1月13日の「ガンを克服するための5か条」で、
ベテランの域に達しているあるガン患者さんが、
初心者ガン患者さんにのために書いてくれた
ガン克服対策について掲載しました。
本日は“その3”です。
本日の内容は、
チョット神懸り的な表現も感じられますが、
実際にガンの患者さんを診ていると、
「そのとおり」と痛切に感じることが多いことも事実です。
しかし、この考え方は、
ガン治療を進めるうえで、
そして、ガンを克服、
あるいはガンと仲良く同居して生活していくためには
極めて重要で守るべき生活習慣です。
また、この逆の現象は日常診療のうえで、
しばしば見受けます。
今まで順調に何年間も
ガンと抗癌剤と上手く付き合ってきたのに、
ご家族のトラブルなどの、
患者さんご本人には直接関係無い出来事を契機に、
それまでおとなしくしていたガンが、
一気に増大してくる、
という現象は何回も見てきました。
これは精神的なストレス以外の何者でもありません。
また、仕事のうえでの「疲労」や「ストレス」なども、
確実にガンの増大に寄与しているように思います。
仕事が忙しくて、
ガン治療が滞るというつわものもおられます。
仕事ができなくなるような抗癌剤治療は論外であり、
ガン治療は仕事をしながら
楽しく受けるべきでとは思いますが、
働き過ぎは良いことはありません。
また、標準的抗癌剤治療の
耐え難い副作用も、
患者さんにとって大きなストレスになるのではないかと思われます。
私は常々、
標準的抗癌剤治療では
その強烈な副作用も、
満足な治療結果が得られていない原因の一つのように感じます。
標準的抗癌剤治療が、
多くの患者さんで有用であるのは、
卵巣ガンなどごく一部のガンだけのように感じます。
「食生活」も、
何回も書いているとおり、
「ストレス」を感じるほど、
制限をくわえてしまうと、
かえって逆効果になることもありますが、
無理の無い食生活の改善は、
ガンと同居していくには、
是非とも必要な習慣だと思います。
ここまで書いてきて、
非常に恥ずかしくなりますが、
私は、この第3条の提言に対して、
完璧なまでに満点です。
毎日、毎日仕事で疲れ切っています。
さらに、あまりお会いしたくない患者さんも少なくありません。
経過が順調なときには、
お会いするのが楽しみでも、
逆の経過を辿るようになったときには、
会うのが辛くなります。
しかし会わないわけにはいきません。
ガンがよくない方向に向かっているときの、
患者さんの心境は、
ガンではない人間には、
計り知れないものがあると思います。
しかし、その患者さんを診ている医者も
けっして心穏やかに居られるものではありません。
患者さんほどではないにしても、
大きく心を揺さぶられ、悩みます。
しかも、毎日何人も重ねて悩まなければなりませんから、
けっして小さなストレスではありません。
もっとも、ガンが快方に向かっている患者さんの
喜びも共有できますので、
それで相殺され、
身体がもっているのかも知れません。
3番目の不規則な「食生活」は、
私が見本のようなものです。
早朝から身体に悪い食品の見本みたいな食事を摂り、
昼は抜いて、
夜遅くに、
大量のお酒を友に、
再び、私の大好きな、
ガン患者さんは食べてはいけないものばかりの
最悪の食事が待っています。
そして、そのあとすぐに寝る。
本当に何故ガンにならないのか不思議ですね。
(すでにガンは何処かに潜んでいるかもしれませんが・・・)
冗談はともかく、
本日の第3条もとても重要なことです。
そして、さして難しいことではありません。
是非実行してください。
以上 文責 梅澤 充
ベテランの域に達しているあるガン患者さんが、
初心者ガン患者さんにのために書いてくれた
ガン克服対策について掲載しました。
本日は“その3”です。
本日の内容は、
チョット神懸り的な表現も感じられますが、
実際にガンの患者さんを診ていると、
「そのとおり」と痛切に感じることが多いことも事実です。
ガンとは別名『生活習慣病』とも云います。
・仕事からくる「疲労」
・会いたくない人とも顔を合わせなくてはならない「ストレス」
・普段から不規則な「食生活」
これらがガンを生む最大の要因です。
拠って今日からすべての「生き方を変えれば」ガンは必ず治ります。
しかし、この考え方は、
ガン治療を進めるうえで、
そして、ガンを克服、
あるいはガンと仲良く同居して生活していくためには
極めて重要で守るべき生活習慣です。
また、この逆の現象は日常診療のうえで、
しばしば見受けます。
今まで順調に何年間も
ガンと抗癌剤と上手く付き合ってきたのに、
ご家族のトラブルなどの、
患者さんご本人には直接関係無い出来事を契機に、
それまでおとなしくしていたガンが、
一気に増大してくる、
という現象は何回も見てきました。
これは精神的なストレス以外の何者でもありません。
また、仕事のうえでの「疲労」や「ストレス」なども、
確実にガンの増大に寄与しているように思います。
仕事が忙しくて、
ガン治療が滞るというつわものもおられます。
仕事ができなくなるような抗癌剤治療は論外であり、
ガン治療は仕事をしながら
楽しく受けるべきでとは思いますが、
働き過ぎは良いことはありません。
また、標準的抗癌剤治療の
耐え難い副作用も、
患者さんにとって大きなストレスになるのではないかと思われます。
私は常々、
標準的抗癌剤治療では
その強烈な副作用も、
満足な治療結果が得られていない原因の一つのように感じます。
標準的抗癌剤治療が、
多くの患者さんで有用であるのは、
卵巣ガンなどごく一部のガンだけのように感じます。
「食生活」も、
何回も書いているとおり、
「ストレス」を感じるほど、
制限をくわえてしまうと、
かえって逆効果になることもありますが、
無理の無い食生活の改善は、
ガンと同居していくには、
是非とも必要な習慣だと思います。
ここまで書いてきて、
非常に恥ずかしくなりますが、
私は、この第3条の提言に対して、
完璧なまでに満点です。
毎日、毎日仕事で疲れ切っています。
さらに、あまりお会いしたくない患者さんも少なくありません。
経過が順調なときには、
お会いするのが楽しみでも、
逆の経過を辿るようになったときには、
会うのが辛くなります。
しかし会わないわけにはいきません。
ガンがよくない方向に向かっているときの、
患者さんの心境は、
ガンではない人間には、
計り知れないものがあると思います。
しかし、その患者さんを診ている医者も
けっして心穏やかに居られるものではありません。
患者さんほどではないにしても、
大きく心を揺さぶられ、悩みます。
しかも、毎日何人も重ねて悩まなければなりませんから、
けっして小さなストレスではありません。
もっとも、ガンが快方に向かっている患者さんの
喜びも共有できますので、
それで相殺され、
身体がもっているのかも知れません。
3番目の不規則な「食生活」は、
私が見本のようなものです。
早朝から身体に悪い食品の見本みたいな食事を摂り、
昼は抜いて、
夜遅くに、
大量のお酒を友に、
再び、私の大好きな、
ガン患者さんは食べてはいけないものばかりの
最悪の食事が待っています。
そして、そのあとすぐに寝る。
本当に何故ガンにならないのか不思議ですね。
(すでにガンは何処かに潜んでいるかもしれませんが・・・)
冗談はともかく、
本日の第3条もとても重要なことです。
そして、さして難しいことではありません。
是非実行してください。
以上 文責 梅澤 充



