ある聡明な患者さんのはなしです。
ビタミンC大量静注療法を受けようとされています。
その時、
先ず、本を買ってこられたそうです。
そして、その治療が如何なるものであるのか、
先ず、予習からはじめられました。
普通は、
イロイロな書物を読み、
「この治療は効きそうだ」
と考えその治療に入っていきます。
しかし、はじめに「この治療を受けよう」
と決めてから、
その予習に入る患者さんはあまりいません。
何故読むかというと、
「その手の本は、それを読めば、
その治療を受けたくなるように書いてあるから」
だそうです。
そして、効く方向にご自身に暗示をかけ、
その治療を受けようとのお考えです。
その患者さんが賢いのは、
その類の本は、
患者さんをその治療へ誘う、
バイブル本みたいなものだということを十分に理解されていることです。
免疫治療の本や、
怪しげな○○療法の書物など、
巷には無数に溢れています。
しかし、その多くは、
それを書いている医者がおこなっている治療へ
誘導するために書かれたものです。
ほとんどは、
それとは知らずに読まされる宣伝本です。
摘発・逮捕されたア○リ○スのバイブル本と、
ほとんど変わらない内容のものも少なくありません。
何回も書いているとおり、
ガンという、
あまりにも個性的な病気は、
どのような治療でも、
良くなる可能性はあります。
“お祈り”だけでも、
精神的なリラックスなどが作用して、
免疫力の向上から、
ガンが良くなる患者さんもいることでしょう。
しかし、当然その頻度は極めて低くなります。
数万分の1程度だと思います。
バイブル本では、
それら数万分の1の
極めて稀な患者さんがすべてであるかのように取り上げ、
その患者さんにだけ、
スポットライトを当てて、
如何にも、
その治療?が効くかのように、
書き上げています。
騙されないでください。
ビタミンCの大量療法についても、
日本の○○大学教授が書いているものは、
少なくとも私は信用していません。
あるいは、
ガン治療などまったく知らない日本の医者が、
ビタミンCの大量点滴で、
効果が見られた患者さんを取り上げても、
それを鵜呑みにすることはできません。
しかし、アメリカの論文では、
まだ、多くはケースレポート止まりですが、
大学から出されている信憑性が高いと思われる論文が幾つもあります。
それを見ると、
期待の持てる治療であるように感じます。
8月11日の「ビタミンCの大量療法について」
でチョット書きましたが、
害は無いであろうことが確認されましたので、
私も行う予定でいます。
すでに、数名の患者さんで開始しています。
問題はコストです。
インターネットでそれを宣伝するつもりはありせんので、
ここには提示しませんが、
最低の値段に設定してあります。
(顔の見えないメールは、お答えしていません。)
なお、オモテのコメントで、
「再発予防に使えるか」
とのご質問がありましたが、
理論的には十分に有り得るとは思います。
しかし、少なくとも私の知る範囲では、
実証されたデータはありません。
また、そのご質問のかたは、
AIが保険の関係で処方を受けることができないそうです。
年齢によりますが、
なんとか可能になる方法もあります。
あまりにも窮屈な健康保険ですが、
抜け道もけっこう用意されています。
その裏街道を使い、
処方している患者さんもいます。
抜け道も上手く使ってください。
賢い患者さんから、
話しがそれてしまいましたが、
世に出回っている本の、
本当の意味を十分に考えて、
文字の裏側までシッカリと読んでください。
以上 文責 梅澤 充
ビタミンC大量静注療法を受けようとされています。
その時、
先ず、本を買ってこられたそうです。
そして、その治療が如何なるものであるのか、
先ず、予習からはじめられました。
普通は、
イロイロな書物を読み、
「この治療は効きそうだ」
と考えその治療に入っていきます。
しかし、はじめに「この治療を受けよう」
と決めてから、
その予習に入る患者さんはあまりいません。
何故読むかというと、
「その手の本は、それを読めば、
その治療を受けたくなるように書いてあるから」
だそうです。
そして、効く方向にご自身に暗示をかけ、
その治療を受けようとのお考えです。
その患者さんが賢いのは、
その類の本は、
患者さんをその治療へ誘う、
バイブル本みたいなものだということを十分に理解されていることです。
免疫治療の本や、
怪しげな○○療法の書物など、
巷には無数に溢れています。
しかし、その多くは、
それを書いている医者がおこなっている治療へ
誘導するために書かれたものです。
ほとんどは、
それとは知らずに読まされる宣伝本です。
摘発・逮捕されたア○リ○スのバイブル本と、
ほとんど変わらない内容のものも少なくありません。
何回も書いているとおり、
ガンという、
あまりにも個性的な病気は、
どのような治療でも、
良くなる可能性はあります。
“お祈り”だけでも、
精神的なリラックスなどが作用して、
免疫力の向上から、
ガンが良くなる患者さんもいることでしょう。
しかし、当然その頻度は極めて低くなります。
数万分の1程度だと思います。
バイブル本では、
それら数万分の1の
極めて稀な患者さんがすべてであるかのように取り上げ、
その患者さんにだけ、
スポットライトを当てて、
如何にも、
その治療?が効くかのように、
書き上げています。
騙されないでください。
ビタミンCの大量療法についても、
日本の○○大学教授が書いているものは、
少なくとも私は信用していません。
あるいは、
ガン治療などまったく知らない日本の医者が、
ビタミンCの大量点滴で、
効果が見られた患者さんを取り上げても、
それを鵜呑みにすることはできません。
しかし、アメリカの論文では、
まだ、多くはケースレポート止まりですが、
大学から出されている信憑性が高いと思われる論文が幾つもあります。
それを見ると、
期待の持てる治療であるように感じます。
8月11日の「ビタミンCの大量療法について」
でチョット書きましたが、
害は無いであろうことが確認されましたので、
私も行う予定でいます。
すでに、数名の患者さんで開始しています。
問題はコストです。
インターネットでそれを宣伝するつもりはありせんので、
ここには提示しませんが、
最低の値段に設定してあります。
(顔の見えないメールは、お答えしていません。)
なお、オモテのコメントで、
「再発予防に使えるか」
とのご質問がありましたが、
理論的には十分に有り得るとは思います。
しかし、少なくとも私の知る範囲では、
実証されたデータはありません。
また、そのご質問のかたは、
AIが保険の関係で処方を受けることができないそうです。
年齢によりますが、
なんとか可能になる方法もあります。
あまりにも窮屈な健康保険ですが、
抜け道もけっこう用意されています。
その裏街道を使い、
処方している患者さんもいます。
抜け道も上手く使ってください。
賢い患者さんから、
話しがそれてしまいましたが、
世に出回っている本の、
本当の意味を十分に考えて、
文字の裏側までシッカリと読んでください。
以上 文責 梅澤 充



