9月13日の「昨日書き忘れたこと」で
大学というお城のことを書きましたが、
昨日も大学病院の偉〜い有名な先生に失望された患者さんが来られました。
あまりにも横柄な態度を見て
そこでの治療はやめることにされました。
大学の有名な教授が優れた臨床医であるとは限りません。
勿論、研究に臨床に同時に優れた医者もいますが、
大学ではむしろそれは少数派のように思います。
大学の教授というと、
白い巨塔の財前五郎教授を思い浮かべる方も少なくないかもしれません。
勿論あれは、小説の上での話であり、
誇張されています。
今まで、あれに近い教授も見てきましたが、
それは少数派です。
しかし、トンデモ教授もいます。
私の後輩がある大学病院で働いております。
手術後に全身状態が悪化してICU(集中治療室)に入って
厳重な管理下に治療している患者さんを
当直医任せにせずに、
後輩が日曜日に休日返上で診に行って診察していたときのことです。
偶然その主任教授も大学に出ていて、
バッタリ出っくわしたそうです。
その時、後輩は、
「日曜日にも患者さんを診に来て感心だね。」とお褒めの言葉をもらうかと思いきや、
「何で患者なんか診ているんだ」
「君には、論文を書く仕事があるだろう」
「患者なんか診る暇があったら論文を書きなさい」
「患者なんか、下(後輩)に診させておけば良い」
と、信じられないお言葉をいただいたそうです。
事実その医局の主任教授は、
患者さんをシッカリ診る臨床の好きな医者は、
大学病院から派遣病院に飛ばし、
研究好きの医者しか大学病院には残れないそうです。
「年間何本論文を書く」ということが義務付けられていて、
それを守れない医局員は追い出されるそうです。
その主任教授が何を考えてそのようなことを言ったのか判りません。
大学と言う一つの舞台にしか価値観を感じていない医者であれば、
後輩の将来を考え、
「将来のために、今のうちに業績を残させよう」と考えたのかもしれません。
大学では、臨床医としての技量より、
論文の数の方が重要です。
まして“心”なんかまったく無用です。
あるいは自分のことを考えたのかもしれません。
医局員が論文を書けば、
主任教授の業績になります。
それだけ学会などでのその教授の評価は上がります。
何を考えたのか判りませんが、
「患者を診るな」は酷すぎます。
若い下っ端の医者にしか診てもらえない患者さんは悲劇です。
しかし、それが大学病院の一つの悲しい側面であることは事実です。
私は、大学を離れてずいぶんと時間が経ち、
主任教授も変わりましたが、
その主任教授はとても論文数の多い医者ですから、
母校はどうなっているのかチョット心配になりました。
大学病院の正面玄関には、
どの大学でも、
「研究機関、教育機関であり、それを理解した上受診しろ」
なる要旨の表示がなされています。
大学病院の存在を否定することはできません。
絶対に必用な医療機関・教育機関・研究機関です。
患者さんとしては、
その医療機関としての、
優れているところだけを摘み食いして下さい。
本日は大学病院の恐ろしい裏側について書きましたが。
丁度、本日相談に来られた患者さんも
大学病院の主治医が、
「説明をしてくれない」
と悩んで、他の病院に行って主治医を変えようか、と
思案しておられました。
大学病院の性格は十分に理解して下さい。
以上 文責 梅澤 充
PS. 最近S悪徳病院の関係者と思われる匿名のコメントがいくつも来ています。
メールのホストが同一ですので、同一人物が出されているのだと思います。
あの手、この手で、告発を止めさせようという魂胆だと思いますが、
告発準備はほぼ整いました。
あがいても無駄です。
告発を受けても処分には時間がかかると思います。
騙されている患者さんには、
一刻も早く正確な情報を知っていただきたいと考えますので今後も書きます。
同一人物が正反対のことを書くのはお止めください。
見苦しいですし、迷惑ですのでご遠慮下さい。
あまりしつこいと、先日病院宛に出した私のメールを公開しますよ。
