昨日掲示した「不思議なコメント」に対する私の考えの続きです。
コメントの本文は昨日の「健康食品でガンが治るのです!?」をご覧ください。
「あくまで裏コメントであり宣伝の意図は御座いません、先生も書いておられるとおり別世界の話であります。」
別世界でもなんでもありません。
ガン治療はすべてこの世の話しです。
私が、「別世界」なんて何処に書いたのでしょうか。教えてください。
しかし、このコメントを読んだ賢い読者は
値段にもよりますが、健康食品○×○を購入して使おうとは思わないと思いますので、
宣伝に使われてもかまいません。
実名を出せば貴社のステータスを下げてしまうことになる思います。
ですからせっかくコメントをくださった貴社のことを考え、
敢えて「健康食品○×○」にしておきました。
「他の健康食品と異なる点は「がん細胞浸潤阻害活性物質」が含まれる事と思います。」
「がん細胞浸潤阻害活性物質」とは、どのようなものでしょうか。
ナンとなく判ったような、判らないような言葉ですが、
それはまさに抗癌剤ではないのでしょうか。
少なくとも薬品ではないでしょうか。
漢方薬ですか?
植物由来の抗癌剤も多数存在していますので、
「生薬・漢方薬・健康食品」と呼び名をいろいろ変えられていますが
健康食品○×○に、そのような薬効成分が入っていてもおかしくはないと思います。
真実であれば、「含まれる事」ではなく、
その有効と思われる成分だけを抽出した「新しい抗癌剤」を作るべきではないでしょうか。
植物由来の漢方薬のように「身体に優しい抗癌剤」が誕生するかも知れません。
それが開発さえれたら「ノーベル医学賞は確実」ではないでしょうか。
「健康食品でがん腫瘍が消失してはいけないように感じましたので失礼を承知でメールする次第です。」
私のガン治療に対する真意をご理解いただいていないようでとても残念です。
健康食品であれ代替療法であれ、
何らかの治療によりガンが良い方向に向かえばそれがすべてです。
真実であればエビデンスなどは、あとからイヤでもついてきます。
現在の誰も望まないエビデンスより遥かに優れていると考えています。
私は、ガン治療に対して
抗癌剤治療だけが最善などとは少しも考えていません。
むしろ患者さんの身体の存在を無視し、
「ガンという敵」のことしか考えない標準的抗癌剤治療には反対です。
したがって、有効性が考えられる体に優しい代替療法を併用することに
まったく抵抗はありません。
有効性が考えれる、そして経済的に大きな負担にならない健康食品は患者さんに勧めることもしばしばあります。
そして、実際に健康食品を併用している患者さんはたくさんおられます。
私は、ガン治療にこだわりは一切ありません。
9月13日の「昨日書き忘れたこと」でも書いたとおり、
「統合医学」なる言葉が存在すること自体が異常な事態だと考えています。
どのような手段であれ
「ガンが良い方向に向かってくれて、患者さんが苦しむことなく長生き」できれば
それがすべてです。
そのためには、何回も書いているとおり、
前述の標準的抗癌剤治療とて場合により悪い治療だとは考えていません。
代替療法も一緒です。
「がん腫瘍」という言葉はあまり聞き慣れませんが
患者さんを苦しめるガンの存在が消失すれば、それがすべてです。
それほど素晴らしい治療はありません。
「健康食品だからダメ」などと了見の狭い考えはまったくありません。
これは、すべての臨床医もそう考えると思います。
「健康食品でがん腫瘍が消失してはいけない」のではなく、健康食品だけでガンが消失する患者さんは極めて僅かであり、
それこそ「宝くじに当たるような確率だ」と言っているのです。
宝くじに当たった患者さんには、
素直に「おめでとうございます」と言えます。
実際にその宝くじに当たった患者さんも見たことはあります。
当たってはいけないなどとは毛頭考えていません。
叶うことならば、クジを買った全員に当たって欲しいと思います。
しかし、同じクジを買ってもほぼ全員ハズレているのが現実です。
コメントの主さんは、
9月24日の「講演会」で書いたとおりに、
順当な確率どおりに死亡した数千・数万の患者さんの「物言わぬ屍」の上に
ごく稀に生きている患者さんだけしか見ていないのではないでしょうか。
健康食品○×○で治療された患者さんは何人おられるのでしょうか。
そして何人の患者さんが、効果無く亡くなられているのでしょうか。
順当な確率で亡くなられた患者さんのご意見をお聞きになったことがあるのでしょうか。最期を見届けた患者さんは何人おられるのでしょうか。
ただ、薬局に来なくなり音信不通になってしまっているだけではないでしょうか。
