9月11日の「楽しいコメント」について、モンテ・クリストさんから長文の反論(?)をいただきました。
ご指摘どおり、あの2つのコメントが楽しいはずはありません。
不愉快極まりない、はらわたの煮えくり返るような内容です。
「癌の末期は楽でいいですわ」
これは、医者の、否、人間の言葉ではありません。
悪魔の囁きです。
また、間も無く告発されますが、
悪徳病院の診療報酬 架空・水増し請求も許されることではありません。
私が、敢えて「楽しい」と書いたのは、
あの代替療法を行っている連中の悪魔の囁きには、
十分に気付いてはいましたが、
実際にそれを見て聞いてきた医者から、
その真実を聞かされ、
まさに私が考えていたとおり、図星だったから、
「思っていたとおりだった」
という意味での、「楽しさ」でした。
もう一つの悪徳病院に関しては、
水増し架空請求という犯罪を
悪徳病院の近隣の患者さんが知っていた、ということを知り、
嬉しくなったのです。
あの文章は、読めば誰でも一目瞭然、不愉快極まりない内容であり、
それのまったく逆の「楽しい」という言葉で皮肉っただけです。
不愉快な思いをさせてしまったのでしたならば、
それは誠に申し訳ありませんでした。
お詫びいたします。
また、あの内容では、
似非治療を信じていた患者さんには、
もっと大きな不愉快を与えてしまったことだと思います。
そして、偶然でもあの治療(?)が有効であった患者さんには、
その効力を失わせてしまった可能性もあると思います。
それも、重々承知の上で書きました。
巷に蔓延するインチキ宗教とて、
それを信じて救われている人もいるはずです。
しかし、糾弾しなければならない場合もあるはずです。
私は、過去にも何回も書いていますが、
あのような治療(?)の犠牲者を何人も見て(診て)いるのです。
今現在も診ています。
根治できる可能性のある患者さんが、
また、根治は不可能でも十分に長生きできたはずの患者さんが、
何人も、騙され亡くなっているのです。
気の毒でなりません。
これ以上犠牲者を増やすわけにはいかないのです。
今も、インチキ免疫治療の被害者の裁判は続いています。
コメントの中の、
先ず、患者さんはモンテ・クリストさんのような賢者ばかりではないのです。
そして、白衣を着た詐欺師の手口は、社会的にとても賢いはずの方でさえも、
まったく想像できない程、巧妙なのです。
彼らは、騙しのプロです。
その上に、○○大学教授などの肩書きが付くと、
患者さんは、ビックリするほど単純に騙されてしまいます。
その原因の一つは、
ガンという病気を知らないことに起因しています。
ガンという名前だけで、
恐怖におののき、アタマが真っ白になり、
冷静な判断力がなくなってしまっているのです。
モンテ・クリストさんのように
病気や人生について達観できる患者さんはごく僅かです。
ガンについて、少しでも理解していただき、
冷静に判断されて、詐欺治療の犠牲者を減らしたい。
それは、このブログの大きな目的の一つです。
私自身は、まだガンという病気を患ったことはありません。
身内では実父のガンを診た程度の経験しかありません。
したがって、ガンを患った患者さんの本当の胸のうちは知りません。
しかし、多くのガン患者さん、ご家族に接してきました(います)。
そのガン患者さん、ご家族を通じて見えてくる心の動きは、
ある程度は理解しているつもりです。
それが、簡単にできないから、
多くの患者さんは悩み苦しんでおられるのだと思います。
いざ“その時”になったら、きっと私もできないと思います。
その、状況で私などの浅薄な人間が「生き方を見直しましょう」と言っても、
意味がありません。
少し、その気分を感じることができればそれで良いのではないでしょうか。
以上言い訳でした。
以下にチョットだけ反論を書きます。
しかし、経済的な問題は小さくありません。
例えば一万人に一万円の治療をして一人だけ効果があったならば、
その一人が受ける利益は10000 X 10000 = 1億円以上でなければなりません。
そうでなければ採算が合いません。
勿論、人間の価値観はお金では購えないことくらいは理解しているつもりですが、
治療を考える時に、経済抜きには成り立ちません。
タダ、すなわちゼロ円であれば、
当たる確率が10000分の1でも、大きな意義があります。
治療として立派に成り立ちます。
医者として驕っているつもりはありません。
ものの理屈を言っているだけです。
しかし、活字になるとあたかも、単独であるかのように誤解する書き方がされています。
そのような悪書はたくさん出版されています。
