ガンの半分は治らない !!
当ブログでも何回も書いてきましたが、現在の医療・医学では、手術による切除が不可能のガンのほとんどは治りません。
その様な進行ガンは、全てのガンの半分程度存在します。
しかし、それは、1月21日の「患者さんの誤解」で書いたとおり必ずしも、
それが絶望的な状況を意味するものではありません。
切除不能ガンは、残念ながら根治することはほとんどない。
これは、根治不能のガン治療を行なって行く上で大前提です。
あらためて、同じことを書いたのは、理由があってのことです。
患者さんの視線をその事実・大前提から逸らそうとする動きがあるようです。
昨日、
「患者とともに納得の医療を目指す臨床医の会のホームページにようこそ!」(略称:臨床医ネット)という、ホームページを見てビックリしました。
アドレスは以下のとおりです。
http://literacy.umin.jp/frame5.htm
そのホームページの主張が真実であれば、
(虚偽の内容を公表する理由はありませんから、恐らく真実なのでしょうが・・・)
当ブログ1月11日「NHKのガン治療番組」でも紹介した1月7日8日のNHK番組は、
相当なヤラセであり、目的は不明ですが、NHKが誘導したい方向に持ってゆくために作為的に製作された番組であった可能性がでてきました。
そのホームページでは
************************************************
収録前日に下記のような番組の論調を知らされ、一臨床医として強い懸念を覚えました。
番組の主張は、『全てのがん患者に治癒する可能性があると前提とし、治癒しない可能性についてはあえて議論をしない。
必ずあなたを治す治療はあるはずなのに、世界的に行われているその治療が地方では受けられない、知らされない(地方格差)。
新しい治療(未承認薬)も受けられず、がん患者は苦しんでいる。』であると感じられました。
************************************************
と書かれています。
この、筆者の「懸念」「感じ」が正しければ、
「全てのがん患者に治癒する可能性があると前提」とは、余りにも現実を無視し、ガン患者さんに間違った認識を植えつけてしまうのではないでしょうか。
その結果一番迷惑を被るのは、ガン患者さんです。
NHKは何を企んでいるのでしょうか。
患者さんを、ますます迷わせてしまい、ガン難民を増やすだけではないでしょうか。
本日は、私が何か書くより、そのホームページを是非是非ご覧下さい。
ガン特集番組の性格が良く判ると思います。
情報収集は重要ですが、あの番組のような歪曲された情報には十分に注意をして下さい。
「半分のガンは治らない」が大原則です。
NHKが絶賛する某がんセンターでも、当然切除不能のガンは治りません。
むしろ
「半分のガン患者さんが○ヶ月以内に確実に死ぬ」というエビデンスどおりの治療をしてもらえます。
また、その番組でNHKが褒め称えていたイギリスでの医療情報について、
「イギリスの医療サービスに関するデータ」
というサイトで、そのイギリスでの悲惨な医療状況について詳しく書かれています。
http://www.geocities.jp/jgill37jp/waiting_list.html
あわせて是非ご覧下さい。
以上 文責 梅澤 充
当ブログでも何回も書いてきましたが、現在の医療・医学では、手術による切除が不可能のガンのほとんどは治りません。
その様な進行ガンは、全てのガンの半分程度存在します。
しかし、それは、1月21日の「患者さんの誤解」で書いたとおり必ずしも、
それが絶望的な状況を意味するものではありません。
切除不能ガンは、残念ながら根治することはほとんどない。
これは、根治不能のガン治療を行なって行く上で大前提です。
あらためて、同じことを書いたのは、理由があってのことです。
患者さんの視線をその事実・大前提から逸らそうとする動きがあるようです。
昨日、
「患者とともに納得の医療を目指す臨床医の会のホームページにようこそ!」(略称:臨床医ネット)という、ホームページを見てビックリしました。
アドレスは以下のとおりです。
http://literacy.umin.jp/frame5.htm
そのホームページの主張が真実であれば、
(虚偽の内容を公表する理由はありませんから、恐らく真実なのでしょうが・・・)
当ブログ1月11日「NHKのガン治療番組」でも紹介した1月7日8日のNHK番組は、
相当なヤラセであり、目的は不明ですが、NHKが誘導したい方向に持ってゆくために作為的に製作された番組であった可能性がでてきました。
そのホームページでは
************************************************
収録前日に下記のような番組の論調を知らされ、一臨床医として強い懸念を覚えました。
番組の主張は、『全てのがん患者に治癒する可能性があると前提とし、治癒しない可能性についてはあえて議論をしない。
必ずあなたを治す治療はあるはずなのに、世界的に行われているその治療が地方では受けられない、知らされない(地方格差)。
新しい治療(未承認薬)も受けられず、がん患者は苦しんでいる。』であると感じられました。
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と書かれています。
この、筆者の「懸念」「感じ」が正しければ、
「全てのがん患者に治癒する可能性があると前提」とは、余りにも現実を無視し、ガン患者さんに間違った認識を植えつけてしまうのではないでしょうか。
その結果一番迷惑を被るのは、ガン患者さんです。
NHKは何を企んでいるのでしょうか。
患者さんを、ますます迷わせてしまい、ガン難民を増やすだけではないでしょうか。
本日は、私が何か書くより、そのホームページを是非是非ご覧下さい。
ガン特集番組の性格が良く判ると思います。
情報収集は重要ですが、あの番組のような歪曲された情報には十分に注意をして下さい。
「半分のガンは治らない」が大原則です。
NHKが絶賛する某がんセンターでも、当然切除不能のガンは治りません。
むしろ
「半分のガン患者さんが○ヶ月以内に確実に死ぬ」というエビデンスどおりの治療をしてもらえます。
また、その番組でNHKが褒め称えていたイギリスでの医療情報について、
「イギリスの医療サービスに関するデータ」
というサイトで、そのイギリスでの悲惨な医療状況について詳しく書かれています。
http://www.geocities.jp/jgill37jp/waiting_list.html
あわせて是非ご覧下さい。
以上 文責 梅澤 充



