楽しいコメントをいただきました。
とても珍しいですが、
その後の生き方が本当に素晴らしいですね。
「酒とタバコとラーメンが大好きで」とは、
私自身のことを言われているような気がします。
(私の場合、更に身体に悪い、
タップリと刺しが入った肉が大好きです・・・)
そして、最期は大好きな酒での肝硬変。
まったく羨ましい限りの生き方です。
肝硬変で最期を迎えるというのも、
心筋梗塞や脳溢血でのポックリではなく、
人生を見つめなおす時間を与えてくれますから、
私の価値観からすると、
とても理想的な最期だと思います。
ところで、
胃全摘・その後の放射線治療までしなければならない食道ガンが、
再発しなかったのは、
「超ウルトラ級ワガママ」が幸いしたのではないでしょうか。
(何故、そのようなかたに、ガンが生えてきたかは疑問ですが・・・)
今年の2月12日の「ガバイ患者」
でも書きましたが、
控えめなおとなしい患者さんよりも、
ガバガバ遠慮無く
イロイロな無理難題を吹っかけてくる患者さんのほうが、
予後は遥かに良いような感じを常々受けています。
遠慮していたら長生きできません。
第一、 他人の顔色を伺いながら、
遠慮しいしい生活していたらつまらないと思います。
医者にも遠慮せずに、
聞きたいことはドシドシ質問して、
ご自身の納得いく治療を受けてください。
しかし、現実問題として、
私も本日この原稿を書いた後、
歯医者に行く予約が入っていますが、
忙しく働いている医者を見ると、
なかなか思っていることを言える雰囲気ではないことは理解しています。
前回の治療の時には、
「今日は、右の奥歯を治療します」と言うので、
「チョット待ってください。
先週左を治療して、まだ痛みがあって右だけで噛んでいる状態ですから、
ここで右が使えなくなったら、食べられなくなってしまいますので、
今日はそこは止めてください。」
とだけお願いして、
左側の更なるお掃除だけで終わりました。
歯の治療くらいですから、
多少遠慮しても仕方がないとも思いますが、
ガン治療はご自身の命に直結する治療です。
気が小さい善良な患者さんでは、
少々気が引けるかも知れませんが、
そこは勇気を持って、
ご自身のためにすべて聞き出してください。
「勇気は使えば使うほど増える」といいます。
持てる勇気を振り絞ってください。
しかし勇気を出さないと言えない性格と、
ナンの遠慮も無く、
当たり前のように、
何でもズケズケと聞けるガバイ患者さんはでは
精神的なストレスが大きく違います。
ガバイ患者さんは本当にトクです。
持って生まれた性格ですから、
簡単には変えられませんが、
ご自身の寿命に影響することですから、
是非とも、ズズシくガバイ人間に変身してください。
以上 文責 梅澤 充
私の母は36才の時に私を産んで間もなく食道癌になり、食道と胃を全摘しました。
入院中に放射線治療をやったそうですが、退院してから二度と大学病院なんて
いくものかと25年間ほど病院に行きませんでした。
なにが母によかったのかと今思えば、私がまだ小さかったことと
超ウルトラ級ワガママでヒステリーでした。
我が道を行く母はお酒とタバコとラーメンが大好きで父と私はかなり
振り回されていました。
結局お酒で肝硬変になり64才で亡くなりましたが、
好きなように生きたんじゃないかなと思っています。
とても珍しいですが、
その後の生き方が本当に素晴らしいですね。
「酒とタバコとラーメンが大好きで」とは、
私自身のことを言われているような気がします。
(私の場合、更に身体に悪い、
タップリと刺しが入った肉が大好きです・・・)
そして、最期は大好きな酒での肝硬変。
まったく羨ましい限りの生き方です。
肝硬変で最期を迎えるというのも、
心筋梗塞や脳溢血でのポックリではなく、
人生を見つめなおす時間を与えてくれますから、
私の価値観からすると、
とても理想的な最期だと思います。
ところで、
胃全摘・その後の放射線治療までしなければならない食道ガンが、
再発しなかったのは、
「超ウルトラ級ワガママ」が幸いしたのではないでしょうか。
(何故、そのようなかたに、ガンが生えてきたかは疑問ですが・・・)
今年の2月12日の「ガバイ患者」
でも書きましたが、
控えめなおとなしい患者さんよりも、
ガバガバ遠慮無く
イロイロな無理難題を吹っかけてくる患者さんのほうが、
予後は遥かに良いような感じを常々受けています。
遠慮していたら長生きできません。
第一、 他人の顔色を伺いながら、
遠慮しいしい生活していたらつまらないと思います。
医者にも遠慮せずに、
聞きたいことはドシドシ質問して、
ご自身の納得いく治療を受けてください。
しかし、現実問題として、
私も本日この原稿を書いた後、
歯医者に行く予約が入っていますが、
忙しく働いている医者を見ると、
なかなか思っていることを言える雰囲気ではないことは理解しています。
前回の治療の時には、
「今日は、右の奥歯を治療します」と言うので、
「チョット待ってください。
先週左を治療して、まだ痛みがあって右だけで噛んでいる状態ですから、
ここで右が使えなくなったら、食べられなくなってしまいますので、
今日はそこは止めてください。」
とだけお願いして、
左側の更なるお掃除だけで終わりました。
歯の治療くらいですから、
多少遠慮しても仕方がないとも思いますが、
ガン治療はご自身の命に直結する治療です。
気が小さい善良な患者さんでは、
少々気が引けるかも知れませんが、
そこは勇気を持って、
ご自身のためにすべて聞き出してください。
「勇気は使えば使うほど増える」といいます。
持てる勇気を振り絞ってください。
しかし勇気を出さないと言えない性格と、
ナンの遠慮も無く、
当たり前のように、
何でもズケズケと聞けるガバイ患者さんはでは
精神的なストレスが大きく違います。
ガバイ患者さんは本当にトクです。
持って生まれた性格ですから、
簡単には変えられませんが、
ご自身の寿命に影響することですから、
是非とも、ズズシくガバイ人間に変身してください。
以上 文責 梅澤 充