代替療法だけに走った患者さんを
私は、少なくとも100人以上は見てきました。
もし日本全国では1%だとしても、
現在の日本では毎年30万人以上の患者さんが亡くなられますから、
毎年、代替療法だけで3000人の方が亡くなることになります。
これは少なからざる数字だと思います。
「楽しいコメント」はモンテ・クリストさんには、
気分を害させてしまったようで、失礼いたしました。
私ごとき出来の悪い一介の医者が、
万人に納得してもらう、ありがたい説教などできるはずはありません。
反論が多々あることは承知しています。
これからも、毎日患者さんと向き合って気付いた、
正しいと思うこと、正さなければならないと感じたことを、
アクの強い言葉で書いていきます。
ありがたい説教は、牧師か偉いお坊さんにお任せします。
以上 文責 梅澤 充
ご指摘どおり、あの2つのコメントが楽しいはずはありません。
不愉快極まりない、はらわたの煮えくり返るような内容です。
「癌の末期は楽でいいですわ」
これは、医者の、否、人間の言葉ではありません。
悪魔の囁きです。
また、間も無く告発されますが、
悪徳病院の診療報酬 架空・水増し請求も許されることではありません。
私が、敢えて「楽しい」と書いたのは、
あの代替療法を行っている連中の悪魔の囁きには、
十分に気付いてはいましたが、
実際にそれを見て聞いてきた医者から、
その真実を聞かされ、
まさに私が考えていたとおり、図星だったから、
「思っていたとおりだった」
という意味での、「楽しさ」でした。
もう一つの悪徳病院に関しては、
水増し架空請求という犯罪を
悪徳病院の近隣の患者さんが知っていた、ということを知り、
嬉しくなったのです。
あの文章は、読めば誰でも一目瞭然、不愉快極まりない内容であり、
それのまったく逆の「楽しい」という言葉で皮肉っただけです。
不愉快な思いをさせてしまったのでしたならば、
それは誠に申し訳ありませんでした。
お詫びいたします。
また、あの内容では、
似非治療を信じていた患者さんには、
もっと大きな不愉快を与えてしまったことだと思います。
そして、偶然でもあの治療(?)が有効であった患者さんには、
その効力を失わせてしまった可能性もあると思います。
それも、重々承知の上で書きました。
巷に蔓延するインチキ宗教とて、
それを信じて救われている人もいるはずです。
しかし、糾弾しなければならない場合もあるはずです。
私は、過去にも何回も書いていますが、
あのような治療(?)の犠牲者を何人も見て(診て)いるのです。
今現在も診ています。
根治できる可能性のある患者さんが、
また、根治は不可能でも十分に長生きできたはずの患者さんが、
何人も、騙され亡くなっているのです。
気の毒でなりません。
これ以上犠牲者を増やすわけにはいかないのです。
今も、インチキ免疫治療の被害者の裁判は続いています。
コメントの中の、
どんなバカでも、今のガン発生が、対処療法だけで、
解決できるなんて、思っている人は、いないと信じています。
先ず、患者さんはモンテ・クリストさんのような賢者ばかりではないのです。
そして、白衣を着た詐欺師の手口は、社会的にとても賢いはずの方でさえも、
まったく想像できない程、巧妙なのです。
彼らは、騙しのプロです。
その上に、○○大学教授などの肩書きが付くと、
患者さんは、ビックリするほど単純に騙されてしまいます。
その原因の一つは、
ガンという病気を知らないことに起因しています。
ガンという名前だけで、
恐怖におののき、アタマが真っ白になり、
冷静な判断力がなくなってしまっているのです。
モンテ・クリストさんのように
病気や人生について達観できる患者さんはごく僅かです。
ガンについて、少しでも理解していただき、
冷静に判断されて、詐欺治療の犠牲者を減らしたい。
それは、このブログの大きな目的の一つです。
私自身は、まだガンという病気を患ったことはありません。
身内では実父のガンを診た程度の経験しかありません。
したがって、ガンを患った患者さんの本当の胸のうちは知りません。
しかし、多くのガン患者さん、ご家族に接してきました(います)。
そのガン患者さん、ご家族を通じて見えてくる心の動きは、
ある程度は理解しているつもりです。
「生き方を見直す」という言葉は、
患者さんが、感じる程度で済む、ポイントではありません。
それが、簡単にできないから、
多くの患者さんは悩み苦しんでおられるのだと思います。
いざ“その時”になったら、きっと私もできないと思います。
そのガンを、契機に、自らの今までの生き方を見直せる方は、きっと、少ないので・・?
