ハーツー蛋白という特殊なタンパク質を持ったガン細胞で、
ハーセプチンという分子標的薬が
効果を発揮してくれる可能性の高いガンの患者さんがいます。
ご存知の方も多いと思いますが、
ハーセプチンは乳ガンに対してしか、
健康保険の適応の無いクスリです。
しかし、その患者さんは乳ガンではありません。
したがって、いわゆる自由診療で治療を行わなければなりません。
その患者さんはご自宅の近くで、
自由診療をしてくれる病院を探しました。
しかし、やっと探し当てて、
その病院の門を叩くと、
「自由診療はするけどエビデンスのない治療はしません。」
とアッサリ断られたそうです。
その患者さんは比較的珍しい種類のガンです。
そのガンに対して、
ハーセプチンのエビデンスなどあるはずがありません。
その患者さんのガンでは、
エビデンスのある治療そのものがほとんどありませんが、
唯一存在するエビデンスどおりの治療は
副作用が強すぎてできませんでした。
その患者さんにはもはやエビデンスのある治療は存在しません。
「自由診療もします」と謳っておきながら、
○○がんセンターのように、
「エビデンスが無い = 有効な治療は無い」
とアッサリ諦めろということでしょうか。
それなら、何故、健康保健の通らない薬剤も使う
自由診療など行っているのでしょうか。
腹が立ちました。
エビデンスのある治療とて、それを行えば、
「○○カ月以内に半分の患者さんが亡くなる。」
というだけです。
さらにエビデンスがある治療が無い患者さんは
日本中にいくらでもいます。
その患者さんたちは、皆諦めなければならないのでしょうか。
そんなバカな話はありません。
エビデンスなど無くても可能性がある治療は
いくらでも見つかります。
私の乏しい知識だけでも、
必死に考えればいくつも出てきます。
本当に治療方法が無い患者さんなどほとんどいません。
諦めずに治療を探し出して、
それを続けるべきだと考えます。
エビデンスなど、
医者のアリバイのために必要なだけです。
そんな、お粗末なエビデンスなどには関係なく、
○○カ月以内に50%の確率で死亡する治療ではなく
長生きできる可能性のある治療を受けるべきだと思います。
ただし、エビデンスの無い治療を要求するときには、
その結果責任は患者さん自身の自己責任である旨を
明確に医者に示さなければ、
それを実行してくれる医者はいないと思います。
医者の責任(?)において、
エビデンスどおりの悲惨な経過を辿るより、
自己責任で、可能性のある治療を選んだ方が得策だと思います。
今日書いた、治療を断られた患者さんは
結果は自己責任であることを明確に提示しておられます。
だから、腹が立ちました。
以上 文責 梅澤 充
ハーセプチンという分子標的薬が
効果を発揮してくれる可能性の高いガンの患者さんがいます。
ご存知の方も多いと思いますが、
ハーセプチンは乳ガンに対してしか、
健康保険の適応の無いクスリです。
しかし、その患者さんは乳ガンではありません。
したがって、いわゆる自由診療で治療を行わなければなりません。
その患者さんはご自宅の近くで、
自由診療をしてくれる病院を探しました。
しかし、やっと探し当てて、
その病院の門を叩くと、
「自由診療はするけどエビデンスのない治療はしません。」
とアッサリ断られたそうです。
その患者さんは比較的珍しい種類のガンです。
そのガンに対して、
ハーセプチンのエビデンスなどあるはずがありません。
その患者さんのガンでは、
エビデンスのある治療そのものがほとんどありませんが、
唯一存在するエビデンスどおりの治療は
副作用が強すぎてできませんでした。
その患者さんにはもはやエビデンスのある治療は存在しません。
「自由診療もします」と謳っておきながら、
○○がんセンターのように、
「エビデンスが無い = 有効な治療は無い」
とアッサリ諦めろということでしょうか。
それなら、何故、健康保健の通らない薬剤も使う
自由診療など行っているのでしょうか。
腹が立ちました。
エビデンスのある治療とて、それを行えば、
「○○カ月以内に半分の患者さんが亡くなる。」
というだけです。
さらにエビデンスがある治療が無い患者さんは
日本中にいくらでもいます。
その患者さんたちは、皆諦めなければならないのでしょうか。
そんなバカな話はありません。
エビデンスなど無くても可能性がある治療は
いくらでも見つかります。
私の乏しい知識だけでも、
必死に考えればいくつも出てきます。
本当に治療方法が無い患者さんなどほとんどいません。
諦めずに治療を探し出して、
それを続けるべきだと考えます。
エビデンスなど、
医者のアリバイのために必要なだけです。
そんな、お粗末なエビデンスなどには関係なく、
○○カ月以内に50%の確率で死亡する治療ではなく
長生きできる可能性のある治療を受けるべきだと思います。
ただし、エビデンスの無い治療を要求するときには、
その結果責任は患者さん自身の自己責任である旨を
明確に医者に示さなければ、
それを実行してくれる医者はいないと思います。
医者の責任(?)において、
エビデンスどおりの悲惨な経過を辿るより、
自己責任で、可能性のある治療を選んだ方が得策だと思います。
今日書いた、治療を断られた患者さんは
結果は自己責任であることを明確に提示しておられます。
だから、腹が立ちました。
以上 文責 梅澤 充



