個人的なことですが、
本日は私の父親の命日です。
4年前の今日、
やはり凄まじく暑い日に逝きました。
86歳でした。
はじめのガンが発症してから6年間の闘病(?)でした。
6年間のうちに、
4種類の別々のガンが次々に発生してきました。
勿論、抗癌剤も歳に合わせて使いましたが、
効いているのかいないのか不明なサプリメントもたくさん飲ませました。
私なりに良くやったように思っています。
私は天寿だと思っています。
私は、人生は80年だと考えていますし、
父親の場合は、
ヘビースモーカー故(私も同じ)の肺気腫も酷く、
10年近く在宅酸素のお世話になり、
冬になると毎年何回も重篤な肺炎を起こし、
その度に、もはやこれまでか、
と何度も思ってきましたので、
ガンで旅立つことが分かっても、
あまり悲しみはありませんでした。
私が看取った最期の瞬間も不思議と涙も出ませんでした。
しかし、亡くなってみると、
もっとしてあげられることがあったのではないか、
あるいは、他にもしてあげることはあった、
と考えてしまいます。
今は、墓参りにも行けないような生活で、
親不孝が続いています・・・・
先日、日本人の平均寿命が出ましたが、
女性は86歳、男性も79歳もあるのですね。
病気が無いとすると、
女性は100歳近くまで生きるそうです。
100歳を超えたお年寄りが、
街中にたくさん出現してくる絵図を想像すると、
あまり良い気持ちがしないのは私だけでしょうか。
父のように、
80歳を超えてから、
新しいガンが4種類も発生してくるのを見ると、
ガンという病気は、
人類を繁栄させるために、
一定の年齢になった場合、
その固体を消滅させるために存在している、
という説も間違ってはいないように感じます。
日本をみても、
今でも高齢化社会により、
財政も行き詰っているのに、
平均で100歳まで生きてしまったら、
国はドウなるのでしょうか。
医療費が無くなる分で、
カバーできるのでしょうか。
話しは逸れましたが、
ガンがその種の繁栄のために発生するのであれば、
そのガンと戦うのは、
神様が造られた、
自然の摂理に逆らうことですから、
一筋縄ではいかないように思います。
若くしてガンを発症してしまった患者さんは、
遺伝子の小さなミスが原因なのかもしれませんが、
それも神様の間違いへの挑戦ですから、
難しい戦いになります。
自然の摂理に逆らうには、
やはり自然の力も利用するべきだと考えます。
ガンに対する自然の力とは、
免疫力です。
多くのガンの治療に細胞毒である抗癌剤は絶対に必要だと考えます。
しかし、それだけに頼っていたら、
エビデンスどおりの時間しか生きていることはできません。
また、ガンの根治を考えるときには、
免疫の力は是非とも必要に思います。
しかし、漠然と免疫力といっても、
以前にも書いたとおり極めて複雑怪奇な世界であり、
現在は、たまたまそれにヒットした患者さんだけが、
大きな恩恵に与るというだけに留まっています。
免疫が解明されたなら、
ガン治療は大きく進化するでしょうけれども、
まだまだ先のように思います。
少なくとも標準的抗癌剤治療が大手を振っているあいだは・・・
父親の命日に、
オヤジのことを思い出しながら、
勝手なことを書きました(勝手はいつもですが・・・)。
今晩はオヤジと2人で飲みます。
以上 文責 梅澤 充
本日は私の父親の命日です。
4年前の今日、
やはり凄まじく暑い日に逝きました。
86歳でした。
はじめのガンが発症してから6年間の闘病(?)でした。
6年間のうちに、
4種類の別々のガンが次々に発生してきました。
勿論、抗癌剤も歳に合わせて使いましたが、
効いているのかいないのか不明なサプリメントもたくさん飲ませました。
私なりに良くやったように思っています。
私は天寿だと思っています。
私は、人生は80年だと考えていますし、
父親の場合は、
ヘビースモーカー故(私も同じ)の肺気腫も酷く、
10年近く在宅酸素のお世話になり、
冬になると毎年何回も重篤な肺炎を起こし、
その度に、もはやこれまでか、
と何度も思ってきましたので、
ガンで旅立つことが分かっても、
あまり悲しみはありませんでした。
私が看取った最期の瞬間も不思議と涙も出ませんでした。
しかし、亡くなってみると、
もっとしてあげられることがあったのではないか、
あるいは、他にもしてあげることはあった、
と考えてしまいます。
今は、墓参りにも行けないような生活で、
親不孝が続いています・・・・
先日、日本人の平均寿命が出ましたが、
女性は86歳、男性も79歳もあるのですね。
病気が無いとすると、
女性は100歳近くまで生きるそうです。
100歳を超えたお年寄りが、
街中にたくさん出現してくる絵図を想像すると、
あまり良い気持ちがしないのは私だけでしょうか。
父のように、
80歳を超えてから、
新しいガンが4種類も発生してくるのを見ると、
ガンという病気は、
人類を繁栄させるために、
一定の年齢になった場合、
その固体を消滅させるために存在している、
という説も間違ってはいないように感じます。
日本をみても、
今でも高齢化社会により、
財政も行き詰っているのに、
平均で100歳まで生きてしまったら、
国はドウなるのでしょうか。
医療費が無くなる分で、
カバーできるのでしょうか。
話しは逸れましたが、
ガンがその種の繁栄のために発生するのであれば、
そのガンと戦うのは、
神様が造られた、
自然の摂理に逆らうことですから、
一筋縄ではいかないように思います。
若くしてガンを発症してしまった患者さんは、
遺伝子の小さなミスが原因なのかもしれませんが、
それも神様の間違いへの挑戦ですから、
難しい戦いになります。
自然の摂理に逆らうには、
やはり自然の力も利用するべきだと考えます。
ガンに対する自然の力とは、
免疫力です。
多くのガンの治療に細胞毒である抗癌剤は絶対に必要だと考えます。
しかし、それだけに頼っていたら、
エビデンスどおりの時間しか生きていることはできません。
また、ガンの根治を考えるときには、
免疫の力は是非とも必要に思います。
しかし、漠然と免疫力といっても、
以前にも書いたとおり極めて複雑怪奇な世界であり、
現在は、たまたまそれにヒットした患者さんだけが、
大きな恩恵に与るというだけに留まっています。
免疫が解明されたなら、
ガン治療は大きく進化するでしょうけれども、
まだまだ先のように思います。
少なくとも標準的抗癌剤治療が大手を振っているあいだは・・・
父親の命日に、
オヤジのことを思い出しながら、
勝手なことを書きました(勝手はいつもですが・・・)。
今晩はオヤジと2人で飲みます。
以上 文責 梅澤 充