だと思います。その、状況で私などの浅薄な人間が「生き方を見直しましょう」と言っても、
意味がありません。
少し、その気分を感じることができればそれで良いのではないでしょうか。
以上言い訳でした。
以下にチョットだけ反論を書きます。
やっても、やっらなくても、タダであれば、
やらないよりましでしょうという論調は、
はっきり言って、人間の身体をなめてます。
これらを、言葉の上で、軽んじられるようなご発言は、
心の奥底の部分で、生命体をなめているとしか思えません。
はっきりと申しあげれば、医師の驕りそのものではないでしょうか?
しかし、経済的な問題は小さくありません。
例えば一万人に一万円の治療をして一人だけ効果があったならば、
その一人が受ける利益は10000 X 10000 = 1億円以上でなければなりません。
そうでなければ採算が合いません。
勿論、人間の価値観はお金では購えないことくらいは理解しているつもりですが、
治療を考える時に、経済抜きには成り立ちません。
タダ、すなわちゼロ円であれば、
当たる確率が10000分の1でも、大きな意義があります。
治療として立派に成り立ちます。
医者として驕っているつもりはありません。
ものの理屈を言っているだけです。
私が、不思議に思うのは、標準治療を一切かっさい拒否して、
無治療、あるいは、
代替医療(丸山ワクチン等も含む)の道に進む人がどれくらいいるのか?
いつも疑問に思うことです。先生は死人に口なしとよく言われますが、
これは、標準治療にも、そのまま、あてはまることです。
無治療、代替医療のみ、全体のガン患者のどれぐらいでしょうかね?
10%もいないのでは? 標準治療は95%かな?
私のこれまでの、人生においては、見聞きしたことは、もちろんありません。
また、これも、いつも、不思議に思うのですが、
〇〇の健康食品を飲んで、ガンが治ったとか、
また、ゲルソン食事療法等の本でも、
それ単独で治療したという本に出会ったことがありません。
健康食品で治った等は、
私が知る限りでは、みなさん、
抗癌剤、手術、放射線の三大治療、実施されています。
健康食品はその後の話、或いは同時進行です。不思議です(笑)
しかし、活字になるとあたかも、単独であるかのように誤解する書き方がされています。
そのような悪書はたくさん出版されています。
代替療法だけに走った患者さんを
私は、少なくとも100人以上は見てきました。
もし日本全国では1%だとしても、
現在の日本では毎年30万人以上の患者さんが亡くなられますから、
毎年、代替療法だけで3000人の方が亡くなることになります。
これは少なからざる数字だと思います。
「楽しいコメント」はモンテ・クリストさんには、
気分を害させてしまったようで、失礼いたしました。
私ごとき出来の悪い一介の医者が、
万人に納得してもらう、ありがたい説教などできるはずはありません。
反論が多々あることは承知しています。
これからも、毎日患者さんと向き合って気付いた、
正しいと思うこと、正さなければならないと感じたことを、
アクの強い言葉で書いていきます。
ありがたい説教は、牧師か偉いお坊さんにお任せします。
以上 文責 梅澤 充



