私は、現在町田市とさいたま市の病院で、ガン治療を専門に行っている医師です。
主に手術不能な進行ガン患者さんを診ています。
先ず、私の経歴を書きます。
履歴は、「梅澤 充のプロフィール」で書いたとおりですが、
どのような人間が、如何なる目的を持って書いているかをご理解頂くために、少し付け足します。
私は、外科医です。
ガン治療を本格的にはじめたのは平成元年からです。
それまでは、主に消化器の良性疾患の外科を行なってきました。
大学から派遣された公立病院で、多くのガン患者さんを目の前にして初めて本格的にガン治療に取り組むことになりました。
手術は勿論、抗癌剤治療も同時にはじめました。
手術については、外科医として当然の仕事であり、何ら抵抗なく普通にこなしてゆきましたが、抗癌剤治療は本来の外科医の仕事ではなく、手術の片手間仕事です。
しかし、患者さんにとっては、自分の命の問題ですから、"片手間仕事"で許されるはずはありません。
従って、片手間といえども、自分なりに勉強をして真剣に治療してきたつもりです。
しかし、その標準的とされる抗癌剤治療を行なえば行なうほど、その矛盾、虚しさに気付きはじめました。
その、現在日本で、日本癌治療学会やガン治療の中心的な病院が推奨し、実行されている標準的とされている抗癌剤治療では、患者さんは辛い思いをするばかりで長生きできないのです。(詳しいデータについては、今後提示してゆきます。)
そこで、抗癌剤治療とは対極に位置づけられている、ガンに対する免疫治療の勉強をしてみようと考え、都内のとあるガン免疫治療クリニックに飛び込みました。
はじめのうちは、私自身騙されましたが、そのクリニックの内情が見えてくると、それはとんでもない嘘で塗り固められた実態でした。
その事実のほんの一角だけが、被害患者のご遺族から詐欺罪で刑事告訴を受け、現在武蔵野警察が捜査中です。
また、それ以前にそのクリニックは民事事件としても告訴され、一審の東京地裁では、ほぼ完全敗訴でした。現在被告のそのクリニック主催者である某元大学教授が控訴しています。(詳細については日本がん患者団体協議会JCPCのホームページに詳しく出ています)
私は、その裁判で2年以上にわたり、原告患者側の証人をしております。
(裁判の話は、後日ゆっくり書きます。)
その免疫治療クリニックの治療(?)は、余りにも出鱈目で、嘘で塗り固められていましたが、ガンに対する免疫力を客観的に見ることだけはできました。
ガンに対して免疫治療だけではほとんど効果は期待できないこと。
しかし、いわゆる標準的な抗癌剤治療にはない、素晴らしい側面もあることも理解できました。
また、現在抗癌剤治療と免疫治療はお互いに相対峙しているかのように誤解されていますが、ガン患者さんの幸福を追求しようと考えた時、両者を上手く癒合させなければならないことが理解できました。
標準的な抗癌剤治療と、巷で流行の免疫治療という、両極端の治療を実際に見て、行ってきた医師として、現在、その両者を生かしたガン治療を行っています。
治療成績(どれだけ、辛い思いをしないで長生きできるか)につきましては、今後書いてゆきます。
現在の標準的な抗癌剤治療よりは、はるかに良い成績だと自負しております。
書きたいことは、幾らでもあります。
いくらかいても尽きません。
一時に書いたら腱鞘炎になってしまいますので、
今後、毎日少しずつ書いてゆきます。
ご質問などありましたならば、
xumezawa@d8.dion.ne.jp までメールを下さい。
以上 文責 梅澤 充
主に手術不能な進行ガン患者さんを診ています。
先ず、私の経歴を書きます。
履歴は、「梅澤 充のプロフィール」で書いたとおりですが、
どのような人間が、如何なる目的を持って書いているかをご理解頂くために、少し付け足します。
私は、外科医です。
ガン治療を本格的にはじめたのは平成元年からです。
それまでは、主に消化器の良性疾患の外科を行なってきました。
大学から派遣された公立病院で、多くのガン患者さんを目の前にして初めて本格的にガン治療に取り組むことになりました。
手術は勿論、抗癌剤治療も同時にはじめました。
手術については、外科医として当然の仕事であり、何ら抵抗なく普通にこなしてゆきましたが、抗癌剤治療は本来の外科医の仕事ではなく、手術の片手間仕事です。
しかし、患者さんにとっては、自分の命の問題ですから、"片手間仕事"で許されるはずはありません。
従って、片手間といえども、自分なりに勉強をして真剣に治療してきたつもりです。
しかし、その標準的とされる抗癌剤治療を行なえば行なうほど、その矛盾、虚しさに気付きはじめました。
その、現在日本で、日本癌治療学会やガン治療の中心的な病院が推奨し、実行されている標準的とされている抗癌剤治療では、患者さんは辛い思いをするばかりで長生きできないのです。(詳しいデータについては、今後提示してゆきます。)
そこで、抗癌剤治療とは対極に位置づけられている、ガンに対する免疫治療の勉強をしてみようと考え、都内のとあるガン免疫治療クリニックに飛び込みました。
はじめのうちは、私自身騙されましたが、そのクリニックの内情が見えてくると、それはとんでもない嘘で塗り固められた実態でした。
その事実のほんの一角だけが、被害患者のご遺族から詐欺罪で刑事告訴を受け、現在武蔵野警察が捜査中です。
また、それ以前にそのクリニックは民事事件としても告訴され、一審の東京地裁では、ほぼ完全敗訴でした。現在被告のそのクリニック主催者である某元大学教授が控訴しています。(詳細については日本がん患者団体協議会JCPCのホームページに詳しく出ています)
私は、その裁判で2年以上にわたり、原告患者側の証人をしております。
(裁判の話は、後日ゆっくり書きます。)
その免疫治療クリニックの治療(?)は、余りにも出鱈目で、嘘で塗り固められていましたが、ガンに対する免疫力を客観的に見ることだけはできました。
ガンに対して免疫治療だけではほとんど効果は期待できないこと。
しかし、いわゆる標準的な抗癌剤治療にはない、素晴らしい側面もあることも理解できました。
また、現在抗癌剤治療と免疫治療はお互いに相対峙しているかのように誤解されていますが、ガン患者さんの幸福を追求しようと考えた時、両者を上手く癒合させなければならないことが理解できました。
標準的な抗癌剤治療と、巷で流行の免疫治療という、両極端の治療を実際に見て、行ってきた医師として、現在、その両者を生かしたガン治療を行っています。
治療成績(どれだけ、辛い思いをしないで長生きできるか)につきましては、今後書いてゆきます。
現在の標準的な抗癌剤治療よりは、はるかに良い成績だと自負しております。
書きたいことは、幾らでもあります。
いくらかいても尽きません。
一時に書いたら腱鞘炎になってしまいますので、
今後、毎日少しずつ書いてゆきます。
ご質問などありましたならば、
xumezawa@d8.dion.ne.jp までメールを下さい。
以上 文責 梅澤 充




