ここ数日、近藤さん、「がん患者$ミリオネアという言葉を創った男」さん、
さらに矢萩さん等、暖かい言葉を頂いて、有難い限りです。
本当に嬉しいです。
凄く大きな力をもらっています。
毎日書くのって、ケッコウ疲れるのですが、
その疲れも吹っ飛びます。
どちらが患者か判りませんね。
しかし、人間の気持ちなんてそんなものですよね。
一言の言葉が、どんなクスリよりも良く効くことはいくらでもありますね。
ユンケル、チオビタ、リゲイン、リポビタンD、いっぺんに飲んだようです。
特に、近藤さんの、
「今までの時間を振り返るときこちらにある先生のお話が身にしみるのですよ。
大げさな言い方をするとそのガン細胞と一緒に記事を読んでいます。
・・・・中略・・・・
立派な内容なのでしょうがまったく心に響きません。
つまりこちらのブログは心を打たない医療についての警鐘であるということです。」
のコメントこそ、私の心に響きました。
ありがとうございます。
「がん患者$ミリオネアという言葉を創った男」さんのブログの中の言葉も、
何よりも嬉しいです。
「書いていて良かった」と思います。
医者冥利に尽きます。
そういえば、私は今でこそ自分で「医者だ」なんて言っていますけれど、
自分で、患者さんに向かって「俺は医者だ」と、言えるようになったのは、
つい十数年前のことです。
医師免許証を、お上から拝領し24年目になりますが、
はじめの頃、すなわち医大生という医者の卵から、殻を破り、ひよこになって、
藪の中をさまよっていた頃(まだ、藪の中かもしれませんが…)は、
とても、とても患者さんの前で、
「自分は医者だ」とは、恥ずかしくて言えませんでした。
患者さんから「先生」と呼ばれるのが、凄く恥ずかしかった。
今でもそうですが、目の前の患者さんは、
医者(医師免許を持っているだけの人間)である私に対し、
毎日毎日、膨大な量の貴重な知識・情報を提供してくれる。
「先生」は、患者さんの方でした。
一方、藪の中のひよこが、その患者さんに、
与えることができる医療サービスなど極々僅かしかない。
その状況を見て、とても恥ずかしくて、自分が医者などとは言えませんでした。
その状態から、だんだん患者さんからのもらい物が、少なくなり、
逆に、患者さんに提供できる、技術・知識が増えてきました。
何となく、「頂く知識」と「提供できる技術」が逆転したかなと、思えた時に、
初めて「自分は医者」と言えたことを覚えています。
医師免許を頂いてから、10年目のことでした。
しかし、2月20日の「ガンと食事」でも書きましたとおり、
「食事がガンに効果がある」と教えてくれたのは、患者さんです。
2月3日の「ワッハハ、ワッハハ、ワッハハ」で書いたとおり、
笑い、精神的な明るさが、どんな抗癌剤治療よりも優れている、
ことを教えてくれたのも患者さんです。
まだまだ、患者さんから頂くものは、尽きないようです。
そもそも、このブログ全体の根底にある私の考えは、
今まで診てきた(診させて頂いた?)すべての患者さんから、
教えられたことばかりです。
このブログは、その頂き物の膨大な知識の上に、
僅かばかりの文献や学会からの知識、
動物実験の経験、留学経験という、
極少量のスパイスを加えただけです。
このブログは、今までの、そして今もお付き合い頂いている患者さんからの頂き物を、
他の患者さんへおすそ分けする場になれば最高です。
極少量のスパイスという考えは、ガンを抱えた患者さんご自身の身体が、
健気にガンと戦っている時に、
極僅かな一振り二振り程度の抗癌剤というスパイスが、
非常に大きな効果を発揮してくれるのと良く似ています。
私の頭の主食は、患者さんから頂く生の知識です。
論文・文献・学会からの知識は、スパイスです。
主食だけでは、味気ない知識になってしまいます。
かといって、スパイスだけでは生きていくことはできません。
