昨年、末期と宣告されたあるガン患者さん(Aさん)が、
他のガン患者さんのために書いてくれた、
「ガンを克服するための5か条」
というものを昨日いただきました。
Aさんが現在生きていることができる確率は30〜40%程度しかない、
厳しい状態で発見されたガン患者さんです。
そのことも十分にご理解されている患者さんです。
今は、何処にガンがあるのか分からない状態で、
検査だけは毎週行っていますが、
ガン治療は中断しています。
凄まじいまでのバイタリティー
強靭な精神力をお持ちの患者さんです。
5か条は素晴らしい内容です。
毎日毎日何十人ものガン患者さんとお会いしていて、
いつも感じていることばかりです。
しかし、書かれている内容は、
Aさんのような、
人並みはずれたバイタリティー・精神力を持っていない凡人でも、
実行可能なことです。
いっぺんには長すぎて掲載できませんが、
少しずつ紹介させてください。
150冊ものガン関係の方を読破されたそうです。
確実に私なんかよりも、
ガンに対してはるかに詳しい知識も持たれています。
幸か不幸か、
ガンという病気を患うと、
多くの患者さんでは十分すぎる時間が生まれます。
(羨ましい限りです)
なにも100冊買う必要はありません。
図書館を利用すればタダです。
本日セカンドオピニオンに来られた患者さんのご家族がいます。
ご家族は躍起になってガンの知識を身につけようとしていますが、
肝腎のご本人が極めて深刻な状態であることを
まったく理解していないそうです。
「知識と寿命は確実に比例しますよ!」
と、Aさんのことを思い出して激励しました。
話はそれましたが、
条文(?)には書かれていないのですが、
Aさんが常々言われることは、
「不幸な結果に終わるお涙頂戴的な内容の本は読まないでください。」
すべて破り捨ててください。
焚き火でもして、
焼き芋でも作り、
美味しく食べてウンコにして流してください。
その後ろ向き思考は、
なんら良いことはもたらしません。
このブログでも何回も書いていますが、
ガンを快方に向かわせるのは笑い、そして希望です。
涙は、まったくガンの改善に寄与してくれません。
人間、何か書物を読めば必ずその影響を受けます。
そこに悲惨な結末の主人公のことが書かれていれば、
それを読んだ人間は、
知らない間に、その主人公にのめり込んで行きます。
そして、いずれ自分にもその悲惨な運命が待ち受けている、
と心底思い込んでしまいます。
それは、病気にとってマイナスにこそなれ、
絶対にプラスにはなりません。
つまらない映画も見ないでください。
むかし、長野オリンピックで
あまりにも不利な小さい身体で、
有利な大柄の外国人選手を下し、
金メダルを獲得したアイススケートの清水選手が、
「いつも一番高い表彰台に立っていることをイメージして練習していた」
ということを言っていました。
自分の気持ちを先に、
優勝させてしまう戦法です。
こらはガン治療にも当てはまると思います。
ガンは絶望ばかりではありません。
大きな希望を持って、
ガンと立ち向かってください。
明日以降、
続きをご紹介します。
以上 文責 梅澤 充
他のガン患者さんのために書いてくれた、
「ガンを克服するための5か条」
というものを昨日いただきました。
Aさんが現在生きていることができる確率は30〜40%程度しかない、
厳しい状態で発見されたガン患者さんです。
そのことも十分にご理解されている患者さんです。
今は、何処にガンがあるのか分からない状態で、
検査だけは毎週行っていますが、
ガン治療は中断しています。
凄まじいまでのバイタリティー
強靭な精神力をお持ちの患者さんです。
5か条は素晴らしい内容です。
毎日毎日何十人ものガン患者さんとお会いしていて、
いつも感じていることばかりです。
しかし、書かれている内容は、
Aさんのような、
人並みはずれたバイタリティー・精神力を持っていない凡人でも、
実行可能なことです。
いっぺんには長すぎて掲載できませんが、
少しずつ紹介させてください。
その1.
『ガンは重い病気だが、命にかかわるとは限らない』
この言葉を常に思い出してください。
ガンを恐れない強い精神力を養うために、
末期ガンから生還した人達の体験手記を徹底的に読破してください。
150冊ものガン関係の方を読破されたそうです。
確実に私なんかよりも、
ガンに対してはるかに詳しい知識も持たれています。
幸か不幸か、
ガンという病気を患うと、
多くの患者さんでは十分すぎる時間が生まれます。
(羨ましい限りです)
なにも100冊買う必要はありません。
図書館を利用すればタダです。
本日セカンドオピニオンに来られた患者さんのご家族がいます。
ご家族は躍起になってガンの知識を身につけようとしていますが、
肝腎のご本人が極めて深刻な状態であることを
まったく理解していないそうです。
「知識と寿命は確実に比例しますよ!」
と、Aさんのことを思い出して激励しました。
話はそれましたが、
条文(?)には書かれていないのですが、
Aさんが常々言われることは、
「不幸な結果に終わるお涙頂戴的な内容の本は読まないでください。」
すべて破り捨ててください。
焚き火でもして、
焼き芋でも作り、
美味しく食べてウンコにして流してください。
その後ろ向き思考は、
なんら良いことはもたらしません。
このブログでも何回も書いていますが、
ガンを快方に向かわせるのは笑い、そして希望です。
涙は、まったくガンの改善に寄与してくれません。
人間、何か書物を読めば必ずその影響を受けます。
そこに悲惨な結末の主人公のことが書かれていれば、
それを読んだ人間は、
知らない間に、その主人公にのめり込んで行きます。
そして、いずれ自分にもその悲惨な運命が待ち受けている、
と心底思い込んでしまいます。
それは、病気にとってマイナスにこそなれ、
絶対にプラスにはなりません。
つまらない映画も見ないでください。
むかし、長野オリンピックで
あまりにも不利な小さい身体で、
有利な大柄の外国人選手を下し、
金メダルを獲得したアイススケートの清水選手が、
「いつも一番高い表彰台に立っていることをイメージして練習していた」
ということを言っていました。
自分の気持ちを先に、
優勝させてしまう戦法です。
こらはガン治療にも当てはまると思います。
ガンは絶望ばかりではありません。
大きな希望を持って、
ガンと立ち向かってください。
明日以降、
続きをご紹介します。
以上 文責 梅澤 充



