毎日新聞配信のインターネットのニュースに
以下のような記事がありました。
ガン治療の現状は、
まったくお分かりになられていないようです。
「所得による医療格差」はあってはいけないのでしょうか。
入院の時の大部屋と個室の料金の差はナンでしょうか。
「一部の自費治療分だけの負担はできるけれども、
すべての治療を全部自費で負担することなど不可能。」
という患者さんはいくらでも見ます。
それらの多数の患者さんは
見殺しにされるのでしょうか。
ハーセプチンも何もかも全て自費で治療をしている患者さんも診ています。
すごいお金持ちのようです。
そのようなお金持ちの患者さんは、
一般庶民である患者さんでは
「混合診療の禁止」により、
けっして受けることができない治療を
悠々と受けておられます。
庶民の小さな贅沢は禁止して、
大金持ちだけは、
庶民と違う治療を受けることができる。
そのような格差は許されるのでしょうか。
今の大臣さんは、
ご自身やご家族がガンになったら、
最低限度のガン治療である、
健康保険での診療だけを受けるのでしょうか。
あるいは、全額自費での高度な治療を受けるのでしょうか。
昔、「政府の配給食以外のヤミの食料は食べない」
と言って、餓死したエライ日本人がいるそうですが、
現大臣さんはその道を辿るのでしょうか。
「チョットだけなら自費治療のお金を出せる」と言う、
一般庶民をその道に引きずり込もうとしているのでしょうか。
日本の国民皆保険は、
世界に誇れる素晴らしい制度だとは思います。
しかし、本来のその目的は、
医療を受けることができない日本人を無くそう、
という考えから出発したはずです。
国民皆保険により、
国民すべて、とりあえず、
最低の医療は受けることができるようになりました。
これは、大変な成果だと思います。
しかし、最低限度で満足できない人もたくさんいます。
日本人の半分は最低の医療では満足できないのではないでしょうか。
その半数の人間の
「少しでも良い治療を」という願望を
奪ってしまう権利が誰にあるのでしょうか。
「混合診療の禁止」が続けば、
少しでも豊かな日本人は、
健康保険の保険料の支払いなど止めて、
アメリカのような、
完全格差の個人保険に頼るようになってしまうのではないでしょうか。
外資が日本での保険市場を狙っているようですし・・・・
所得が大きくなれば、それだけ高額になる健康保険料を支払っても、
自分の望む治療を受けるためには、その保険は使えない。
そんな理不尽な保険のために誰が保険料を支払うのでしょうか。
日本では学校教育でも、
デキナイ子供に合わせるために、
デキル子供は犠牲になります。
デキナイ子供ではついていけない、
高度な知識を得るための高度な教育を受ける権利を、
デキル子供は奪われてしまいます。
その結果、
デキル子供は、わざわざ高いお金を払って
「差別教育をしてくれる私立の学校」に行くことになります。
まったく馬鹿げた話だと思います。
今後も、理不尽な医療差別が続くのでしょうね・・・・
以上 文責 梅澤 充
以下のような記事がありました。
舛添厚労相は、混合診療を認めることには、未承認のがん治療などを患者が選択
できるプラス面と、
薬害や未承認薬の乱用、所得による医療格差などのマイナス面があると指摘し
「判決の方向で無制限に何でもいいというのは、国民皆保険の哲学に反する。
新薬承認のスピードアップが、一つの解決策になると思う」と述べた。
ガン治療の現状は、
まったくお分かりになられていないようです。
「所得による医療格差」はあってはいけないのでしょうか。
入院の時の大部屋と個室の料金の差はナンでしょうか。
「一部の自費治療分だけの負担はできるけれども、
すべての治療を全部自費で負担することなど不可能。」
という患者さんはいくらでも見ます。
それらの多数の患者さんは
見殺しにされるのでしょうか。
ハーセプチンも何もかも全て自費で治療をしている患者さんも診ています。
すごいお金持ちのようです。
そのようなお金持ちの患者さんは、
一般庶民である患者さんでは
「混合診療の禁止」により、
けっして受けることができない治療を
悠々と受けておられます。
庶民の小さな贅沢は禁止して、
大金持ちだけは、
庶民と違う治療を受けることができる。
そのような格差は許されるのでしょうか。
今の大臣さんは、
ご自身やご家族がガンになったら、
最低限度のガン治療である、
健康保険での診療だけを受けるのでしょうか。
あるいは、全額自費での高度な治療を受けるのでしょうか。
昔、「政府の配給食以外のヤミの食料は食べない」
と言って、餓死したエライ日本人がいるそうですが、
現大臣さんはその道を辿るのでしょうか。
「チョットだけなら自費治療のお金を出せる」と言う、
一般庶民をその道に引きずり込もうとしているのでしょうか。
日本の国民皆保険は、
世界に誇れる素晴らしい制度だとは思います。
しかし、本来のその目的は、
医療を受けることができない日本人を無くそう、
という考えから出発したはずです。
国民皆保険により、
国民すべて、とりあえず、
最低の医療は受けることができるようになりました。
これは、大変な成果だと思います。
しかし、最低限度で満足できない人もたくさんいます。
日本人の半分は最低の医療では満足できないのではないでしょうか。
その半数の人間の
「少しでも良い治療を」という願望を
奪ってしまう権利が誰にあるのでしょうか。
「混合診療の禁止」が続けば、
少しでも豊かな日本人は、
健康保険の保険料の支払いなど止めて、
アメリカのような、
完全格差の個人保険に頼るようになってしまうのではないでしょうか。
外資が日本での保険市場を狙っているようですし・・・・
所得が大きくなれば、それだけ高額になる健康保険料を支払っても、
自分の望む治療を受けるためには、その保険は使えない。
そんな理不尽な保険のために誰が保険料を支払うのでしょうか。
日本では学校教育でも、
デキナイ子供に合わせるために、
デキル子供は犠牲になります。
デキナイ子供ではついていけない、
高度な知識を得るための高度な教育を受ける権利を、
デキル子供は奪われてしまいます。
その結果、
デキル子供は、わざわざ高いお金を払って
「差別教育をしてくれる私立の学校」に行くことになります。
まったく馬鹿げた話だと思います。
今後も、理不尽な医療差別が続くのでしょうね・・・・
以上 文責 梅澤 充





