本日はとても忙しい一日でした。
その忙しい一日の中で、
患者さんから何本かの電話をいただきました。
その中で、
毎度、誰かから聞かされる同じ言葉がありました。
「昨日から処方されたクスリを飲むと、
身体の調子が悪くなるみたいに感じますが、
飲まなくても良いですか?」
という質問です。
処方したそのクスリは抗癌剤です。
ごく少量の抗癌剤の点滴だけで、
上手くコントロールされていましたが、
それだけでは足りなくなり、
経口剤も追加しました。
常用量の1/4 ですが、
それでも身体に合わない人には副作用が出ます。
「クスリを飲む」
ということは治療をおこなうということです。
その治療を進めるか否かを決めるのは医者ではなく患者さん自身です。
もし日常生活に支障を来たすような、
そのクスリの副作用と思われる症状が出るのであれば、
医者がいくら「飲め」といってもそれは止めるべきです。
大した副作用だと思わなければ、
ご自身の価値観で、
治療の継続の可否を決めなければなりません。
ガン治療の主体は、
医者ではなく患者さんご自身です。
それを、忘れてしまっている患者さんをしばしば見ます。
医者任せにしないで、
ご自身でも治療を考えてください。
本日はこれ以上書く時間はありません。
休診します。
治験についてコメントがたくさん寄せられているようです。
私はまだ一部しか見ていませんが、
そちらをご覧ください。
以上 文責 梅澤 充
その忙しい一日の中で、
患者さんから何本かの電話をいただきました。
その中で、
毎度、誰かから聞かされる同じ言葉がありました。
「昨日から処方されたクスリを飲むと、
身体の調子が悪くなるみたいに感じますが、
飲まなくても良いですか?」
という質問です。
処方したそのクスリは抗癌剤です。
ごく少量の抗癌剤の点滴だけで、
上手くコントロールされていましたが、
それだけでは足りなくなり、
経口剤も追加しました。
常用量の1/4 ですが、
それでも身体に合わない人には副作用が出ます。
「クスリを飲む」
ということは治療をおこなうということです。
その治療を進めるか否かを決めるのは医者ではなく患者さん自身です。
もし日常生活に支障を来たすような、
そのクスリの副作用と思われる症状が出るのであれば、
医者がいくら「飲め」といってもそれは止めるべきです。
大した副作用だと思わなければ、
ご自身の価値観で、
治療の継続の可否を決めなければなりません。
ガン治療の主体は、
医者ではなく患者さんご自身です。
それを、忘れてしまっている患者さんをしばしば見ます。
医者任せにしないで、
ご自身でも治療を考えてください。
本日はこれ以上書く時間はありません。
休診します。
治験についてコメントがたくさん寄せられているようです。
私はまだ一部しか見ていませんが、
そちらをご覧ください。
以上 文責 梅澤 充