私は、診ている患者さんが残念ながら最期を迎える時は必ず診ています。
別の病院で亡くなられても、病院から必ず連絡が来ます。
「似非療法の真価を確認されては如何ですか。」
本当に効果があるのであればエビデンスなど必要ありません。
エビデンスは後回しでけっこうです。
効果があれば似非治療ではありません。
コメントの主さんが言われることが真実であるならば、
是非、治験とまではいかずとも
その健康食品○×○を試させてください。
現在厳しい状況にある患者さんをたくさん診ています。
その患者さんの承諾を得て、
その健康食品○×○を使ってみたいと思います。
勿論、無料で使わせてください。
ただし、本当にガンが治ったならば、
あるいは「がん腫瘍」が消失したならば、
「患者さんから貴社の言い値の料金の頂く」約束の上
その○×○を使って治療を行いたいと思います。
「ガンが本当に治った」のであれば、
1000万円や2000万円を惜しむ患者さんはいないと思います。
ガンが治れば自由に働くことができるうえ、
ガン治療のための多額の医療費も必要なくなるのですから、
借金をしてでも返せます。
患者さん1人、数ヶ月で1000万円ならば貴社にとっても大きな利益ではないでしょうか。
その上、患者さんも救われるのです。
「治ったならばお支払いする」という約束で使わせていただけないでしょうか。
コメントの主様の言うことが真実であれば、
患者さんにとってこれほどの福音はありません。
そして、貴社にとっても最高のビジネスチャンスではないでしょうか。
もし、5人に1人の確率で「ガンが治る」のであれば、
そして、治った患者さんから2000万円いただけば、
患者さん1人平均、健康食品代として400万円も貴社は手にすることになります。
100人の患者さんで4億円です。
それでは利益にはならないでしょうか?
20人に1人でも100万円です。
2人に1人なら、患者さん1人当たり1000万円の収入が見込めます。
100人で10億円です。
多くの患者さんが、ほとんど効果の無い代替療法に
何百万円もの大金をつぎ込まされています。
皆さん「治りたい」と考えてのことです。
しかし、治る患者さんなどいません。
それが、健康食品○×○で本当に治るのであれば、
治療費用はいくらでも払うと思います。
ただし、後払いで。
300万円の代替療法を100人の患者さんが受けたなら総額3億円です。
しかし、現実問題、代替療法で「ガンが治る患者さん」は1人もいません。
仮に代替療法100人で1人が治るとしたら、(実際にはその十分の一以下だと思います)
その治った患者さんの命は3億円(恐らく30億円以上)の価値になります。
それが1000万円2000万円ならば安いものです。
効果がなかった患者さんでは、当然ダメもとで無料です。
何人の患者さんに使いどれだけの治療効果があったかは正確に公表いたします。
また、そのデータは論文報告も約束します。
素晴らしい宣伝になると思います。
その宣伝は、貴社の利益だけではなく、
本当に効果のある健康食品(漢方薬?)の宣伝ですから、
極めて多くのガン患者さんへ大きな福音になります。
是非是非無償の治験(効果があれば有償)を行わせてください。
とりあえず、無償ではなく
「治ったら1000万円」で如何でしょうか。
患者さんと交渉してみます。
貴社にとっても患者さんにとっても極めて有意義なご提案だと思います。
当ブログでのご回答をお待ちしております。
裏でも表でもかまいません。
ご検討のほど、よろしくお願いします。
以上 文責 梅澤 充
コメントの本文は昨日の「健康食品でガンが治るのです!?」をご覧ください。
「あくまで裏コメントであり宣伝の意図は御座いません、先生も書いておられるとおり別世界の話であります。」
別世界でもなんでもありません。
ガン治療はすべてこの世の話しです。
私が、「別世界」なんて何処に書いたのでしょうか。教えてください。
しかし、このコメントを読んだ賢い読者は
値段にもよりますが、健康食品○×○を購入して使おうとは思わないと思いますので、
宣伝に使われてもかまいません。
実名を出せば貴社のステータスを下げてしまうことになる思います。
ですからせっかくコメントをくださった貴社のことを考え、
敢えて「健康食品○×○」にしておきました。
「他の健康食品と異なる点は「がん細胞浸潤阻害活性物質」が含まれる事と思います。」
「がん細胞浸潤阻害活性物質」とは、どのようなものでしょうか。
ナンとなく判ったような、判らないような言葉ですが、
それはまさに抗癌剤ではないのでしょうか。
少なくとも薬品ではないでしょうか。
漢方薬ですか?
