オモテのコメントで、
ご家族のガン治療についての質問をいただいておりましたが、
何を言いたいのかも分からず、
また匿名でもあり、
無視していましたところ、
お二人の心暖かい読者の方から、
回答をいただきました。
ご親切に、
そして的確な回答を
ありがとうございます。
ゆう様は
両先輩(?)の言われるとおり、
地に足を付けて、
冷静に考えて判断してください。
術後の補助抗癌剤治療については、
このブログでも私の勝手な考えを何度も書いています、
それも一つの考え方です。
それも含めて、
多くの人間の意見を聞いて決断・舵取りをしてください。
しかし、電話で突然相談をもちかけても、
それは無駄です。
ご自身の足を使ってください。
多くの病院でセカンドオピニオンを受けてください。
もう一つ、
1500字に及ぶ長文ですが、
状況がほとんど理解できない内容の
ウラのコメントをいただきました。
ご家族の進行ガンについての質問のようです。
「どのような状態になったら緩和ケアに移行するのか?」
というご質問だと思います。
私の緩和ケアに対する考えは、
このブログでも何度か書いていますが、
基本的に現在の日本の緩和医療は不要だと考えています。
緩和医療は絶対に必要ですが、
実質的に
「日本の緩和医療 = ガン治療中止」
となってしまっている現状を考えると、
患者さんを「座して死を待て」
という状況に追い込んでしまうことになります。
その状態を容認できる患者さんであれば、
緩和ケアの開始は、
何時でも悪くはないと思います。
しかし、そこまで達観できる患者さんは多くはないように思います。
患者さんが、
一般的な凡人であれば、
その時の全身状況に見合ったガン治療を考えるべきであり、
緩和ケアだけに移行する必要はないと考えます。
緩和ケアと平行しながら、
ガン治療を続けるべきだと思います。
現在のエビデンスだけしか考えない標準的なガン治療では、
全身状態のすこぶる良好な患者さんだけから得られたデータだけが頼りですから、
全身状態の悪化した患者さんでは、
エビデンスが無くなることになります。
そうなると、
「もはや治療方法はありません」
との常套句が発せられます。
その時が、
「医者側が緩和ケアを勧める瞬間」ですが、
その時にその勧めに満足する患者さんは多くはないと思います。
最後の最後まで治療方法を模索するべきだと考えます。
ただし、患者さんの苦痛があまりにも大きく、
緩和ケアにても、
その苦痛からの回避が難しい場合には、
必ずしも延命のための治療が必要だとは思いません。
時々そのような状態の患者さんにも遭遇します。
本日も、直接のメールでのご質問もたくさんいただいております。
本日は、やはりご家族のガン治療について、
ナンと6000字にも及ぶメールもいただきました。
原稿用紙15枚分です。
毎月何通か、5000〜10000字クラスの長文の質問をいただきますが、
読むだけでも相当に苦労することもご配慮いただきたいと思います。
それに、性能の良くないアナログのアタマですから、
あまり長いとはじめのほうの内容を忘れてしまいます。
適当な長さにまとめて、
お送りいただきますようお願いいたします。
以上 文責 梅澤 充
ご家族のガン治療についての質問をいただいておりましたが、
何を言いたいのかも分からず、
また匿名でもあり、
無視していましたところ、
お二人の心暖かい読者の方から、
回答をいただきました。
ご親切に、
そして的確な回答を
ありがとうございます。
ゆう様は
両先輩(?)の言われるとおり、
地に足を付けて、
冷静に考えて判断してください。
術後の補助抗癌剤治療については、
このブログでも私の勝手な考えを何度も書いています、
それも一つの考え方です。
それも含めて、
多くの人間の意見を聞いて決断・舵取りをしてください。
しかし、電話で突然相談をもちかけても、
それは無駄です。
ご自身の足を使ってください。
多くの病院でセカンドオピニオンを受けてください。
もう一つ、
1500字に及ぶ長文ですが、
状況がほとんど理解できない内容の
ウラのコメントをいただきました。
ご家族の進行ガンについての質問のようです。
緩和ケアへ移行するおおよその基準は?
・・・・・・・・長い前文省略・・・・・・・・
ワタシは闇雲に延命を期待する気持ちを切り替える時期を知りたいです。
全身状態の回復を待つ猶予も無いガンの進行具合なのか・全身状態の改善が
まったく見込めないかどうか、医療従事者の方達より判りません。
何かもし、指針?判断するに値する基準…「…のようなもの」
硬い言葉しかでないのでイヤですね。
ごめんなさい。
是非お聞かせ下さります様よろしくお願い申し上げます。
「どのような状態になったら緩和ケアに移行するのか?」
というご質問だと思います。
私の緩和ケアに対する考えは、
このブログでも何度か書いていますが、
基本的に現在の日本の緩和医療は不要だと考えています。
緩和医療は絶対に必要ですが、
実質的に
「日本の緩和医療 = ガン治療中止」
となってしまっている現状を考えると、
患者さんを「座して死を待て」
という状況に追い込んでしまうことになります。
その状態を容認できる患者さんであれば、
緩和ケアの開始は、
何時でも悪くはないと思います。
しかし、そこまで達観できる患者さんは多くはないように思います。
患者さんが、
一般的な凡人であれば、
その時の全身状況に見合ったガン治療を考えるべきであり、
緩和ケアだけに移行する必要はないと考えます。
緩和ケアと平行しながら、
ガン治療を続けるべきだと思います。
現在のエビデンスだけしか考えない標準的なガン治療では、
全身状態のすこぶる良好な患者さんだけから得られたデータだけが頼りですから、
全身状態の悪化した患者さんでは、
エビデンスが無くなることになります。
そうなると、
「もはや治療方法はありません」
との常套句が発せられます。
その時が、
「医者側が緩和ケアを勧める瞬間」ですが、
その時にその勧めに満足する患者さんは多くはないと思います。
最後の最後まで治療方法を模索するべきだと考えます。
ただし、患者さんの苦痛があまりにも大きく、
緩和ケアにても、
その苦痛からの回避が難しい場合には、
必ずしも延命のための治療が必要だとは思いません。
時々そのような状態の患者さんにも遭遇します。
本日も、直接のメールでのご質問もたくさんいただいております。
本日は、やはりご家族のガン治療について、
ナンと6000字にも及ぶメールもいただきました。
原稿用紙15枚分です。
毎月何通か、5000〜10000字クラスの長文の質問をいただきますが、
読むだけでも相当に苦労することもご配慮いただきたいと思います。
それに、性能の良くないアナログのアタマですから、
あまり長いとはじめのほうの内容を忘れてしまいます。
適当な長さにまとめて、
お送りいただきますようお願いいたします。
以上 文責 梅澤 充



