私の言いたいこと、
そのままのコメントいただきました。
一部抜粋再掲します。
昨日裏のコメントで、
2006年9月16日の「抗癌剤は、どく、ドク、毒」に対して、
私が、標準的抗癌剤治療の信望者で、
一切の代替療法を否定している、
と大きな勘違いされたご意見をいただきました。
文面が支離滅裂でしたが、
文面から、ガンビジネスに励まれている方のようでした。
悪辣なガンビジネスが蔓延っていることは、
憂うべきことですが、
標準的抗癌剤治療だけを、
推し進める現在の日本のガン医療は、
それ以上に心配です。
標準的抗癌剤治療を受けておられる患者さんも、
その治療に疑問を感じ、
大勢セカンドオピニオンに来られます。
その時、良く聞く耳にする事は、
「主治医からは、効いていないわけではないから、
このまま今の治療を続けましょう。
と言われています。」
ということです。
持参されたデータを見ると、
たしかに、
まったく無効というわけではない場合もありますが、
ごく僅かな治療効果しか見られないか、
「変化無し」で、治療効果はまったく不明の方もよく見ます。
一方、患者さんが受けている副作用は甚大です。
強い骨髄抑制から白血球の大きな減少、
大幅なQOLの低下など、
この副作用の存在は確実です。
その場合、その治療は、続けるべきではないと考えます。
どんな治療でも、
副作用に見合う効果が絶対に必要です。
抗癌剤治療は博打です。
その掛け金は患者さんの命です。
命を削った分だけはシッカリと利益がなければ、
その博打は続けるべきではありません。
「1. 期待される効果に対し副作用が多きすぎる又は、侵襲度の高い治療は受けない」
のとおりです。
逆に、副作用を受けることの無い治療であれば、
大きな治療効果を得られなかったとしても、
掛け金が少ないのですから、
大きな損にはなりません。
しかし、「3.お財布に過度の負担になる治療は受けない」
とまではいかなくとも、
経済的に大きなストレスを与を受けるのであれば、
その治療は、標準治療と同様に一歩立ち止まって
冷静に考えるべきです。
私の言いたいことを、
簡潔明瞭に書いてくださりありがとうございました。
本日も忙しい一日でした。
終わりにします。
以上 文責 梅澤 充
そのままのコメントいただきました。
一部抜粋再掲します。
1.期待される効果に対し副作用が多きすぎる又は、侵襲度の高い治療は受けない
2.副作用が少ない又は、低侵襲の治療は、効果の確率が低くとも積極的にとりいれる
こういう「軸」を持っていると、治療を受ける受けないの判断が容易につきます。
そして、これは勝手な想像ですが、このような方針に従って行う治療こそが、
実は最も高い効果を得る近道なのだと思います。
さらに、もうひとつ方針を追加するならば、
3.お財布に過度の負担になる治療は受けない
昨日裏のコメントで、
2006年9月16日の「抗癌剤は、どく、ドク、毒」に対して、
私が、標準的抗癌剤治療の信望者で、
一切の代替療法を否定している、
と大きな勘違いされたご意見をいただきました。
文面が支離滅裂でしたが、
文面から、ガンビジネスに励まれている方のようでした。
悪辣なガンビジネスが蔓延っていることは、
憂うべきことですが、
標準的抗癌剤治療だけを、
推し進める現在の日本のガン医療は、
それ以上に心配です。
標準的抗癌剤治療を受けておられる患者さんも、
その治療に疑問を感じ、
大勢セカンドオピニオンに来られます。
その時、良く聞く耳にする事は、
「主治医からは、効いていないわけではないから、
このまま今の治療を続けましょう。
と言われています。」
ということです。
持参されたデータを見ると、
たしかに、
まったく無効というわけではない場合もありますが、
ごく僅かな治療効果しか見られないか、
「変化無し」で、治療効果はまったく不明の方もよく見ます。
一方、患者さんが受けている副作用は甚大です。
強い骨髄抑制から白血球の大きな減少、
大幅なQOLの低下など、
この副作用の存在は確実です。
その場合、その治療は、続けるべきではないと考えます。
どんな治療でも、
副作用に見合う効果が絶対に必要です。
抗癌剤治療は博打です。
その掛け金は患者さんの命です。
命を削った分だけはシッカリと利益がなければ、
その博打は続けるべきではありません。
「1. 期待される効果に対し副作用が多きすぎる又は、侵襲度の高い治療は受けない」
のとおりです。
逆に、副作用を受けることの無い治療であれば、
大きな治療効果を得られなかったとしても、
掛け金が少ないのですから、
大きな損にはなりません。
しかし、「3.お財布に過度の負担になる治療は受けない」
とまではいかなくとも、
経済的に大きなストレスを与を受けるのであれば、
その治療は、標準治療と同様に一歩立ち止まって
冷静に考えるべきです。
私の言いたいことを、
簡潔明瞭に書いてくださりありがとうございました。
本日も忙しい一日でした。
終わりにします。
以上 文責 梅澤 充