ご注意下さい。
大学というお城のことを書きましたが、
昨日も大学病院の偉〜い有名な先生に失望された患者さんが来られました。
あまりにも横柄な態度を見て
そこでの治療はやめることにされました。
大学の有名な教授が優れた臨床医であるとは限りません。
勿論、研究に臨床に同時に優れた医者もいますが、
大学ではむしろそれは少数派のように思います。
大学の教授というと、
白い巨塔の財前五郎教授を思い浮かべる方も少なくないかもしれません。
勿論あれは、小説の上での話であり、
誇張されています。
今まで、あれに近い教授も見てきましたが、
それは少数派です。
しかし、トンデモ教授もいます。
私の後輩がある大学病院で働いております。
手術後に全身状態が悪化してICU(集中治療室)に入って
厳重な管理下に治療している患者さんを
当直医任せにせずに、
後輩が日曜日に休日返上で診に行って診察していたときのことです。
偶然その主任教授も大学に出ていて、
バッタリ出っくわしたそうです。
その時、後輩は、
「日曜日にも患者さんを診に来て感心だね。」とお褒めの言葉をもらうかと思いきや、
「何で患者なんか診ているんだ」
「君には、論文を書く仕事があるだろう」
「患者なんか診る暇があったら論文を書きなさい」
「患者なんか、下(後輩)に診させておけば良い」
と、信じられないお言葉をいただいたそうです。
事実その医局の主任教授は、
患者さんをシッカリ診る臨床の好きな医者は、
大学病院から派遣病院に飛ばし、
研究好きの医者しか大学病院には残れないそうです。
「年間何本論文を書く」ということが義務付けられていて、
それを守れない医局員は追い出されるそうです。
その主任教授が何を考えてそのようなことを言ったのか判りません。
大学と言う一つの舞台にしか価値観を感じていない医者であれば、
後輩の将来を考え、
「将来のために、今のうちに業績を残させよう」と考えたのかもしれません。
大学では、臨床医としての技量より、
論文の数の方が重要です。
まして“心”なんかまったく無用です。
あるいは自分のことを考えたのかもしれません。
医局員が論文を書けば、
主任教授の業績になります。
それだけ学会などでのその教授の評価は上がります。
何を考えたのか判りませんが、
「患者を診るな」は酷すぎます。
若い下っ端の医者にしか診てもらえない患者さんは悲劇です。
しかし、それが大学病院の一つの悲しい側面であることは事実です。
私は、大学を離れてずいぶんと時間が経ち、
主任教授も変わりましたが、
その主任教授はとても論文数の多い医者ですから、
母校はどうなっているのかチョット心配になりました。
大学病院の正面玄関には、
どの大学でも、
「研究機関、教育機関であり、それを理解した上受診しろ」
なる要旨の表示がなされています。
大学病院の存在を否定することはできません。
絶対に必用な医療機関・教育機関・研究機関です。
患者さんとしては、
その医療機関としての、
優れているところだけを摘み食いして下さい。
本日は大学病院の恐ろしい裏側について書きましたが。
丁度、本日相談に来られた患者さんも
大学病院の主治医が、
「説明をしてくれない」
と悩んで、他の病院に行って主治医を変えようか、と
思案しておられました。
大学病院の性格は十分に理解して下さい。
以上 文責 梅澤 充
PS. 最近S悪徳病院の関係者と思われる匿名のコメントがいくつも来ています。
メールのホストが同一ですので、同一人物が出されているのだと思います。
あの手、この手で、告発を止めさせようという魂胆だと思いますが、
告発準備はほぼ整いました。
あがいても無駄です。
告発を受けても処分には時間がかかると思います。
騙されている患者さんには、
一刻も早く正確な情報を知っていただきたいと考えますので今後も書きます。
同一人物が正反対のことを書くのはお止めください。
見苦しいですし、迷惑ですのでご遠慮下さい。
あまりしつこいと、先日病院宛に出した私のメールを公開しますよ。
ご注意下さい。