植物由来の抗癌剤も多数存在していますので、
「生薬・漢方薬・健康食品」と呼び名をいろいろ変えられていますが
健康食品○×○に、そのような薬効成分が入っていてもおかしくはないと思います。
真実であれば、「含まれる事」ではなく、
その有効と思われる成分だけを抽出した「新しい抗癌剤」を作るべきではないでしょうか。
植物由来の漢方薬のように「身体に優しい抗癌剤」が誕生するかも知れません。
それが開発さえれたら「ノーベル医学賞は確実」ではないでしょうか。
「健康食品でがん腫瘍が消失してはいけないように感じましたので失礼を承知でメールする次第です。」
私のガン治療に対する真意をご理解いただいていないようでとても残念です。
健康食品であれ代替療法であれ、
何らかの治療によりガンが良い方向に向かえばそれがすべてです。
真実であればエビデンスなどは、あとからイヤでもついてきます。
現在の誰も望まないエビデンスより遥かに優れていると考えています。
私は、ガン治療に対して
抗癌剤治療だけが最善などとは少しも考えていません。
むしろ患者さんの身体の存在を無視し、
「ガンという敵」のことしか考えない標準的抗癌剤治療には反対です。
したがって、有効性が考えられる体に優しい代替療法を併用することに
まったく抵抗はありません。
有効性が考えれる、そして経済的に大きな負担にならない健康食品は患者さんに勧めることもしばしばあります。
そして、実際に健康食品を併用している患者さんはたくさんおられます。
私は、ガン治療にこだわりは一切ありません。
9月13日の「昨日書き忘れたこと」でも書いたとおり、
「統合医学」なる言葉が存在すること自体が異常な事態だと考えています。
どのような手段であれ
「ガンが良い方向に向かってくれて、患者さんが苦しむことなく長生き」できれば
それがすべてです。
そのためには、何回も書いているとおり、
前述の標準的抗癌剤治療とて場合により悪い治療だとは考えていません。
代替療法も一緒です。
「がん腫瘍」という言葉はあまり聞き慣れませんが
患者さんを苦しめるガンの存在が消失すれば、それがすべてです。
それほど素晴らしい治療はありません。
「健康食品だからダメ」などと了見の狭い考えはまったくありません。
これは、すべての臨床医もそう考えると思います。
「健康食品でがん腫瘍が消失してはいけない」のではなく、健康食品だけでガンが消失する患者さんは極めて僅かであり、
それこそ「宝くじに当たるような確率だ」と言っているのです。
宝くじに当たった患者さんには、
素直に「おめでとうございます」と言えます。
実際にその宝くじに当たった患者さんも見たことはあります。
当たってはいけないなどとは毛頭考えていません。
叶うことならば、クジを買った全員に当たって欲しいと思います。
しかし、同じクジを買ってもほぼ全員ハズレているのが現実です。
コメントの主さんは、
9月24日の「講演会」で書いたとおりに、
順当な確率どおりに死亡した数千・数万の患者さんの「物言わぬ屍」の上に
ごく稀に生きている患者さんだけしか見ていないのではないでしょうか。
健康食品○×○で治療された患者さんは何人おられるのでしょうか。
そして何人の患者さんが、効果無く亡くなられているのでしょうか。
順当な確率で亡くなられた患者さんのご意見をお聞きになったことがあるのでしょうか。最期を見届けた患者さんは何人おられるのでしょうか。
ただ、薬局に来なくなり音信不通になってしまっているだけではないでしょうか。