主食に適度なスパイスが加わって、初めて一番美味しい料理ができあがると考えます。
ガン治療においても、抗癌剤というスパイスを抜きに考えることはできないと思います。
「がん患者$ミリオネアという言葉を創った男」さんが、
どのような状況かは知りませんが、まったく無治療で、良好な経過を辿る方は、
非常に稀です。
食事療法だけで、ガンと上手く同居できる患者さんも皆無ではありませんが、稀です。
・・・言葉を創った男さんは、非常に稀なラッキーな方だと思います。
ただ、その幸運を引き当てたのは、彼の考え方でしょうけれども・・・
一般的には、ガン治療は、患者さんの身体が最も重要ですが、
その上に、適度なスパイスが必要だと考えます。
以上、本日は、コメント、トラックバックを頂き、感謝の気持ちを書きました。
2月19日の矢萩さんを忘れていました (^o^)/
彼女のガンを退治したのは、あの文面からお判りになるとおりの、
彼女の極めて明るい(のうてんき?)性格です。
居候のガンはご主人様の気持ちの持ち方一つで、
勝手に退散してくれます。
スパイスは必要ですが・・・
以上 文責 梅澤 充
本日は、少し宣伝をさせて下さい。
このブログと視点は、同じですが、もう少し詳しく実例などを入れて、
ガン治療の基本から私独自の治療法まで詳しく書いた、
『間違いだらけの抗ガン剤治療――極少量の抗ガン剤と免疫力で長生きできる!』
という、私にとってはじめての本を出版しました。是非、読んでください。
ガン治療の考え方が変わると思います。
ガン治療を受ける時の武器の一つにして下さい。
(ベスト新書(KKベストセラーズ)840円税込み)
全国の書店で2月20日から発売されました。
(地域により発売日は多少異なるそうですが・・・)
また、ブログを読まれている方々もですが、インターネットの使えない方に、
是非お勧め頂きたいと思います。
よろしくお願い致します。
本当は、絶対に読むことはないと思われる腫瘍内科の先生方に一番読んでもらいたいのですが・・・・
さらに矢萩さん等、暖かい言葉を頂いて、有難い限りです。
本当に嬉しいです。
凄く大きな力をもらっています。
毎日書くのって、ケッコウ疲れるのですが、
その疲れも吹っ飛びます。
どちらが患者か判りませんね。
しかし、人間の気持ちなんてそんなものですよね。
一言の言葉が、どんなクスリよりも良く効くことはいくらでもありますね。
ユンケル、チオビタ、リゲイン、リポビタンD、いっぺんに飲んだようです。
特に、近藤さんの、
「今までの時間を振り返るときこちらにある先生のお話が身にしみるのですよ。
大げさな言い方をするとそのガン細胞と一緒に記事を読んでいます。
・・・・中略・・・・
立派な内容なのでしょうがまったく心に響きません。
つまりこちらのブログは心を打たない医療についての警鐘であるということです。」
のコメントこそ、私の心に響きました。
ありがとうございます。
「がん患者$ミリオネアという言葉を創った男」さんのブログの中の言葉も、
何よりも嬉しいです。
「書いていて良かった」と思います。
医者冥利に尽きます。
そういえば、私は今でこそ自分で「医者だ」なんて言っていますけれど、
自分で、患者さんに向かって「俺は医者だ」と、言えるようになったのは、
つい十数年前のことです。
医師免許証を、お上から拝領し24年目になりますが、
はじめの頃、すなわち医大生という医者の卵から、殻を破り、ひよこになって、
藪の中をさまよっていた頃(まだ、藪の中かもしれませんが…)は、
とても、とても患者さんの前で、
「自分は医者だ」とは、恥ずかしくて言えませんでした。
患者さんから「先生」と呼ばれるのが、凄く恥ずかしかった。
今でもそうですが、目の前の患者さんは、
医者(医師免許を持っているだけの人間)である私に対し、
毎日毎日、膨大な量の貴重な知識・情報を提供してくれる。
「先生」は、患者さんの方でした。
一方、藪の中のひよこが、その患者さんに、
