健康食品を扱っているという方からコメントをいただきました。
抜粋再掲します。
残念ながらそのジュースを調べようとは思いません。
無料で何人分か試供品をいただけるのであれば、
希望する患者さんに無料で飲んでいただくことはやぶさかではありませんが・・・・
勿論、遂行中の抗癌剤治療は続行します。
その時のデータは差し上げます。
現在、無料試供で使っている健康食品もあります。
ガンに対して、健康食品を愛用する、
というより、藁にもすがる思いで使われている患者さんは少なくありません。
2006年5月17日の「ダメもともと」などをはじめ、何回も書いているとおり、
多くの健康食品は「当たればラッキー・メッケもの」です。
現在も数名健康食品が大当たりしている患者さんを診ています。
無料試供品で当たりクジを引いた患者さんもいます。
しかし、当然ハズレる患者さんの方が遥かに多いのが現実です。
しかし、多くの健康食品にはほとんど害はありません。
稀に肝機能障害などを起こすこともあるようですが、
抗癌剤治療による死亡確率よりは遥かに低いはずです。
「当たればラッキー」という気持ちで使われるのであれば、
けっして悪い代物ではないと考えています。
ガン治療において、
実害が無いのであれば、
利益がゼロでも、文句はありません。
一方標準的な抗癌剤治療のように、
大きな害を伴う治療であれば、
絶対にそれに見合うだけの利益が得られなければなりません。
「利益 − 実害 = マイナス」は許されません。
健康食品は
利益がもしゼロであっても、
実害がないのであれば、
マイナスにはなりません。
もし利益があればそれがプラスに直結します。
ただし、経済的な弊害は漏れなくついてきますので、
家計の負担にならない範囲でなければなりません。
もし、健康食品がタダであれば、
私はすべての患者さんに文句無く勧めます。
しかし、当然健康食品だけで、
ガンが快方に向かう、
あるいはガンの進行が止まる、
という確率は極めて低いですら、
それだけに頼るのはあまりにも無謀です。
必ず、まっとうな治療との併用を考えてください。
また、健康食品はそれを扱う業者により、
大きく性格が違ってきます。
お金儲けだけが目当てのように思われる業者も少なくありません。
アガリクスのバイブル本販売をしているようなところです。
しかし、コメントされた方のように
本当に病に苦しむ患者さんのために、
可能な限り安くして、
患者さんに利益のあるものを世に広めていきたい、
そして患者さんの役に立ちたいと考えている業者もいます。
2006年11月24日の「健康食品を売るNPO法人」
で紹介したような、
そのような健康食品を分析しているNPO法人もあります。
そのような良心的な業者の品物は、
多くの場合他のものに比べるとかなり廉価です。
もしかすると健康食品は安いほうが
効果があるかも知れません。
健康食品でガンが快方に向かう患者さんは確実に存在します。
また、延命効果は確実に存在していると思います。
健康保険で薬品として認められているクレスチンというクスリは、
私は、保険で使える健康食品だと考えていますが、
抗癌剤治療との併用で確実な延命効果は証明されています。
巷の多くの健康食品も、
証明はされていませんが、
延命効果はあるものと思います。
ただし、それは値段とは比例しません。
また、ガンを治す代物ではないことをお忘れなく・・・・
ガンと1日でも長く仲良く同居していくための
一助になるかも知れないというだけの食品です。
以上 文責 梅澤 充
抜粋再掲します。
私は健康ジュースを扱っています。
このブログを知ったのは、旧い友人からです。彼の奥さんが暮れに癌が見つかり、このブログを見つけました。
・・・・省略・・・・
梅澤先生、健康食品にもいいものがあると思います。価格もビックリするような法外ではありません。扱っている私たちは素人ですし薬事法があるので、先生 是非お調べ下さい。一人でも多くの方のお役に立てるのではと思い考え考えした末にメールしました。
残念ながらそのジュースを調べようとは思いません。
無料で何人分か試供品をいただけるのであれば、
希望する患者さんに無料で飲んでいただくことはやぶさかではありませんが・・・・
勿論、遂行中の抗癌剤治療は続行します。
その時のデータは差し上げます。
現在、無料試供で使っている健康食品もあります。
ガンに対して、健康食品を愛用する、
というより、藁にもすがる思いで使われている患者さんは少なくありません。
2006年5月17日の「ダメもともと」などをはじめ、何回も書いているとおり、
多くの健康食品は「当たればラッキー・メッケもの」です。
現在も数名健康食品が大当たりしている患者さんを診ています。
無料試供品で当たりクジを引いた患者さんもいます。
しかし、当然ハズレる患者さんの方が遥かに多いのが現実です。
しかし、多くの健康食品にはほとんど害はありません。
稀に肝機能障害などを起こすこともあるようですが、
抗癌剤治療による死亡確率よりは遥かに低いはずです。
「当たればラッキー」という気持ちで使われるのであれば、
けっして悪い代物ではないと考えています。
ガン治療において、
実害が無いのであれば、
利益がゼロでも、文句はありません。
一方標準的な抗癌剤治療のように、
大きな害を伴う治療であれば、
絶対にそれに見合うだけの利益が得られなければなりません。
「利益 − 実害 = マイナス」は許されません。
健康食品は
利益がもしゼロであっても、
実害がないのであれば、
マイナスにはなりません。
もし利益があればそれがプラスに直結します。
ただし、経済的な弊害は漏れなくついてきますので、
家計の負担にならない範囲でなければなりません。
もし、健康食品がタダであれば、
私はすべての患者さんに文句無く勧めます。
しかし、当然健康食品だけで、
ガンが快方に向かう、
あるいはガンの進行が止まる、
という確率は極めて低いですら、
それだけに頼るのはあまりにも無謀です。
必ず、まっとうな治療との併用を考えてください。
また、健康食品はそれを扱う業者により、
大きく性格が違ってきます。
お金儲けだけが目当てのように思われる業者も少なくありません。
アガリクスのバイブル本販売をしているようなところです。
しかし、コメントされた方のように
本当に病に苦しむ患者さんのために、
可能な限り安くして、
患者さんに利益のあるものを世に広めていきたい、
そして患者さんの役に立ちたいと考えている業者もいます。
2006年11月24日の「健康食品を売るNPO法人」
で紹介したような、
そのような健康食品を分析しているNPO法人もあります。
そのような良心的な業者の品物は、
多くの場合他のものに比べるとかなり廉価です。
もしかすると健康食品は安いほうが
効果があるかも知れません。
健康食品でガンが快方に向かう患者さんは確実に存在します。
また、延命効果は確実に存在していると思います。
健康保険で薬品として認められているクレスチンというクスリは、
私は、保険で使える健康食品だと考えていますが、
抗癌剤治療との併用で確実な延命効果は証明されています。
巷の多くの健康食品も、
証明はされていませんが、
延命効果はあるものと思います。
ただし、それは値段とは比例しません。
また、ガンを治す代物ではないことをお忘れなく・・・・
ガンと1日でも長く仲良く同居していくための
一助になるかも知れないというだけの食品です。
以上 文責 梅澤 充