私は、診ている患者さんが残念ながら最期を迎える時は必ず診ています。
別の病院で亡くなられても、病院から必ず連絡が来ます。
「似非療法の真価を確認されては如何ですか。」
本当に効果があるのであればエビデンスなど必要ありません。
エビデンスは後回しでけっこうです。
効果があれば似非治療ではありません。
コメントの主さんが言われることが真実であるならば、
是非、治験とまではいかずとも
その健康食品○×○を試させてください。
現在厳しい状況にある患者さんをたくさん診ています。
その患者さんの承諾を得て、
その健康食品○×○を使ってみたいと思います。
勿論、無料で使わせてください。
ただし、本当にガンが治ったならば、
あるいは「がん腫瘍」が消失したならば、
「患者さんから貴社の言い値の料金の頂く」約束の上
その○×○を使って治療を行いたいと思います。
「ガンが本当に治った」のであれば、
1000万円や2000万円を惜しむ患者さんはいないと思います。
ガンが治れば自由に働くことができるうえ、
ガン治療のための多額の医療費も必要なくなるのですから、
借金をしてでも返せます。
患者さん1人、数ヶ月で1000万円ならば貴社にとっても大きな利益ではないでしょうか。
その上、患者さんも救われるのです。
「治ったならばお支払いする」という約束で使わせていただけないでしょうか。
コメントの主様の言うことが真実であれば、
患者さんにとってこれほどの福音はありません。
そして、貴社にとっても最高のビジネスチャンスではないでしょうか。
もし、5人に1人の確率で「ガンが治る」のであれば、
そして、治った患者さんから2000万円いただけば、
患者さん1人平均、健康食品代として400万円も貴社は手にすることになります。
100人の患者さんで4億円です。
それでは利益にはならないでしょうか?
20人に1人でも100万円です。
2人に1人なら、患者さん1人当たり1000万円の収入が見込めます。
100人で10億円です。
多くの患者さんが、ほとんど効果の無い代替療法に
何百万円もの大金をつぎ込まされています。
皆さん「治りたい」と考えてのことです。
しかし、治る患者さんなどいません。
それが、健康食品○×○で本当に治るのであれば、
治療費用はいくらでも払うと思います。
ただし、後払いで。
300万円の代替療法を100人の患者さんが受けたなら総額3億円です。
しかし、現実問題、代替療法で「ガンが治る患者さん」は1人もいません。
仮に代替療法100人で1人が治るとしたら、(実際にはその十分の一以下だと思います)
その治った患者さんの命は3億円(恐らく30億円以上)の価値になります。
それが1000万円2000万円ならば安いものです。
効果がなかった患者さんでは、当然ダメもとで無料です。
何人の患者さんに使いどれだけの治療効果があったかは正確に公表いたします。
また、そのデータは論文報告も約束します。
素晴らしい宣伝になると思います。
その宣伝は、貴社の利益だけではなく、
本当に効果のある健康食品(漢方薬?)の宣伝ですから、
極めて多くのガン患者さんへ大きな福音になります。
是非是非無償の治験(効果があれば有償)を行わせてください。
とりあえず、無償ではなく
「治ったら1000万円」で如何でしょうか。
患者さんと交渉してみます。
貴社にとっても患者さんにとっても極めて有意義なご提案だと思います。
当ブログでのご回答をお待ちしております。
裏でも表でもかまいません。
ご検討のほど、よろしくお願いします。
以上 文責 梅澤 充



