昨日の「その治療何時まで続けるの?」で、
大腸ガンに対するFOLFOXという
標準的抗癌剤治療が辛かった患者さんが、
「この治療は何時まで続ければ良いのですか?」
と主治医に聞いところ、
「1年間はやらなければダメです」
と言われた、
ということを書きました。
それは、あまりにも出鱈目で無責任な回答です。
その治療を1年間続けることができたとしても、
すべての患者さんに必ず訪れる、
「効かなくなる時」
が来たときには、
「治療方法はありません」
という宣告がされます。
その時期は1年間より短いのが普通です。
抗癌剤治療の拠点病院となっている都立病院での話でした。
本日、某県立がんセンターで、
同じく大腸ガン再発治療をしている患者さんが、
セカンドオピニオンに来られました。
その主治医はもっと悪質でした。
名前も公表したいくらいです。
やはりFOLFOXという治療を勧められたときに、
その患者さんは、
「その治療をすると何人くらい治るのですか?」
と主治医に聞いたそうです。
「治るのは、10人やって1人か2人程度です。」
との素晴らしい、
世界中何処にも存在しない、
治療成績を発表されたそうです。
その医者が善意のカタマリだと仮定して解釈すると、
CR(完全寛解)、
すなわち、ガンが4週間の間見えなくなる患者さんの割合を
説明したのだと思います。
一度見えなくなっても、
ガンは、必ず再度増大を来たして、
患者さんを死に至らしめます。
しかし、素人の患者さんでは
「その治療を受ければ、
10人中一人か二人の割合でガンが治る」
「自分のガンも治るかも知れない」
「辛くても治療を受けたほうがトク」
と間違いなく致命的な勘違いをするはずです。
FOLFOX で再発大腸ガンが治ることはありません。
私には、
その主治医が「真性の馬鹿」でなければ、
その患者さんの勘違いを期待したとしか思えません。
CRについては、
2006年1月10日の「抗癌剤治療は有効に効いても長生きできない!?」
で書きました。ご存知でない方はご参照ください。
「10人中1人か2人は治る!」
という、有り得ない数字を信じて、
辛い治療に耐えて亡くなられていくのですね。
本当にお気の毒だと思います。
ご自身の、ご家族の身を守り、
最適の治療を探し出してくれるのは、
知識だけです。
国も、そのお抱え放送局も、
こぞって、治ることの無い、
そして辛い標準的抗癌剤治療へと誘います。
その治療の持つ真実をシッカリと見極めてください。
がんセンターと名が付くところでも、
平気で患者さんを欺く、
トンデモ医者は生息しているようです。
十分に注意してください。
以上 文責 梅澤 充
追記:不思議なことに相談のメールは、
一時にまとまってきます。
一日に1通とか2日に1通という平穏なときもあるのですが、
まとまるときには、1日に10通を超える日もあります。
その様な日が、2日も続くとパニックになります。
何通かは返信できても、
埋もれてしまうメールも少なくないと思います。
内容は書かれずに、
「○○日頃メールを出したけどまだ返信がない」
「○○ですが、相談のメールを出したのですが届いていますか」
という、メールをいただきますが、
お名前だけでは、
どのご相談だったのか、
覚えているほどアタマは良くありません。
申し訳ありませんが、
返信が無いときには、
再度、質問内容を、
はじめのメールをコピーされて
再送いただきますようお願いいたします。
また、はじめから読む気にならない、
あまりの長文はご遠慮ください。
あて先はmachidaclinic@r5.dion.ne.jp
です。
また、何回も書いているとおり、
匿名のメールには一切返信しておりません。
大腸ガンに対するFOLFOXという
標準的抗癌剤治療が辛かった患者さんが、
「この治療は何時まで続ければ良いのですか?」
と主治医に聞いところ、
「1年間はやらなければダメです」
と言われた、
ということを書きました。
それは、あまりにも出鱈目で無責任な回答です。
その治療を1年間続けることができたとしても、
すべての患者さんに必ず訪れる、
「効かなくなる時」
が来たときには、
「治療方法はありません」
という宣告がされます。
その時期は1年間より短いのが普通です。
抗癌剤治療の拠点病院となっている都立病院での話でした。
本日、某県立がんセンターで、
同じく大腸ガン再発治療をしている患者さんが、
セカンドオピニオンに来られました。
その主治医はもっと悪質でした。
名前も公表したいくらいです。
やはりFOLFOXという治療を勧められたときに、
その患者さんは、
「その治療をすると何人くらい治るのですか?」
と主治医に聞いたそうです。
「治るのは、10人やって1人か2人程度です。」
との素晴らしい、
世界中何処にも存在しない、
治療成績を発表されたそうです。
その医者が善意のカタマリだと仮定して解釈すると、
CR(完全寛解)、
すなわち、ガンが4週間の間見えなくなる患者さんの割合を
説明したのだと思います。
一度見えなくなっても、
ガンは、必ず再度増大を来たして、
患者さんを死に至らしめます。
しかし、素人の患者さんでは
「その治療を受ければ、
10人中一人か二人の割合でガンが治る」
「自分のガンも治るかも知れない」
「辛くても治療を受けたほうがトク」
と間違いなく致命的な勘違いをするはずです。
FOLFOX で再発大腸ガンが治ることはありません。
私には、
その主治医が「真性の馬鹿」でなければ、
その患者さんの勘違いを期待したとしか思えません。
CRについては、
2006年1月10日の「抗癌剤治療は有効に効いても長生きできない!?」
で書きました。ご存知でない方はご参照ください。
なんだか、胸が締め付けられる感じです。
癌に対しての問題意識はこちらの地域では
皆無です。癌の発生率は農薬を沢山使う
農家の叔父やおばがつぎつぎとかかり、
あっけなく、、、です。
75歳以下なら標準治療を。80台なら
『もう、打つ手はありません。』
といわれて、痛み止めだけです。
癌にかかった腎臓を摘出されている
場合もあります。とにかく、従順に
言うがままです。
「10人中1人か2人は治る!」
という、有り得ない数字を信じて、
辛い治療に耐えて亡くなられていくのですね。
本当にお気の毒だと思います。
ご自身の、ご家族の身を守り、
最適の治療を探し出してくれるのは、
知識だけです。
国も、そのお抱え放送局も、
こぞって、治ることの無い、
そして辛い標準的抗癌剤治療へと誘います。
その治療の持つ真実をシッカリと見極めてください。
がんセンターと名が付くところでも、
平気で患者さんを欺く、
トンデモ医者は生息しているようです。
十分に注意してください。
以上 文責 梅澤 充
追記:不思議なことに相談のメールは、
一時にまとまってきます。
一日に1通とか2日に1通という平穏なときもあるのですが、
まとまるときには、1日に10通を超える日もあります。
その様な日が、2日も続くとパニックになります。
何通かは返信できても、
埋もれてしまうメールも少なくないと思います。
内容は書かれずに、
「○○日頃メールを出したけどまだ返信がない」
「○○ですが、相談のメールを出したのですが届いていますか」
という、メールをいただきますが、
お名前だけでは、
どのご相談だったのか、
覚えているほどアタマは良くありません。
申し訳ありませんが、
返信が無いときには、
再度、質問内容を、
はじめのメールをコピーされて
再送いただきますようお願いいたします。
また、はじめから読む気にならない、
あまりの長文はご遠慮ください。
あて先はmachidaclinic@r5.dion.ne.jp
です。
また、何回も書いているとおり、
匿名のメールには一切返信しておりません。