与えることができる医療サービスなど極々僅かしかない。
その状況を見て、とても恥ずかしくて、自分が医者などとは言えませんでした。
その状態から、だんだん患者さんからのもらい物が、少なくなり、
逆に、患者さんに提供できる、技術・知識が増えてきました。
何となく、「頂く知識」と「提供できる技術」が逆転したかなと、思えた時に、
初めて「自分は医者」と言えたことを覚えています。
医師免許を頂いてから、10年目のことでした。
しかし、2月20日の「ガンと食事」でも書きましたとおり、
「食事がガンに効果がある」と教えてくれたのは、患者さんです。
2月3日の「ワッハハ、ワッハハ、ワッハハ」で書いたとおり、
笑い、精神的な明るさが、どんな抗癌剤治療よりも優れている、
ことを教えてくれたのも患者さんです。
まだまだ、患者さんから頂くものは、尽きないようです。
そもそも、このブログ全体の根底にある私の考えは、
今まで診てきた(診させて頂いた?)すべての患者さんから、
教えられたことばかりです。
このブログは、その頂き物の膨大な知識の上に、
僅かばかりの文献や学会からの知識、
動物実験の経験、留学経験という、
極少量のスパイスを加えただけです。
このブログは、今までの、そして今もお付き合い頂いている患者さんからの頂き物を、
他の患者さんへおすそ分けする場になれば最高です。
極少量のスパイスという考えは、ガンを抱えた患者さんご自身の身体が、
健気にガンと戦っている時に、
極僅かな一振り二振り程度の抗癌剤というスパイスが、
非常に大きな効果を発揮してくれるのと良く似ています。
私の頭の主食は、患者さんから頂く生の知識です。
論文・文献・学会からの知識は、スパイスです。
主食だけでは、味気ない知識になってしまいます。
かといって、スパイスだけでは生きていくことはできません。
主食に適度なスパイスが加わって、初めて一番美味しい料理ができあがると考えます。
ガン治療においても、抗癌剤というスパイスを抜きに考えることはできないと思います。
「がん患者$ミリオネアという言葉を創った男」さんが、
どのような状況かは知りませんが、まったく無治療で、良好な経過を辿る方は、
非常に稀です。
食事療法だけで、ガンと上手く同居できる患者さんも皆無ではありませんが、稀です。
・・・言葉を創った男さんは、非常に稀なラッキーな方だと思います。
ただ、その幸運を引き当てたのは、彼の考え方でしょうけれども・・・
一般的には、ガン治療は、患者さんの身体が最も重要ですが、
その上に、適度なスパイスが必要だと考えます。
以上、本日は、コメント、トラックバックを頂き、感謝の気持ちを書きました。
2月19日の矢萩さんを忘れていました (^o^)/
彼女のガンを退治したのは、あの文面からお判りになるとおりの、
彼女の極めて明るい(のうてんき?)性格です。
居候のガンはご主人様の気持ちの持ち方一つで、
勝手に退散してくれます。
スパイスは必要ですが・・・
以上 文責 梅澤 充
本日は、少し宣伝をさせて下さい。
このブログと視点は、同じですが、もう少し詳しく実例などを入れて、
ガン治療の基本から私独自の治療法まで詳しく書いた、
『間違いだらけの抗ガン剤治療――極少量の抗ガン剤と免疫力で長生きできる!』
という、私にとってはじめての本を出版しました。是非、読んでください。
ガン治療の考え方が変わると思います。
ガン治療を受ける時の武器の一つにして下さい。
(ベスト新書(KKベストセラーズ)840円税込み)
全国の書店で2月20日から発売されました。
(地域により発売日は多少異なるそうですが・・・)
また、ブログを読まれている方々もですが、インターネットの使えない方に、
是非お勧め頂きたいと思います。
よろしくお願い致します。
本当は、絶対に読むことはないと思われる腫瘍内科の先生方に一番読んでもらいたいのですが・・・・



