本名を名乗ることのできない、
医者と名乗る(?)人物から二つのコメントいただいております。
自称「癌専門医」だそうです。
読者の方から、
直接のメールで
別の読者の方のコメントもありますが、
無視するのはあまり好きではない性分ですので、
チョットだけ反論します。
エビデンスのある標準的抗癌剤治療では、
その抗癌剤を減量した時点でエビデンスは消滅します。
それも、「自費でやれ」ですかね。
バカげた話です。
コメントのお医者さん(?)は、
健康保険をご存じないのでしょうか。
標準的抗癌剤治療で、
ファーストライン、セカンドラインと進んで、
全身状態が悪化しPS. が2以上になったら、
エビデンスは消滅します。
当然がんセンターなどでは、
「もはや治療方法はありません」
とお決まりの宣告が発せられますが、
それを、どなたも受け入れることができないから、
ガン難民が発生するのです。
ガン難民は、
「すべて自費の治療しか受けるな」ということでしょうか。
「お金の無い患者さんは座して死を待て。」
ということでしょうか。
そもそもエビデンスのシッカリしてる抗癌剤治療は、
一部のガンに限られます。
発生頻度の低いガンでは、
エビデンスなどまったく無いものも少なくありません。
ご存知無いのでしょうか。
ご丁寧にもう一つ、
抗癌剤治療は、
ほとんど外科医の仕事でした。
私も20年以上抗癌剤治療を行っています。
私の出身大学で、
はじめてシスプラチンを使ったのも、
私の先輩の外科医です。
私の考えは、
抗癌剤治療を行うには、
先ず外科の研修を最低5年程度は受けてから、
はじめるべきだと考えています。
抗癌剤に対する考え方は、
外科医と内科医では大きな開きがあります。
両方とも一利はあると思います。
両者をミックスしたバランスの取れた抗癌剤治療を行うべきだと考えます。
術前・術後の最大量の抗癌剤を使うべき治療では、
私自信が行うことは極力避けて、
私はがんセンターや癌研病院に遠慮無く依頼しています。
最大量の抗癌剤の使用については、
腫瘍内科医の方が私などより遥かに長けていると考えるからです。
その後不幸にして再発してきてしまった場合には、
私の抗癌剤治療の方が、
彼らの治療よりも、有意義な人生を長く送れると考えていますので、
私が治療をします。
腫瘍内科医が正確な情報を患者さんに伝えているのであれば、
私が、このブログを書く必要はありません。
腫瘍内科医の行う標準的抗癌剤治療を、
多くの患者さんが望んでいないがために、
外科医の私が、毎日書いています。
私の他にも、
抗癌剤治療について語っている外科医はたくさんいます。
皆、現在のエビデンス一辺倒の
標準的抗癌剤治療には満足していないからです。
医療関係者の匿名での悪意の感じられるコメントは
黙って削除していますが、
自称「癌専門医」氏は、
明らかに医者ではないと思いますので、
反論を書きました。
医者の考え方とは、
大きく外れているように思います。
少なくとも、一度でもガン患者さんの治療をしたことがある人間が
書ける文章ではありません。
文章も内容も稚拙すぎるのではないでしょうか。
万一本当にガン治療専門の医者であったなら、
すぐに離職されることをお勧めします。
患者さんのためです。
以上 文責 梅澤 充
医者と名乗る(?)人物から二つのコメントいただいております。
自称「癌専門医」だそうです。
読者の方から、
直接のメールで
ブログにゴミコメントがついていますが、ああいうのは無視に限ります。
まあ、読者の方がやっつけてくれるとは思いますが。
別の読者の方のコメントもありますが、
無視するのはあまり好きではない性分ですので、
チョットだけ反論します。
件名 : 自費でやればOK
エビデンスのない抗癌剤使用は保険を使わず、自費でやればよい。
自由診療では何をするのも自由だ!
エビデンスのある標準的抗癌剤治療では、
その抗癌剤を減量した時点でエビデンスは消滅します。
それも、「自費でやれ」ですかね。
バカげた話です。
コメントのお医者さん(?)は、
健康保険をご存じないのでしょうか。
標準的抗癌剤治療で、
ファーストライン、セカンドラインと進んで、
全身状態が悪化しPS. が2以上になったら、
エビデンスは消滅します。
当然がんセンターなどでは、
「もはや治療方法はありません」
とお決まりの宣告が発せられますが、
それを、どなたも受け入れることができないから、
ガン難民が発生するのです。
ガン難民は、
「すべて自費の治療しか受けるな」ということでしょうか。
「お金の無い患者さんは座して死を待て。」
ということでしょうか。
そもそもエビデンスのシッカリしてる抗癌剤治療は、
一部のガンに限られます。
発生頻度の低いガンでは、
エビデンスなどまったく無いものも少なくありません。
ご存知無いのでしょうか。
ご丁寧にもう一つ、
件名 : そもそも外科医が
抗癌剤のプログを書くこと自体、おかしなこと。
外科医なら手術の腕を磨きなさい。
手術しない医師が癌治療を語るなら、
研修しなおして腫瘍内科医か放射線腫瘍医になりなさい。
抗癌剤治療は、
ほとんど外科医の仕事でした。
私も20年以上抗癌剤治療を行っています。
私の出身大学で、
はじめてシスプラチンを使ったのも、
私の先輩の外科医です。
私の考えは、
抗癌剤治療を行うには、
先ず外科の研修を最低5年程度は受けてから、
はじめるべきだと考えています。
抗癌剤に対する考え方は、
外科医と内科医では大きな開きがあります。
両方とも一利はあると思います。
両者をミックスしたバランスの取れた抗癌剤治療を行うべきだと考えます。
術前・術後の最大量の抗癌剤を使うべき治療では、
私自信が行うことは極力避けて、
私はがんセンターや癌研病院に遠慮無く依頼しています。
最大量の抗癌剤の使用については、
腫瘍内科医の方が私などより遥かに長けていると考えるからです。
その後不幸にして再発してきてしまった場合には、
私の抗癌剤治療の方が、
彼らの治療よりも、有意義な人生を長く送れると考えていますので、
私が治療をします。
腫瘍内科医が正確な情報を患者さんに伝えているのであれば、
私が、このブログを書く必要はありません。
腫瘍内科医の行う標準的抗癌剤治療を、
多くの患者さんが望んでいないがために、
外科医の私が、毎日書いています。
私の他にも、
抗癌剤治療について語っている外科医はたくさんいます。
皆、現在のエビデンス一辺倒の
標準的抗癌剤治療には満足していないからです。
医療関係者の匿名での悪意の感じられるコメントは
黙って削除していますが、
自称「癌専門医」氏は、
明らかに医者ではないと思いますので、
反論を書きました。
医者の考え方とは、
大きく外れているように思います。
少なくとも、一度でもガン患者さんの治療をしたことがある人間が
書ける文章ではありません。
文章も内容も稚拙すぎるのではないでしょうか。
万一本当にガン治療専門の医者であったなら、
すぐに離職されることをお勧めします。
患者さんのためです。
以上 文責 梅澤 充



