最近、有名な俳優さんが
肝臓ガンで亡くなられたと放送されていました。
昨年末に余命3ヶ月と診断されたそうですが、
その後は無治療だったのでしょうか?
言葉通り3ヶ月で亡くなられたようです。
ところが、同じ肝臓ガンでも進まない肝臓ガンもあります。
以前にも紹介した患者さんですが、
経済的な理由もあり、
肝硬変の治療だけで、
ガンに対してはまったく無治療で経過を診ていますが、
9ヶ月経った今も、
ガンは増大するどころか縮小しています。
その患者さんも前医で、
「3ヶ月ももたない」とご家族にだけ宣告されています。
同じガンでも不思議ですね。
本日、セカンドオピニオンに来られた患者さんの再発ガンも、
極めてゆっくり進んでいます。
進行スピードが常識外れに遅いのです。
このような、極めて動きの鈍いガンには
時々遭遇します。
けっして珍しいガンではありません。
そのようなとても穏やかなガンは、
アタマから叩いてしまおうとすると、
今度はいきなり、牙を剥いてくることがあります。
そのようなガンこそ、
上手く同居していくことを考えるべきです。
その患者さんも再発をしていても
それに伴う自覚症状はまったくありません。
周囲の人からも
「そんなに元気で、何処がガンなの」
といわれるそうです。
ところが、
ご家族曰く、
「標準的抗癌剤治療を受けているときだけは、
顔色も悪く、辛そうで、本当のガン患者だった」
そうです。
そのガン患者が受けた
エビデンスばっちりの標準的抗癌剤治療では、
ガンはまったく良くはなりませんでした。
むしろ進行させてしまいました。
おとなしいガンには、
こちらもおとなしく付き合っていくことを考えるべきです。
このことについてはたくさん書きたいことがあるのですが、
時間が無くなりました。
本日は終わりにします。
以上 文責 梅澤 充
肝臓ガンで亡くなられたと放送されていました。
昨年末に余命3ヶ月と診断されたそうですが、
その後は無治療だったのでしょうか?
言葉通り3ヶ月で亡くなられたようです。
ところが、同じ肝臓ガンでも進まない肝臓ガンもあります。
以前にも紹介した患者さんですが、
経済的な理由もあり、
肝硬変の治療だけで、
ガンに対してはまったく無治療で経過を診ていますが、
9ヶ月経った今も、
ガンは増大するどころか縮小しています。
その患者さんも前医で、
「3ヶ月ももたない」とご家族にだけ宣告されています。
同じガンでも不思議ですね。
本日、セカンドオピニオンに来られた患者さんの再発ガンも、
極めてゆっくり進んでいます。
進行スピードが常識外れに遅いのです。
このような、極めて動きの鈍いガンには
時々遭遇します。
けっして珍しいガンではありません。
そのようなとても穏やかなガンは、
アタマから叩いてしまおうとすると、
今度はいきなり、牙を剥いてくることがあります。
そのようなガンこそ、
上手く同居していくことを考えるべきです。
その患者さんも再発をしていても
それに伴う自覚症状はまったくありません。
周囲の人からも
「そんなに元気で、何処がガンなの」
といわれるそうです。
ところが、
ご家族曰く、
「標準的抗癌剤治療を受けているときだけは、
顔色も悪く、辛そうで、本当のガン患者だった」
そうです。
そのガン患者が受けた
エビデンスばっちりの標準的抗癌剤治療では、
ガンはまったく良くはなりませんでした。
むしろ進行させてしまいました。
おとなしいガンには、
こちらもおとなしく付き合っていくことを考えるべきです。
このことについてはたくさん書きたいことがあるのですが、
時間が無くなりました。
本日は終わりにします。
以上 文責 梅澤 充



