「恩賜のタバコを頂いて、明日は死ぬぞと決めた夜は、〜♪」
という名誉の戦死を謳った軍歌はたくさんあります。
「恩賜のタバコ・・・」は特別攻撃隊の歌ですが、
今考えれば自爆テロのようなものです。
当時は、お国のために犠牲になるという戦死は、
本当に名誉なことであり、
かの靖国神社に神様として祭られました。
ある患者さんが、民間療法・代替療法を渡り歩いて、
当然の結果としてガンの悪化を来たして、
最終的に抗癌剤のお世話になることを決心して、
某がんセンターに行かれました。
そこでは、腫瘍内科医の先生に
「何でそんな愚かなことをしたのだ」
「代替療法を受けるなんて馬鹿だ」
「時間の無駄をした」と
今までのバカな行為に対するお叱りを散々受けました。
あまりにも酷い怒りようであったので、
その病院・医者がイヤになり、
その病院・医者での治療が恐ろしくなり、
私のところへ来られました。
しかし、その患者さんの経過を見ると、
診断当初から根治手術は不可能であり、
残された道は抗癌剤治療しかありませんでした。
そして、その経過は、
標準的抗癌剤治療でエビデンスと出されている生存期間中央値より、
長くなっています。
生存期間中央値については、
1月12日「ガン医療の現場で使われる言葉 生存期間中央値」で書きましたご参照下さい。
すなわち、その患者さんが標準的抗癌剤治療を受けていたならば、
50%以上の確率で、
すでに亡くなられているのです。
結果論ですが、
その患者さんの代替療法・民間療法は、
その患者さんにとっては、
けっして、叱責されるような馬鹿げた治療法ではありませんでした。
標準的抗癌剤治療ではもれなく付いてくる副作用を感じることも無く
さらに標準的抗癌剤治療のエビデンスより長生きしているのですから、
まったく時間の無駄でもありませんでした。
そもそも、治療方法の選択はすべて患者さんの権利であり、
自己責任のもとに行われるのであれば、
一介の医者なぞが口を挟む余地はないはずです。
まして、患者さん自身の選択に対して叱責する権利など何処にもありません。
医者ができること、しなければならないことは、
患者さんに正確な情報を提供するだけです。
その上で、患者さんの自己責任において
治療方法を選択するだけです。
その、標準的抗癌剤治療に凝り固まった腫瘍内科医は、
自身の治療が万人に最善・至高の治療とでも勘違いされているようです。
勿論、こんな極端な医者は、
腫瘍内科医の中のごく一部の特殊な人間だと思います。
しかし、そのような医者がいまだに存在することは事実のようです。
彼らは、自分たちの標準的抗癌剤治療で、
エビデンスどおりに亡くなられていけば、
それは名誉の戦死であり、
代替療法などを行ったり、
抗癌剤治療と併用したりした場合は、
「敵前逃亡で延命を図った非国民」と見なしているように思えます。
標準的抗癌剤治療という爆弾とともに
激しく散っていかなければ許されないようです。
名誉の戦死を遂げて、
神様として靖国神社に祭られるより、
この世で、人間として人生を長く楽しんだ方が得だと思います。
本日は、代替療法を行っていたことで、
某がんセンターで散々叱責された患者さんが来られましたので、
そのことを書きましたが、
ここ数日書いているとおり、本日の内容は、
代替療法にアタマから賛同するものではありません。
代替療法は悪徳医師の金儲けの道具にしてはなりません。
代替療法は使い方一つで、便利な道具にもなり得ます。
上手く、患者さんのための道具として
代替療法は利用して下さい。
以上 文責 梅澤 充
PS. 9月14日に9月11日の「楽しいコメント」に対して、
「梅澤宗教になって、調子乗りすぎ?」
なる匿名のコメントを頂きました。
9月11日の内容に対してこのようなコメントを書かれるのは、
S病院の関係者ですか?
安保氏の関係者でしょうか?
