1月8日の「驚くべき判決!」
11月9日の「混合診療」
11月10日の「混合診療・続き」
と、混合診療について書きました。
それに対して、
以下のオモテのコメントをいただきました。
抜粋して再掲します。
民間の保険会社が躍進することは悪くないと思いますが、
ただ闇雲に混合診療OKにしたら、
ご指摘どおり、
保険の枠をさらに狭めて、
いたずらに貧富の差を拡大するだけになってしまう恐れもあると思います。
慎重に考えなければいけないことです。
しかし、現場では、
慎重に考えている時間が無い患者さんがたくさんいることも事実です。
「それではドウする」
と言われたら、
考え方はたくさんあり過ぎます。
一晩中書いていても終わらないでしょう。
特区でも作ってもらい、
実験的に解禁していくのも一つの方法だと思います。
ただそれも待ってはいられない患者さんはドウするのか?
法律に抵触しないで、
手っ取り早い方法は、
一番協力してもらえる医療機関を2つ以上見つけて、
一つを保険診療の病院
も一つを自由診療だけの病院
と、使い分けることです。
本日も、腫瘍マーカーを月に一回しか観てもらえない、
と言われる患者さんがセカンドオピニオンに来られましたが、
一つの医療機関を、
自費での「腫瘍マーカーチェック病院」として、
協力いただければ、
毎週の観察も可能になります・・・・
先日も書きましたが、
ゼローダは乳ガンにしか保険適応はありません。
しかし、大腸ガンはじめ多くのガンに有効である可能性があります。
そして日本で簡単に手に入るクスリです。
「自費専用の医療機関」をご自身で探し、
そこで、自費診療の処方箋を書いてもらって、
院外薬局で自費でそのクスリを買うこともできます。
当然、保険の医療機関へは、
そのクスリを飲んでいる旨お話しておく必要はありますが・・・・
先の判決が最高裁で確定すれば、
国も動かざるを得なくなると思いますが、
現行法のもとでは、
その程度のささやかな抵抗しかできませんね。
しかし、全面解禁には、
問題も出てくるはずですから、
その前に、
患者側としての意見をまとめておくことは重要だと思います。
お国が一方的に決めたことに
ただただ従うのは馬鹿らしいことだと思います。
本日も時間がありません。
終わりにします。
以上 文責 梅澤 充
11月9日の「混合診療」
11月10日の「混合診療・続き」
と、混合診療について書きました。
それに対して、
以下のオモテのコメントをいただきました。
抜粋して再掲します。
混合診療を導入したいと思っている人は患者だけでなく、財務省、保険業界、政治家、高級官僚がいます。財務省は、
財政再建のために医療費削減策を積極的に推進していて、
混合診療全面解禁になると保険適用になる医療の適用を遅らせることで医療費の公的支出の削減を図ることは明らかです。
保険業界はビジネスチャンスとばかりに自由診療のための保険を積極的に販売し、結果、保険適用される医療の範囲が狭まります。
政治家は保険業界からの献金が増え、高級官僚は自由診療の拡大の手助けの恩恵として保険業界への天下りという甘い汁が吸えます。
つまり、混合診療の全面解禁は、結果として保健医療の狭量化というデメリットが発生する危険が非常に高くなります。
ですから、全面的に解禁というのではなく、自由診療が増えたと同じだけ保険診療も増やすような条件を付けるべきだと思います。
そうしなければ自由診療だけが増え、保険診療の適用となる医療は増えないという悲惨な状況がきっと発生すると思います。
民間の保険会社が躍進することは悪くないと思いますが、
ただ闇雲に混合診療OKにしたら、
ご指摘どおり、
保険の枠をさらに狭めて、
いたずらに貧富の差を拡大するだけになってしまう恐れもあると思います。
慎重に考えなければいけないことです。
しかし、現場では、
慎重に考えている時間が無い患者さんがたくさんいることも事実です。
「それではドウする」
と言われたら、
考え方はたくさんあり過ぎます。
一晩中書いていても終わらないでしょう。
特区でも作ってもらい、
実験的に解禁していくのも一つの方法だと思います。
ただそれも待ってはいられない患者さんはドウするのか?
法律に抵触しないで、
手っ取り早い方法は、
一番協力してもらえる医療機関を2つ以上見つけて、
一つを保険診療の病院
も一つを自由診療だけの病院
と、使い分けることです。
本日も、腫瘍マーカーを月に一回しか観てもらえない、
と言われる患者さんがセカンドオピニオンに来られましたが、
一つの医療機関を、
自費での「腫瘍マーカーチェック病院」として、
協力いただければ、
毎週の観察も可能になります・・・・
先日も書きましたが、
ゼローダは乳ガンにしか保険適応はありません。
しかし、大腸ガンはじめ多くのガンに有効である可能性があります。
そして日本で簡単に手に入るクスリです。
「自費専用の医療機関」をご自身で探し、
そこで、自費診療の処方箋を書いてもらって、
院外薬局で自費でそのクスリを買うこともできます。
当然、保険の医療機関へは、
そのクスリを飲んでいる旨お話しておく必要はありますが・・・・
先の判決が最高裁で確定すれば、
国も動かざるを得なくなると思いますが、
現行法のもとでは、
その程度のささやかな抵抗しかできませんね。
しかし、全面解禁には、
問題も出てくるはずですから、
その前に、
患者側としての意見をまとめておくことは重要だと思います。
お国が一方的に決めたことに
ただただ従うのは馬鹿らしいことだと思います。
本日も時間がありません。
終わりにします。
以上 文責 梅澤 充



