2007年5月1日の「あれから1年」で紹介した、
とても前向きに明るく、
闘病生活を楽しんでいるかのような生活をされていた、
こぶこぶたさんがご逝去さました。
逝かれてしまったことの知らせをご主人様からいただきました。
再掲させていただきます。
私は何もしていません。
僅かなアドバイスをしただけでした。
こぶこぶたさんのブログは一部だけしか拝見していませんが、
私が、見た範囲では、
とても辛く苦しい標準的抗癌剤治療では
1年間以内に半数以上の患者さんが亡くなられる
という、とても冷酷なエビデンスがでている治療を避け、
医者の協力も得て、
ご自身なりの治療方法を考え、
とても楽しそうな闘病生活を送っておられるように見えました。
まだ、若くして、しかも小さなお子様も残されて
逝かれてしまったことには、
本当に無念いっぱいだったと思います。
しかし、健康な人では、
けっして味わうことができない、
極めて充実した濃密な2年間を過ごされたのではないでしょうか。
ガンになったがために、
味わうことができた、
他の人には無い、
とても有意義な人生であったと思います。
それは、ガンを抱える多くの患者さんで、
垣間見ることができます。
「ガンになって良かった」
と言われる患者さんも少なくありません。
思い通りの人生を歩むことができる人間など存在しません。
ご自身の努力で動かせる部分もあるとは思いますが、
すべての人間は、
少なからず神様の力で動かされていると思います。
その気まぐれな神様が与えてくれた環境を変えることは難しいと思いますが、
その環境に対して、
ご自身の考え、行動を順応させていくことは可能だと考えます。
そして、それができた患者さんは、
「ガンになって良かった」
と言えるのだと思います。
私は、そのような患者さんをたくさん診てきました。
その極意が分かるような気がします。
したがって、
こぶこぶたさんのご主人様にも心配していただきましたが、
私にその時が来たら、
自信を持って、
「良かった」
と言えるような気がします。
しかし、本日セカンドオピニオンに来られた患者さんなどでは、
まだまだ、“ガン人生”を楽しめるのに、
「治療方法は無い」
と神様ではない医者に、勝手に決め付けられて、
極めて尊い貴重な時間を失いかけようとしていました。
その患者さんは、
まだまだ治療が可能で、
数年は大丈夫だと思います。
その患者さんの主治医は、
極めて予後が悪く80%の患者さんが1年以内に亡くなるというそのガンで、
「2年以上も生きているのだから、もういいでしょ」
と考えているとしか思えません。
あるいは、そんなに長く生きている患者さんを診たことが無いのかも知れません。
しかし、現在までの治療経過を観ると、
まだまだ大丈夫だと思います。
神様が決めた境遇に対して、
それに順応していかなければならないのは、
仕方がないことですし、
それができれば、
楽しく、濃厚な人生を送ることができるのだと思います。
しかし、患者さんのことを真剣には考えていない医者に
勝手に決められたのでは、
堪ったものではありません。
神様の意思か、
勝手な医者の間違った考えなのかの識別は極めて重要です。
慎重に検討してください。
話は逸れましたが、
こぶこぶたさんは、
とても楽しい人生に幕をおろされたました。
残されたご家族の胸中は察するに余りありますが、
ご本人は、満足された人生だったと思います。
これからは、
悩みの無い楽しい生活をお送りください。
あらためてご冥福をお祈りいたします。
以上 文責 梅澤 充
とても前向きに明るく、
闘病生活を楽しんでいるかのような生活をされていた、
こぶこぶたさんがご逝去さました。
逝かれてしまったことの知らせをご主人様からいただきました。
再掲させていただきます。
こぶこぶたの逝去
お久しぶりです。こぶこぶたの夫なかじ〜です。
2006年4月に先生のセカンドオピニオンを受け地元で療養をしておりましたが
本年1月30日に逝去いたしました。40歳でした。
先生の治療に本人はいたく感心し最後まで少量投与での治療を望んでおりましたが、
体力の低下に伴いそれも出来なくなって最後は病院も退院させられ
自宅での最後でした。
先生には1回しかお会いしておりませんがいつかお礼をと思いこんな時期にまで
伸びてしまいました。本当にありがとう御座いました。
セカンドオピニオンでも話を聞いていただいて本人も精神的には
かなり楽になっていたと思います。
これからも周りのガン患者のために頑張ってください。
(くれぐれも先生が倒れられないように。)
私は何もしていません。
僅かなアドバイスをしただけでした。
こぶこぶたさんのブログは一部だけしか拝見していませんが、
私が、見た範囲では、
とても辛く苦しい標準的抗癌剤治療では
1年間以内に半数以上の患者さんが亡くなられる
という、とても冷酷なエビデンスがでている治療を避け、
医者の協力も得て、
ご自身なりの治療方法を考え、
とても楽しそうな闘病生活を送っておられるように見えました。
まだ、若くして、しかも小さなお子様も残されて
逝かれてしまったことには、
本当に無念いっぱいだったと思います。
しかし、健康な人では、
けっして味わうことができない、
極めて充実した濃密な2年間を過ごされたのではないでしょうか。
ガンになったがために、
味わうことができた、
他の人には無い、
とても有意義な人生であったと思います。
それは、ガンを抱える多くの患者さんで、
垣間見ることができます。
「ガンになって良かった」
と言われる患者さんも少なくありません。
思い通りの人生を歩むことができる人間など存在しません。
ご自身の努力で動かせる部分もあるとは思いますが、
すべての人間は、
少なからず神様の力で動かされていると思います。
その気まぐれな神様が与えてくれた環境を変えることは難しいと思いますが、
その環境に対して、
ご自身の考え、行動を順応させていくことは可能だと考えます。
そして、それができた患者さんは、
「ガンになって良かった」
と言えるのだと思います。
私は、そのような患者さんをたくさん診てきました。
その極意が分かるような気がします。
したがって、
こぶこぶたさんのご主人様にも心配していただきましたが、
私にその時が来たら、
自信を持って、
「良かった」
と言えるような気がします。
しかし、本日セカンドオピニオンに来られた患者さんなどでは、
まだまだ、“ガン人生”を楽しめるのに、
「治療方法は無い」
と神様ではない医者に、勝手に決め付けられて、
極めて尊い貴重な時間を失いかけようとしていました。
その患者さんは、
まだまだ治療が可能で、
数年は大丈夫だと思います。
その患者さんの主治医は、
極めて予後が悪く80%の患者さんが1年以内に亡くなるというそのガンで、
「2年以上も生きているのだから、もういいでしょ」
と考えているとしか思えません。
あるいは、そんなに長く生きている患者さんを診たことが無いのかも知れません。
しかし、現在までの治療経過を観ると、
まだまだ大丈夫だと思います。
神様が決めた境遇に対して、
それに順応していかなければならないのは、
仕方がないことですし、
それができれば、
楽しく、濃厚な人生を送ることができるのだと思います。
しかし、患者さんのことを真剣には考えていない医者に
勝手に決められたのでは、
堪ったものではありません。
神様の意思か、
勝手な医者の間違った考えなのかの識別は極めて重要です。
慎重に検討してください。
話は逸れましたが、
こぶこぶたさんは、
とても楽しい人生に幕をおろされたました。
残されたご家族の胸中は察するに余りありますが、
ご本人は、満足された人生だったと思います。
これからは、
悩みの無い楽しい生活をお送りください。
あらためてご冥福をお祈りいたします。
以上 文責 梅澤 充