何れにせよ、私は嘘は書いていません。
私の知りうる範囲の真実だけを書いています。
勿論、宗教でもありません。
「宗教であり」「調子に乗りすぎ」と思われるのでしたなら、
アクセスなさらないで下さい。
また、事実と違っていましたので、
すでに削除(コピーは保存してあります)しましたが、
9月11日の「楽しいコメント」には
悪徳病院の関係者と思われる人間から
匿名のオモテのコメントで、
「外科部長としてろくに働きもせずにクビになった腹いせに書いているのか」
という内容のコメントもありました。
ご覧になられた方もおられると思います。
私は、クビにはなっておりません。
解雇されれば、解雇無効の裁判を即座に起こし、
公開裁判の上で悪徳病院の実態をすべて公に明らかにしようと考えていたのですが、
「梅澤がいれば儲かる」と思ったのでしょうか、
解雇はしてもらえませんでした。
3月に自分から辞表を出して4月いっぱいで辞め、
5月は私が診ていたガン患者さんの抗癌剤治療だけを無給で行っていました。
しかし、あのコメントで悪徳病院が何処の病院か気付かれた方も多いと思います。
今まで、何処の病院とは一言も書かなかったのですが・・・
という名誉の戦死を謳った軍歌はたくさんあります。
「恩賜のタバコ・・・」は特別攻撃隊の歌ですが、
今考えれば自爆テロのようなものです。
当時は、お国のために犠牲になるという戦死は、
本当に名誉なことであり、
かの靖国神社に神様として祭られました。
ある患者さんが、民間療法・代替療法を渡り歩いて、
当然の結果としてガンの悪化を来たして、
最終的に抗癌剤のお世話になることを決心して、
某がんセンターに行かれました。
そこでは、腫瘍内科医の先生に
「何でそんな愚かなことをしたのだ」
「代替療法を受けるなんて馬鹿だ」
「時間の無駄をした」と
今までのバカな行為に対するお叱りを散々受けました。
あまりにも酷い怒りようであったので、
その病院・医者がイヤになり、
その病院・医者での治療が恐ろしくなり、
私のところへ来られました。
しかし、その患者さんの経過を見ると、
診断当初から根治手術は不可能であり、
残された道は抗癌剤治療しかありませんでした。
そして、その経過は、
標準的抗癌剤治療でエビデンスと出されている生存期間中央値より、
長くなっています。
生存期間中央値については、
1月12日「ガン医療の現場で使われる言葉 生存期間中央値」で書きましたご参照下さい。
すなわち、その患者さんが標準的抗癌剤治療を受けていたならば、
50%以上の確率で、
すでに亡くなられているのです。
結果論ですが、
その患者さんの代替療法・民間療法は、
その患者さんにとっては、
けっして、叱責されるような馬鹿げた治療法ではありませんでした。
標準的抗癌剤治療ではもれなく付いてくる副作用を感じることも無く
さらに標準的抗癌剤治療のエビデンスより長生きしているのですから、
まったく時間の無駄でもありませんでした。
そもそも、治療方法の選択はすべて患者さんの権利であり、
自己責任のもとに行われるのであれば、
一介の医者なぞが口を挟む余地はないはずです。
まして、患者さん自身の選択に対して叱責する権利など何処にもありません。
医者ができること、しなければならないことは、
患者さんに正確な情報を提供するだけです。
その上で、患者さんの自己責任において
治療方法を選択するだけです。
その、標準的抗癌剤治療に凝り固まった腫瘍内科医は、
自身の治療が万人に最善・至高の治療とでも勘違いされているようです。
勿論、こんな極端な医者は、
腫瘍内科医の中のごく一部の特殊な人間だと思います。
しかし、そのような医者がいまだに存在することは事実のようです。
彼らは、自分たちの標準的抗癌剤治療で、
エビデンスどおりに亡くなられていけば、
それは名誉の戦死であり、
代替療法などを行ったり、
抗癌剤治療と併用したりした場合は、
「敵前逃亡で延命を図った非国民」と見なしているように思えます。
標準的抗癌剤治療という爆弾とともに
激しく散っていかなければ許されないようです。
名誉の戦死を遂げて、
神様として靖国神社に祭られるより、
この世で、人間として人生を長く楽しんだ方が得だと思います。
本日は、代替療法を行っていたことで、
某がんセンターで散々叱責された患者さんが来られましたので、
そのことを書きましたが、
ここ数日書いているとおり、本日の内容は、
代替療法にアタマから賛同するものではありません。
代替療法は悪徳医師の金儲けの道具にしてはなりません。
代替療法は使い方一つで、便利な道具にもなり得ます。
上手く、患者さんのための道具として
代替療法は利用して下さい。
以上 文責 梅澤 充
PS. 9月14日に9月11日の「楽しいコメント」に対して、
「梅澤宗教になって、調子乗りすぎ?」
なる匿名のコメントを頂きました。
9月11日の内容に対してこのようなコメントを書かれるのは、
S病院の関係者ですか?
安保氏の関係者でしょうか?
何れにせよ、私は嘘は書いていません。
私の知りうる範囲の真実だけを書いています。
勿論、宗教でもありません。
「宗教であり」「調子に乗りすぎ」と思われるのでしたなら、
アクセスなさらないで下さい。
また、事実と違っていましたので、
すでに削除(コピーは保存してあります)しましたが、
9月11日の「楽しいコメント」には
悪徳病院の関係者と思われる人間から
匿名のオモテのコメントで、
「外科部長としてろくに働きもせずにクビになった腹いせに書いているのか」
という内容のコメントもありました。
ご覧になられた方もおられると思います。
私は、クビにはなっておりません。
解雇されれば、解雇無効の裁判を即座に起こし、
公開裁判の上で悪徳病院の実態をすべて公に明らかにしようと考えていたのですが、
「梅澤がいれば儲かる」と思ったのでしょうか、
解雇はしてもらえませんでした。
3月に自分から辞表を出して4月いっぱいで辞め、
5月は私が診ていたガン患者さんの抗癌剤治療だけを無給で行っていました。
しかし、あのコメントで悪徳病院が何処の病院か気付かれた方も多いと思います。
今まで、何処の病院とは一言も書かなかったのですが・・・



