昨日の「均一治療」
でお示しした、
二つのコラムはご覧いただけましたでしょうか。
まだの方は、是非ごお読みください。
http://www.uas-oc.com/column061221.html
http://www.uas-oc.com/column061124.html
非常に奥が深い内容です。
多くの患者さんは、
「ガンです」と宣告されただけで、
アタマの中は真っ白で何も考えられなくなってしまい、
医者の言うなりの治療に引きずり込まれてしまいます。
しかし、その十把一絡げの治療で良いのか否か、
一度立ち止まって、冷静に考えてください。
二人といない人間である患者さんそのものにも大きな個性の違いがありますが、
ガンそのものの個性もけっして無視できません。
その違いは驚くほど大きいのです。
コラムで例に挙げていた乳ガンだけではありません。
非常に暴れん坊のガンとして有名な膵ガンでも、
穏やかなタイプの細胞もあります。
それがはじめからハッキリ判っている
特殊なタイプのガン細胞もありますが、
そうではなく、一般的に悪質とされる普通の膵ガンでも、
その性格はピンキリです。
すべてのクスリに抵抗して、
発見から2〜3ヶ月で命を奪ってしまう凶悪犯から、
2〜3年の猶予をくれるおとなしいヤツまでいます。
現在の標準的に行われている抗癌剤治療では、
ガイドラインだけに縛られて、
患者さんの個性を無視するだけではなく、
ガンの個性をも完全に無視したまま、
すべての患者さんとガンに均一な治療が遂行されます。
何度もいうとおり
標準的な抗癌剤治療が良くない治療だとは思いません。
その治療がピッタリのガンも患者さんもいるはずです。
しかし、すべての患者さんおよびガンに合っているということは有り得ません。
ガンと患者さんの個性を見極めて、
標準的に大量の抗癌剤が必要と判断してから、
治療を開始しても遅くはないと思います。
もっともなコメントをいただきました。
「ご自身の不摂生と腫瘍マーカーの数値が一致する」
と言われる方が来られました。
「睡眠不足、疲れすぎ、塩分の取りすぎ」
の時には腫瘍マーカーが上がる、
というのです。
そして摂生するとまた下がる。
これは、患者さんの身体が、
ガンとシッカリ戦っている証拠だと思われます。
そのような患者さんは現在何人か診ています。
このようにガンに対して、
身体が立派に戦っているときに、
その戦力を奪うような治療はするべきではないと考えます。
その患者さんにも除草剤は撒いています、
しかし、楽しく生活ができるという、
人生の綺麗な花を咲かせることができる量だけしか、
使ってはいません。
ガンと戦っているのは、
この患者さんの身体だけではありません。
すべての患者さんの身体は健気にガンと戦っています。
その力は無視するべきではないと思います。
本日も、その患者さん以外、
個性がバラバラなガンおよび患者さん
が30人も押しかけて来ました。
疲れました。
終わります。
以上 文責 梅澤 充
でお示しした、
二つのコラムはご覧いただけましたでしょうか。
まだの方は、是非ごお読みください。
http://www.uas-oc.com/column061221.html
http://www.uas-oc.com/column061124.html
非常に奥が深い内容です。
多くの患者さんは、
「ガンです」と宣告されただけで、
アタマの中は真っ白で何も考えられなくなってしまい、
医者の言うなりの治療に引きずり込まれてしまいます。
しかし、その十把一絡げの治療で良いのか否か、
一度立ち止まって、冷静に考えてください。
二人といない人間である患者さんそのものにも大きな個性の違いがありますが、
ガンそのものの個性もけっして無視できません。
その違いは驚くほど大きいのです。
コラムで例に挙げていた乳ガンだけではありません。
非常に暴れん坊のガンとして有名な膵ガンでも、
穏やかなタイプの細胞もあります。
それがはじめからハッキリ判っている
特殊なタイプのガン細胞もありますが、
そうではなく、一般的に悪質とされる普通の膵ガンでも、
その性格はピンキリです。
すべてのクスリに抵抗して、
発見から2〜3ヶ月で命を奪ってしまう凶悪犯から、
2〜3年の猶予をくれるおとなしいヤツまでいます。
現在の標準的に行われている抗癌剤治療では、
ガイドラインだけに縛られて、
患者さんの個性を無視するだけではなく、
ガンの個性をも完全に無視したまま、
すべての患者さんとガンに均一な治療が遂行されます。
何度もいうとおり
標準的な抗癌剤治療が良くない治療だとは思いません。
その治療がピッタリのガンも患者さんもいるはずです。
しかし、すべての患者さんおよびガンに合っているということは有り得ません。
ガンと患者さんの個性を見極めて、
標準的に大量の抗癌剤が必要と判断してから、
治療を開始しても遅くはないと思います。
もっともなコメントをいただきました。
自分の体に対する治療について意思表示が出来る仕組みが欲しいですね。
大学時代の恩師がガンで他界されて随分立ちます。
あの時には少量の抗ガン剤で…と言う発想など持ち合わせなかったのですが師が言われた事を思い出します。
庭の雑草を手で取るには多すぎるというので除草剤を買いました。
たくさん蒔けばいいじゃないかという問いに師は笑いながら
「たくさん蒔いたら花も咲かなくなるではないか」と言われたのです。
枯れた雑草もあれば仕様に沿って蒔いても枯れなかった草もありました。
抗ガン剤は梅澤先生が言われるように毒薬であり、ガンの宿主も同時に攻撃します。
標準の量でないと効かない、意味がないという医師に対して
「その判断はいつ経験したのか」と問いたい。
花も咲かない庭にしてしまうのではないでしょうか。
「ご自身の不摂生と腫瘍マーカーの数値が一致する」
と言われる方が来られました。
「睡眠不足、疲れすぎ、塩分の取りすぎ」
の時には腫瘍マーカーが上がる、
というのです。
そして摂生するとまた下がる。
これは、患者さんの身体が、
ガンとシッカリ戦っている証拠だと思われます。
そのような患者さんは現在何人か診ています。
このようにガンに対して、
身体が立派に戦っているときに、
その戦力を奪うような治療はするべきではないと考えます。
その患者さんにも除草剤は撒いています、
しかし、楽しく生活ができるという、
人生の綺麗な花を咲かせることができる量だけしか、
使ってはいません。
ガンと戦っているのは、
この患者さんの身体だけではありません。
すべての患者さんの身体は健気にガンと戦っています。
その力は無視するべきではないと思います。
本日も、その患者さん以外、
個性がバラバラなガンおよび患者さん
が30人も押しかけて来ました。
疲れました。
終わります。
以上 文責 梅澤 充



