素敵なコメントをいただきました。
オモテのコメントですので再掲します。
毒薬としての側面だけではありません。
ガン治療をおこなっていて、
抗癌剤の効果に驚かされることもよくあります。
しばしば、抗癌剤とはナンと素晴らしいクスリなのかと、
感嘆させられます。
しかもそれは、
標準的とされる量の何分の一かの極少量でも効きます。
「標準量でなくともこんなに効くんだ!」
と我ながら嬉しくなり、
一人でニンマリします。
しかし、それはその抗癌剤の最大の効果を発揮しているのではないはずです。
その抗癌剤本来の最大の力を発揮するのは、
やはり標準量で使ったときであるはずです。
「そんな量では効かない」
と、多くの先生方に馬鹿にされるような量の抗癌剤では、
やはり効かないのではないか、
という気がします。
素晴らしく良く効くと言っておきなながら、
効かないとは、
何を分けの分からないことを言っているのかと思われるかも知れません。
たしかに、ガンを縮小させる効果は大きく見られますが、
それは、その抗癌剤本来の作用だけではなく、
患者さんの身体の協力があっての結果であるような気がします。
標準的ではない量の抗癌剤治療では、
患者さんの身体の協力は絶対に必要であるように思います。
極少量の抗癌剤は、
ガン患者さんの免疫力を向上させることも解明されてきました。
恐らくは、
抗癌剤により強化されたその免疫力が
抗癌剤の効果を上手く協調して、
ガンと戦ってくれているように思います。
一方、標準的に大量の抗癌剤を使った治療では、
患者さんの免疫力など、
完全に吹き飛び、
ガンと抗癌剤との一騎打ちのガチンコ勝負になり、
それが本来の設計どおりの抗癌剤の効果を示しているように思います。
しかし、その抗癌剤とガンとの一騎打ちには、
正常な細胞も多くの巻き添えを喰らい、
お粗末な奏功確率しか出てこないように思います。
抗癌剤は毒薬ですが、
使い方によっては、
大変な良薬になります。
クスリは身体に優しいように使うべきだと思います。
本日も髪の毛の抜けない量の
タキソールとカルボプラチンによる卵巣ガン治療で、
2ヶ月で腫瘍マーカーが10分の1以下にまで
低下して来ている患者さんが来られました。
間も無く正常値になります。
抗癌剤は身体を苛めるばかりではありません。
以上 文責 梅澤 充
オモテのコメントですので再掲します。
・・・・・・・前文略・・・・・・
声には出しませんでしたが、内心”7割もの不奏効の治療?!”と愕然としました。
そんな標準治療を続けている先生方には、「押してだめなら、引いてみな。」とでも
言ってあげたくなります。
耐量そのままだと、7割不奏効。
何がその7割不奏効の正体なのか、考えてみてほしいです。
ガンそのものを小さくすることばかりに目がいって、そのガンのある身体が弱って
しまっていないでしょうか。
どんどん引いてみて、その毒性が身体を痛めつけないまで引いてみて、
治療されてみてはどうでしょうか。
なぜ患者や患者家族がそばで見ていて感じることを医師は同じところに立って
みてくれないのでしょうか。
人が亡くなることが日常になるとそうなってしまうのでしょうか。
薬が毒になってしまわないよう願います。
毒薬としての側面だけではありません。
ガン治療をおこなっていて、
抗癌剤の効果に驚かされることもよくあります。
しばしば、抗癌剤とはナンと素晴らしいクスリなのかと、
感嘆させられます。
しかもそれは、
標準的とされる量の何分の一かの極少量でも効きます。
「標準量でなくともこんなに効くんだ!」
と我ながら嬉しくなり、
一人でニンマリします。
しかし、それはその抗癌剤の最大の効果を発揮しているのではないはずです。
その抗癌剤本来の最大の力を発揮するのは、
やはり標準量で使ったときであるはずです。
「そんな量では効かない」
と、多くの先生方に馬鹿にされるような量の抗癌剤では、
やはり効かないのではないか、
という気がします。
素晴らしく良く効くと言っておきなながら、
効かないとは、
何を分けの分からないことを言っているのかと思われるかも知れません。
たしかに、ガンを縮小させる効果は大きく見られますが、
それは、その抗癌剤本来の作用だけではなく、
患者さんの身体の協力があっての結果であるような気がします。
標準的ではない量の抗癌剤治療では、
患者さんの身体の協力は絶対に必要であるように思います。
極少量の抗癌剤は、
ガン患者さんの免疫力を向上させることも解明されてきました。
恐らくは、
抗癌剤により強化されたその免疫力が
抗癌剤の効果を上手く協調して、
ガンと戦ってくれているように思います。
一方、標準的に大量の抗癌剤を使った治療では、
患者さんの免疫力など、
完全に吹き飛び、
ガンと抗癌剤との一騎打ちのガチンコ勝負になり、
それが本来の設計どおりの抗癌剤の効果を示しているように思います。
しかし、その抗癌剤とガンとの一騎打ちには、
正常な細胞も多くの巻き添えを喰らい、
お粗末な奏功確率しか出てこないように思います。
抗癌剤は毒薬ですが、
使い方によっては、
大変な良薬になります。
クスリは身体に優しいように使うべきだと思います。
本日も髪の毛の抜けない量の
タキソールとカルボプラチンによる卵巣ガン治療で、
2ヶ月で腫瘍マーカーが10分の1以下にまで
低下して来ている患者さんが来られました。
間も無く正常値になります。
抗癌剤は身体を苛めるばかりではありません。
以上 文責 梅澤 充



