとおり、
今現在ガンを患っている一人一人の患者さんのことばかり診ることはできません。
その他大勢の中の一人であることを忘れないで下さい。
前述のとおり、昨日書いた原稿もがんセンターのことでした。
ご自身に最適と思って行くと、
酷い目に遭うことも少なくありません。
病院選びは慎重に行なって下さい。
6月4日の「個人的なお知らせ」をはじめ何度も書いてきた、
某インチキ出鱈目病院でも、
ガンの手術などほとんどできない、
会社社長兼外科部長が、手術を行っているそうです。
その病院の存在目的が、「飽くなき利潤追求」ですから、
その出鱈目ハレンチ病院に行ってしまったら、
それも悔やんでも悔やみきれません。
それが、病院などいくらでもある東京の近郊にあるのですから、
地方の患者さんも悲観することはありません。
「病院機能評価を取得した」と宣伝している病院には十分にご注意を。
以上 文責 梅澤 充
Wordで文章を書くだけで、
実際のアップはすべてプロの協力者にお願いしています。
パソコン音痴の私には、
『○月△日の「○○△○○」に書いたように、』
と書いて、そこの日の文章に飛んで行くような器用な真似はできませんし、
全体のレイアウトも、芸術的センスに欠ける私には、
至難の技です。
オンブに抱っこで、すべてお任せしています。
昨日は、診察の合間に文章を完成させ、
原稿は書き終わっていたのですが、
知らない間に、パソコンの電源が切れている!
どうしたのかと思い、スイッチを入れるも、
ウンともスンとも言いません。
「きっと電源が壊れているのだろう」と、
アダプターを換えれば治るだろうと、安易な気持ちで家に帰りましたが、
まったく規格の同じ電源を使っても動きません。
その後すぐに出かける用事があったので、
昨日のアップは諦めて、
協力者に電話をして、掲載不能の連絡だけを書きました。
失礼いたしました。
3年以上使い込んでいる愛機は、明日から入院になると思います。
今使っているのは、新しくて、
性能は遥かに上で、動きが素早く使いやすいのですが、
重い!重すぎる!
まだ痛い腰には、かなりシンドイです。
明日は、この重いパソコンを机の上に置いて、
町田胃腸病院で診察をします。
前置きが長くなりましたが、
昨日書いた原稿は、
○○がんセンターでの、
あまりにも非人道的な扱いを受けた患者さんのことを書いたのですが、
その原稿は、壊れパソコンの中ですので、
同じ文章を思い出して二度書くのは面倒ですから、
別のことを書きます。
昨日の原稿はいずれ退院してきた暁に掲載します。
がんセンターの信じがたい対応です。
本日もがんセンターのことです。
たまたま本日、自宅から近いわかすぎファミリークリニックに
私の腰のリハビリを兼ねて行ってきた時に
(彼のクリニックには牽引の機械もあります!)
患者さんから聞いたがんセンターでの話です。
胃ガンの手術をがんセンターで行われた患者さんですが、
その入院した時に、
「想像していたのとはずいぶん違う病院だった。」
「具合の悪い患者さんも相当に居るだろうと思っていたら、
そういう患者さんはほとんど見かけなかった。」と、言われました。
まさに、
4月16日の「具合の良くない患者さん」
で書いたとおり、
○○がんセンターでは
その全身状態がイイ時しか、診てもらえません。
ガンを根治させる方法は、手術しかないことは、
何度も何度も嫌というほど書いてきました。
しかし、手術を行いえたガンの約半数は再発してきます。
そして、その場合、多くは根治は望めません。
残念ながら何時の日にかは、
ガンの進行により、目を瞑らなければならない時が来ます。
一方、多くのがんセンターでの手術件数を見ると、
凄まじい症例数をこなしています。
その半分が再発をして何時かは亡くなられます。
がんセンターの手術技量が他の病院と比較して特別優れているということはありません。
市中病院より、良い手術成績を出しているところもありますが、
一般市中病院とは、患者さんの質が違います。
一般病院では、全身状態の極めて良くない進行ガンや、
ご高齢の患者さんもたくさん手術しています。
その違う土俵での成績をそのまま鵜呑みにすることはできません。
その凄まじいばかりの手術件数の半分の患者さんが亡くなられる時に、
すべてそのがんセンターに押し寄せたらどうなるでしょうか。
当然、がんセンターには手術が可能な患者さんばかりが行くわけではありません。
根治不能な患者さんもたくさん行かれます。
再発や、手術不能の患者さんだけで、
がんセンターは満床になってしまいます。
すべての患者さんを受け入れることは物理的に不可能です。
実際には患者さんは、今まで診てくれた病院ですから、
他に行くところがなく、
必死の思いで押し寄せているのですが、
「ホスピスに行ってください」
「もう、うちでは診られません」
「もはや治療方法はありません」
という決まり文句とともに、ほとんどすべて上手くかわされます。
最期まで面倒を診てもらえる患者さんは極僅かです。
私も「もはや治療方法はありません」と言われた患者さんを
今まで何人診てきたか数えきれません。
本当に治療方法が無かった患者さんは一人も見たことはありませんが・・・
がんセンターでは一般的に、
治療にエビデンスがあるPSゼロから1、悪くても2、までの患者さん
だけしか治療をしてもらえません。
PS(Performance Status)については
1月18日の「緩和医療」に書きました、ご参照下さい。
最近、地方の患者さんからのお問い合わせも多く、
地方での深刻な病院不足の話もよく伺いますが、
東京近郊であっても、日本の中心的なガン治療拠点病院が
そのような状況ですから、
悲観することはありません。
「近くにあり、みんな行くから」だけの理由で、
「最期までしっかり面倒みてくれるだろう」と勘違いして
迷い込んでしまっている状況を考えれば
地元の、チャンとした病院を根気よく探す方が、きっと最適な病院が見つかると思います。
また、がんセンターのことを厳しく書いてしまいましたが、
がんセンターは必要です。
しかし、「設立の目的」が、
5月4日の「郵政民営化・病院民営化?」で書いたとおり、
国立がんセンターは、我が国のみならず、世界的ながん対策の中核的な施設として、
人類の悲願である「がん克服」に向けて、全力で取り組んでおります。
今現在ガンを患っている一人一人の患者さんのことばかり診ることはできません。
その他大勢の中の一人であることを忘れないで下さい。
前述のとおり、昨日書いた原稿もがんセンターのことでした。
ご自身に最適と思って行くと、
酷い目に遭うことも少なくありません。
病院選びは慎重に行なって下さい。
6月4日の「個人的なお知らせ」をはじめ何度も書いてきた、
某インチキ出鱈目病院でも、
ガンの手術などほとんどできない、
会社社長兼外科部長が、手術を行っているそうです。
その病院の存在目的が、「飽くなき利潤追求」ですから、
その出鱈目ハレンチ病院に行ってしまったら、
それも悔やんでも悔やみきれません。
それが、病院などいくらでもある東京の近郊にあるのですから、
地方の患者さんも悲観することはありません。
「病院機能評価を取得した」と宣伝している病院には十分にご注意を。
以上 文責 梅澤 充



